テスト用サーバー新規作成、移行メモ、Ubuntu16 Zend1.1 テスト

目的。

・現在のテスト環境(virtualbox)ディスクをバックアップとして保存。

(何かあった時の為)

・現在稼働中サーバーをテスト用環境としてvirtualbox形式で作成。

(テスト環境が汚染され過ぎたので本番環境を元にテスト環境再構築)

・新規作成テスト環境の調整。

ToDo リスト

現在稼働中サーバーが正常に動作するのを確認してから。

それを元にテスト環境として再構築する。

 

現在テスト環境(旧テスト環境)保存。BackUpHDDに保存。vbox

全体で現在のvboxイメージが69.3GB結構手間かかりそうだ。

圧縮、compactionした方が良いかもしれないが、手間だししないと思う。

 

新規テスト環境(移行予定環境)をddで作成。puppyとかを使う予定。

ddで作成済み。

作ったイメージをvdiバーチャルボックスの形式に変換。

バックアップデータからVirtualbox vdi 形式に。変更 メモ

 

 

新規テスト環境、起動テスト。

余っている外部SSD120GBこれを2代目としてとりあえず使う。実際余っているから。コピー元を一時的に置いとけるし。

SSD120GBを接続する。というか、DVDドライブを外して代わりに付ける。

 

ネットワークが繋がっていない環境で起動テスト。

この時点である程度の設定をする。

 

自動起動アプリ、メールソフトとか、Podsyncを停止する。

 

多分ネットワーク、IP

ipアドレスの固定。
とりあえず、
/etc/rc.local に記述してありました。
そんなことしたっけな。

本番系
sudo ifconfig enpxs0 192.168.x.xx

テスト系
sudo ifconfig enp0sx 192.168.58.xxx

あらかじめ本番系の方にコメントアウトしてテスト系の内容を追加しておきました。

ドメイン、Let’s Encryptとか

之にはリバースプロキシの設定が必要だね。

 

設定ファイル復元

以下のファイルをテスト系用としてリネーム、本番系サーバーに転送しておきます。後に復元するために。
httpd.conf
httpd-ssl.conf
httpd-vhosts.conf

proftpd.conf
filezilla.conf

 

ネットワークをつないでテスト

Let’s Encryptとかをテスト用で再設定するかも。

ローカルからしかつながらないようにするかもしれないけど、リバースプロキシでドメインによってはテストサーバーに。

リバースプロキシやるかな??

 

新規作成テストサーバーの環境をバックアップとして保存。

この環境はしばらく外部の120GB、SSDとかに置いておくかもしれない、この先余いじらないかもしれないけど。

 

テスト環境を使って構築。

というか、昔の環境はDockerなどを使って仮想化してという事も考えたのだけど、面倒なので、別vdiとしてとっとく方向です。

 

 

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