2024-06-01 EDILOCA M.2 SSD インストール、設定
ディスクパーティション設定。
移行前のディスクと同じ構成にする。データはコピー。
Dパーティション→Xパーティション。
Fパーティション→Yパーティション。
動作チェック。
Fパーティション : Yパーティション。
Dパーティション : Xパーティション。
あれ?スペックが全然違うぞ。
そんなもんだっけ?まあ元々のディスクはSATAで、USB3.2接続だから?
本当かなぁ?
参考までにCドライブ。こちらはもちろん内臓のSSDだ。
当然このくらいの性能になるはずだよね。
FからYパーティションのコピー。正常完了。ディスク容量OK.
なんか、Dドライブからのコピーが異常に時間がかかっている。
このディスク(もともとのSATA)大丈夫か?もしくはUSBマウンタのマウンタがおかしいのかも?
新旧両ディスクとも、ぱっと見は問題ないと思うな。
仕方ない。Windowsシステムが何かしているのかも?
ということでUbuntuLinuxから起動。コピー。
再度Windosに戻ってコピー結果を検証。
新規のディスクのボリュームラベルを既に”D”に変更した。
ちなみに新しいSSDの情報はこちらにセーブしておく。
説明書セーブ5年保証みたいだし。アマゾンで買いました。
これかな?多分これな気がする。
2024-05-29 SSD入手前下調べ
Type 2280 M.2 SSD スロットが開いている。
取り付け方はこちらを参考にさせていただきました。。
多分これかな?
速度がGen 3に制限されているのであれば、Gen4は必要ないのだが、価格とスペック次第だ。
2024-05-29 とりあえずケースを開けたところをメモ
分解についてはこちらを参考にさせていただきました。
—一部引用—–
スロットはGen 4 SSDをサポートしますが、その速度はGen 3標準に制限されることに注意してください。
—引用ここまで—-
ねじを7つ外してカバーを開けたところ。
パーツの内容は、こちらを参考にさせていただきました。
どうやら、
Type 2242 M.2 SSD スロットは埋まっているようです。
Type 2280 M.2 SSD スロットが開いている。
多分この電源コネクタを外して作用する必要があるんだな。
空いているSSDスロット。
バッテリーコネクタ、SSDコネクタ。