トレードメモ、JKS,ジンコーソーラー

単なるメモ、投資を推奨しているわけではありません。どうせ当たらないし。

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トレードツールTradingviewの紹介リンクです。

このツールを使っていますが、私の分析はあてになりません。

要は単なるメモです。どうせ当たりませんし。
投資は自己責任で。投資を推奨しているわけではありません。

というか、このツールは無料で相当なことができるので、あえて有料版にする必要があるかは微妙です。

無料の機能で十分なら使わなきゃ損とも思います。

2024-06-30

この分析あってるのかな。わからないけど。

流動資産合計
11.37B

負債合計
14.17B

となると、NC比率は 0.80 って事か?

合ってるのかなこれ。

割安に見えるんだけどなぁ。なんか下がり続けているなぁ。

あてにならない分析だけど。

GPT4oさんの解説引用ーーーーーー

  1. 負債合計 (Total Liabilities)
    • これは企業が負っている全ての負債の合計です。流動負債(1年以内に返済が求められる負債)と固定負債(1年以上の期間で返済が求められる負債)の両方を含みます。
    • この場合、Q1 2024の負債合計は14.17B USDです。
  2. 流動資産合計 (Total Current Assets)
    • これは企業が1年以内に現金化できる資産の合計です。現金、売掛金、在庫などが含まれます。
    • この場合、Q1 2024の流動資産合計は11.37B USDです。
  3. 債務総額 (Total Debt)
    • 通常、これは企業が銀行やその他の金融機関から借りている借入金の合計を指します。短期借入金と長期借入金の両方が含まれますが、他の種類の負債(例えば未払金や引当金)は含まれないことが多いです。
    • この場合、Q1 2024の債務総額は7.4B USDです。

項目の違いの理解

  • 負債合計は、企業の全ての負債を含む広範な指標です。これには借入金だけでなく、未払金、引当金、税金関連の負債なども含まれます。
  • 債務総額は、主に銀行借入金や社債などの直接的な借入金の合計を指します。これは財務レバレッジの評価に使用されることが多いです。

具体的には、負債合計には債務総額に加えて、その他の短期的または長期的な負債(例えば未払費用や引当金)が含まれます。一方、債務総額は純粋に金融機関からの借入金を指すため、通常は負債合計よりも小さい金額となります。

ーーーー引用ここまでーーーーーー

なぜこんな大型銘柄が安値で放置になっているように見えるんだろう?

よほど将来的にまずくなると思われているのだろうか?

2024-06-26 さらに割安に見えるがもっと下がってるな。

配当利回り (予測値)
6.78%

になったみたい。

現在の

PER 2.94

PBR 0.39

月足

2024-06-15 東京の新築にソーラーパネル

ソーラーパネルは環境に悪影響だという情報もある。

要はうまくいっているところもあるだろうけど、どうしようもないところもあるようだ。

とはいえ、東京の新築にソーラーパネルを設置するという公約か。

日本メーカーだけのものとは考えにくいと思う。

価格的に。恐らく性能的にも。

もちろん本当にこの公約が実行されるかは定かでない。

もともとトラネコさんの情報

2024-06-14 中国の太陽光パネルメーカー

配当利回り (予測値)
5.81%

PER
3.43

PBR
0.45

すごい下がっていたし、これらの指標は優秀だったのだが。

直近はよくないし、全然価格上がってないからなぁ。

ポジティブ予測は、これから中国景気が回復するのではないか?

っていう勝手な考え。

ネガティブ予測は、太陽光パネルは全然環境によくないんじゃないか?

って認識になるんじゃないかなあ。

 

 

 

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