2024-11-01 システム、記録の内容。Googeシート
・暗号資産・経費入出金メモ
活動記録。一行ごと。日付付き解説。
各項目の内容を、カスタムファイル作成 と、突合ファイルに記録しておく。
・カスタムファイル作成
cryptactのカスタムファイルを作成用。
各取引所の取引記録を作成。タブ毎。
“list” タブ:エラーチェック、各取引所、最後の記録日時。
カスタムメニューのスクリプトから実行。
日時から記録済みかどうかを判断できるはず。
”merge” タブ:各取引所の内容をまとめ。一覧でつくる。
カスタムメニューのスクリプトから実行。
・突合ファイル、数量計算
各タブ=各取引所の残高を記録。
計算結果タブ:通貨ごとトータル残高。どこの取引所にあるかもわかるようにしている。
取引所ごとの最終記録日時も分かるようにしている。
→スクリプトから実行で作成。
中間Dataタブ:Cryptactからのデータをもとに、実残高との差分を求める。
小さな差分は誤差としてCryptactに記録するためのデータを作成する。
A2:Cryptactのデータを貼り付ける。(HTMLからしかない)
F,G,Hカラム:”計算結果”タブのデータ(A,B,C列)を手動で貼り付ける。
J,K,L,M:N カラム:Cryptactとの差分がN列に表示される。
O列:Cryptactへ記録する際のコメントを入力しておく。
→スクリプトで実行。
Q列移行:Cryptactにアップロードするフォーマットデータ。
Q列:タイムスタンプだからこれは手動で入力しておく。
→スクリプトで実行。