airdrop solana のDepinプロジェクト Gradient Sentry Node メモ エアドロ

 

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2024-11-11 解決。Nordvpnの設定が悪かった。

 

ここに書いてあった。

 

用はデータセンターとして認識されたかも。

まず、Nordvpnアプリ側でBraveを例外に追加。

ようはBraveの拡張機能でGradientを動かしているから。

 

なぜかこの状態で、Brave検索(Google検索)が不安定になった。

Google検索できなかったり。

けど直接アドレス接続ならどのURLでも問題ない状態。

おかしいなぁ。

DNSを8.8.8.8とかにしたりしたけどまあ関係あるの?多分ないから自動に戻している。

そもそも、Google検索はVPN経由にするから問題なくなる予定。

また、これだとBraveのセキュリティが落ちるし、もともとの予定通りで行けると思うので、Baveの拡張機能(Nordvpn)を追加。

かつ自動接続。

また、拡張機能側で、Gradientを例外に追加。

通常の接続はVPN経由にできています。

Gradientだけ直接接続にできているはず。多分。

Nordvpnは同時に10台まで接続できるみたいだしまあこれで様子を見る。

あと、この系統の拡張機能をバンバンインストールするのにリスクはないのか?ってことで一応調べた。

GPT4oさんの回答ーーーーー

このスクリーンショットから判断すると、この「Gradient Sentry Node」拡張機能は「特別な権限は必要ありません」と記載されているため、ユーザーのブラウジングデータやシステムへのアクセスが許可されていない状態に見えます。また、「サイトへのアクセスが行われません」とも書かれているため、特定のサイトへのアクセス権も与えられていないようです。

この状態で考えられることは、拡張機能が自身の機能を内部で完結させている可能性が高いということです。例えば、「Service Worker」や「offscreen.html」が表示されているので、拡張機能がバックグラウンドでネットワークリソースにアクセスしてデータの送受信を行うことができる可能性があります。これにより、特定の外部サービスと通信するためのノードとして動作することが考えられます。

つまり、このような拡張機能は特定のブラウジングデータやサイトデータにアクセスしない範囲で、外部との通信を行うことが主な役割かもしれません。そのため、「ネットワークリソースへのアクセス」は、可能性として挙げられる機能の一つです。この拡張機能が具体的に何を行っているのかを知るためには、開発元の説明やソースコードの確認が必要ですが、少なくともスクリーンショットの情報からはユーザーデータへの侵入リスクは低いと推測されます。

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2024-11-10 VPNが邪魔しているようだ。

なるほどVPNがONだとつながらない。

NordVPNの設定でどうにかなるか?

GPT4oさんの回答。——

分割トンネル(Split Tunneling): 多くのVPNサービスには「分割トンネル」という機能があります。これは、特定のアプリやウェブサイトだけをVPN接続から外す設定です。例えば、特定のサービスには通常のネットワークを使い、その他のトラフィックのみVPNを経由するように設定することができます。こうすれば、必要なサービスへのアクセスを制限せずに、他の通信のプライバシーは保てます。

——

 

2024-11-05

ダッシュボード

takaさんの元ソース、エアドロリスト

元ソース(X)

ダッシュボードとか見ているとちょっと面白い感じ。

Braveでも動いているみたい。多分。

 

 

 

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