airdrop エアドロ Intmax

 

 

 

2025-02-24 あれ、何もClaimできないな。

おかしいけど、とりあえずMetamaskにあるから最悪元のETHは安全ということで。

 

2024-12-19 そもそもINTMAXってどういう仕組みだってことでざっくりとメモだけ残そう。

 

ざっくり見た後ChatGptさんに聞いてみました。

まあだいたいだけど。まあなんとなくそういうものだと思って実際にやってみるかもしれないな。

 

引用、ところどころ、Chatgpt4oさんの回答、ここからーーーーー

INTMAXでは、ステート自体をオンチェーンで管理せず、必要に応じてユーザーが自分の情報を暗号的に証明する形でチェーンにデータを送ります。
ユーザーが自らの残高や取引履歴を証明する時だけ情報が公開されます。

これにより、透明性とプライバシーのバランスを取りつつ、スケーラビリティも向上します。

ステートをユーザー側で管理するため、ユーザーがデータを失うリスクがあります。このリスクを軽減するために、ウォレットソリューションやバックアップ方法が重要です。

ユーザーAがユーザーBにトークンを送る場合、その取引が正当であることをZKPによって証明します。
これにより、第三者(例えばチェーンの検証者)に取引の具体的な内容や資産状況を明かすことなく、取引の正当性を確認できます。

取引は基本的にオフチェーンで行われ、ユーザー間で直接的にやり取りされます。
チェーンには大規模なトランザクションデータを書き込まないため、ネットワーク全体の負荷が軽減されます。

状態の確定(例えば定期的なスナップショット):

たとえば、特定の期間内に行われた取引の正当性を全体として検証し、それを証明する結果だけをチェーンに書き込む。
zk-Rollupのように、複数の取引をまとめてL1に送ることで、全体の整合性を保持します。

万が一、取引の整合性に異議がある場合、ゼロ知識証明を使用してオンチェーンでその異議を解決できます。
チェーン上の資産を利用する場合:

例えば、ETHを引き出したり、L1上で他のスマートコントラクトを操作する場合には、チェーンへのステート記録が必要です。

ユーザー間で直接的に行われた取引の正当性は、まとめて証明されます。

課題:
ユーザーの責任が増加:
ステートをローカルで保持する必要があるため、データ紛失のリスクが増加します。
オフチェーンの整合性:
チェーンに書き込まない取引の正当性をどのように検証し続けるかが技術的な課題となります。
オンチェーン記録の頻度:
どのタイミングでステートをチェーンに反映するべきか、その設計が難しい場合があります。

INTMAXのような仕組みでは、基本的に取引はユーザー間で行われ、チェーン上に直接書き込む必要が減ります。ただし、ネットワーク全体の整合性を保つため、定期的に(または必要に応じて)最小限のデータをオンチェーンに記録する仕組みを持っています。

このようにして、L1チェーンへの負荷を大幅に軽減しつつ、プライバシーとスケーラビリティの両立を目指しています。

 

 

ゼロ知識証明の例
実際のZKPは、以下のような流れで動きます:

秘密を隠したままの証明:

証明者は秘密情報(ローカルのステートやトランザクションの詳細)を保持しています。
証明者は、この秘密情報を使って「自分の主張が正しいこと」を検証者に証明します。
検証者とのインタラクション:

検証者は証明者に対していくつかの「質問」を投げかけます。
証明者はその質問に答えることで、自分が正しい秘密情報を持っていることを証明します。
重要なのは、これらのやり取りで証明者の秘密そのものが漏れることはありません。
暗号的な仕組み:

実際には数学的な暗号技術が使われます(例:zk-SNARKsやzk-STARKs)。
ハッシュ関数や楕円曲線暗号などを駆使して、証明者が秘密を明かさずに証明を行います。

ユーザー間での送金:

送金時に、送金元のユーザーは「自分の残高が送金額を超えていること」や「送金後の残高が整合性を保つこと」をZKPで証明します。
受け取り側ユーザーも同様に、自分のローカルステートを更新します。
チェーンには必要最低限の情報(例えば「この送金は正当である」といった証明結果)だけが記録されます。
メタ情報の計算:

各トランザクションには「ステートの更新履歴」や「証明用のメタデータ」が含まれており、それを基に整合性が計算されます。
この過程でゼロ知識証明を用いれば、チェーン上に個別のステートを記録せずとも全体の正当性を維持できます。

INTMAXのような技術では、ユーザーが自分のステート(残高やトランザクション情報)をローカルで保持しつつ、その正当性を証明するためにZKPが用いられます。
これにより、オンチェーンの記録を最小限に抑えながら、スケーラビリティとプライバシーを両立する仕組みが可能になります。

ここまで引用ーーーーー

 

 

 

2024-12-16 マイニングやってみるかもしれない。面白そうだ。

 

github

2024-12-19 手順動画見ながらメモっただけ。やってみるかな。

Base
ETH
0.1 + Gas

CLIを使って作業。

捨てアドレス作る。この秘密鍵をCLIに提示。

CLIがデポジットアドレス生成。

デポジットに送金。

送金されたETHはコントラクトに移される。

数時間から5日かかるけど、引き出しアドレスにETHが返ってくる。

コントラクトに記録。
二週間後3分の1
3か月後に残りの3分の2請求できる。草コインが。

なんでこんなにかかるの?分割で。
帰ってきたETHを使いまわしちゃだめだよ。

(新しい捨て引き出しアドレス作って、新しいデポジットアドレス作って。戻ってきたETHを又使う)ってのがだめだよと。

ーーーーーー
今は第四期。
掘られる期間が長くなっていく。配布は定量
7期は2030年か。

ーーーーーー

ステップ。
BaseにETHを。
Base Bridge

SuperBridge
とか。
ガス代含めてちょっと余計に。

0.1001 ETHとか?

5分くらい待つ。

Metamaskで確認。Base上で。

AlchemyのApi Keyを取得。
これは、Baseチェーンに接続するためのノードを提供するためのものらしい。

GoogleアカウントじゃできなかったからYahooのメールで作った。

キーコピー。記録。

使い捨てアドレス、Metamaskで新しいアカウント作成、
秘密鍵取得。アカウントの詳細から。記録。

GithubからCLIをダウンロード。
Mining-cli

実行。

Base選択

Create new config

Alchemy

Keyペースト。(見えないけど)

n , 12(gas)

0.1 ETH

1 times

(10回だとランダムに0.1ETHずつマイニングする)

プライベートキー入力。
見えないけど。 OK

アドレス表示されるから、同じかどうか確認。

パスワード、一応作る。
3回打つ。

Mining 選択。

デポジットアドレスが表示される。

0.1ETH を送る。ガス代も含めて。
送金、デポジットアドレスに。最大ってやると送り切れないと困るので少し残して。
(メタマスクから)

時間かかるけど反映されるはず。
5分くらい。

Successfulllyとか。

数時間から数日で、デポジットアドレスに戻ってくる。

CLI閉じても再開でOK.

base ,config選んで、Continue,パスワード入れて、Mining選択。
3か月後とかにClaimとかできる。

Exportで取り出せる=秘密鍵が取得できる。

つまり、このプライベートキーでMetamaskからコントロール可能。

 

2024-12-16 とりあえずIntmaxWalletを作成しました。

参考は全イーさんの投稿。

 

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