調査中の株式、不動産など、 暴落 100年に一度 バブル 弾ける ハゲタカファンド

100年に一度の暴落とか言う言葉をここ数年置きにいている気がします。

リーマンショックとか、ITバブルとか、コロナショックとか。

暴落したときに買うのが絶対お得ですよね?

どうせ暴落がまた来るとして、調べておくことにします。

 

2021-04-05 17:35:34 ゲームみたいなものだけどコロナなのに株だけ上がているのはバブルかもしれないようです。

 

よって、試しに日経平均でも売ってみようかと。

参考はこちらをざっと読みました。

インバース型ETF

指標の逆の値動きをする投資信託。

・先物(デリバティブ)のショート、

・ETF(投資信託)の空売り

問う方法があって、ETFの空売りが一番種類が多いとの事。

 

しかし、インバース型投資信託があるならそれでいいのかと。

試して分かったのは空売りではないのでNISA預かりできるようでした。

インバース型で検索すると6つくらい出てきましたSBIでは。

 

最近の株高のせいで見事に下落しています。

今がバブルなのかバブルでないのか分かりませんが、ゲームみたいなものなので。

 

 

2021-03-25 調査中の不動産投資信託

 

フィデリティ-フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)

ずっと持ってて放置しているやつです。

2003年12月から存在するようです。

SBIで取引していますがフィデリティの方が見やすいようです。

当初1口あたり元本
1円

当初の基準価格は1万円。一時18000円くらいまで行って、現在は3000円位。

ほぼ今が最安になっています。

ただし配当が毎月あるようで、それを再投資したとしたら右肩上がり状態です。

分配した後が物件の残存価値ならだんだんと保有物件自体の評価額が下がっているという事でしょうか?

分配金は今のところ毎月35円。最初40円、

2012年ごろは100円。2016年も100円。

その後何故か70円、35円と下がって、2017年11月以降は35円のようです。

分配金を一気に半分にしてもまだ基準価格が下がる。

とはいえ基準価格を一定にするにはもっと分配を減らせばいいだけだったりするのかな?と。

いったいどういう理屈でこうなっているのか?

とりあえず履歴を確認すると、毎月少額定期購入になっていたようです。忘れていましたが。

 

履歴を見ると毎月再投資されていました。

フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) 分配金再投資

 

計算すると年率では13%位ですかね。分配金だけで見るとですが。

金額:受取または再投資となっているのを再投資にしていたようです。覚えてませんでしたが。

しかし何で分配金に変動があるのか。

2020年9月時点では97%位北米のREITなのかと思われます。

イマイチ放置しているためよくわからなかったし、勝手に毎月買っていたようですが、調べてみても今の所どうにもやりようが無いですかね。

 

今のところの評価ですが、12%あるならREIT不動産投資信託の方が良いなと。

要は自分で物件を保有して管理するより完全に放置で13%もあるなら上々なのかと。

とはいえ、ガクッと価格が下がった時に買いたい所ではありますが。

 

 

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