TradingView 設定 Basic 無料  有料 エッセンシャル

created by Rinker
トレードツールTradingviewの紹介リンクです。

このツールを使っていますが、私の分析はあてになりません。

要は単なるメモです。どうせ当たりませんし。
投資は自己責任で。投資を推奨しているわけではありません。

というか、このツールは無料で相当なことができるので、あえて有料版にする必要があるかは微妙です。

無料の機能で十分なら使わなきゃ損とも思います。
2024-08-12 結局有料プランを使っているので現在の設定をメモ。

こんな感じになっています。

 

4MA

LLS

mod_MACD

RSI

 

2023-10-05 Tradingviewが無料版にダウングレードされたのでインディケーターを修正

 

無料版になってRSIを表示する機能が制限を食らっています。

よって、MACDとRSIを1つのペインに描画することにしました。

{INDYAN} RSI + MACD を使わせていただくことにしました。

若干ソースコードを修正。ベタ打ちで60と40だったのでとりあえず今まで使っていたRSIと合わせるために70と30に変更しました。

タイトルもとりあえず、modify_INDYAN とかにしてテスト。取りあえず私が分かるだけで良いので。

study(title=”{modify_INDYAN} RSI + MACD”, shorttitle=”{modify_INDYAN} RSI+MACD Divergence”)

修正箇所。

obLevel = hline(70, title=”Overbought”, linestyle=hline.style_dotted)
osLevel = hline(30, title=”Oversold”, linestyle=hline.style_dotted)

パラメーターを変更

RSIの期間14に変更
ヒストグラムに変更

よって、現在のインディケーター。2つに収めることになりました。

RSI,MACD

移動平均6本

ボリンジャーバンド、一目均衡表、出来高

あと、登録銘柄が30銘柄に制限されるのが痛い。

複数アカウント、アンドロイドの場合は複数ブラウザで対応することになります。取りあえず。

2022-11-24(TH) 設定変更 BB 一目

面白そうなのでBBと一目均衡表を使ってみよう

MACDの設定も記録しておきます。

 

2022-11-24(TH) 移動平均線をもうすこし追加

 

こちらのインディケーターを使わせていただくことにしました。

ありがたいことにソースコードも公開してくださっているようです。

場合によっては改造も可能ということで。

ema 指数平均になっていたのを SMA(単純移動平均線) に変更。
今までSMAを使っていたので、そちらに慣れているため。

移動平均は最大8本表示可能でしたので、

1つ目の設定は
5,10,25,50としました。。

2つ目を表示する時はより長期で表示させるように作りました。
100,200

色と線の太さで期間を把握できるようにしました。

場合によってはBBボリンジャーバンドと一目均衡表も表示できるのかもです。
今のところ使っていませんが。

現在は有料プランにしています。

ただ、Braveブラウザを使うようになって広告が出なくなったようなので、無料でも良いかな?と思い始めています。

BATもたまりますし。(微量でしょうけど)

Bitflyer のBATの状況を記録 Brave

ーーー最初の投稿ーーーーーーーーーーーーー

TradingViewの設定

まだまだ慣れているとは言えないけれど、切り替えて使えることが分かった所です。

お気に入りに指標を追加。

 

4MA、移動平均以外を表示させたところ。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です