マックのモバイルポイントがたまにものすごく遅いので、Speedifyを使ってCellular接続と同時利用します。
フリープランで5GBまで使えます。
2回線合わせても相当に遅いですが、補い合ってまともにつないでくれているようです。
とはいえ、1つ途切れてももう一つが起きなって接続を維持してくれるのが大きい所。
結構紺プログラム自体が重いので微妙なところではありますが。
5GB制約は常時繋いだら結構きつそうです。
とはいえ、とりあえず何とかこの範囲で使っていく予定です。
何度か勝手に残り容量を全部使ってしまっていたので、対策したいと思います。
とりあえず自動では接続しない設定になっています。
ちなみに、有料プランの場合、3年で180ドル。
安いのか高いのかよくわからんですね。
2022-02-17 コマンドから終了したほうがいいかと考えました
要は管理者権限で以下を実行で終了してくれると思われます。
taskkill /IM Speedify.exe /F
要は、月5GBの無料枠をいつの間にか使い切ってしまうようなので何とかしないといけないです。
これと時期同時に接続設定をオフにすることで上手く使っていけそうな気がします。
2022-02-23 設定内容。
とりあえず起動時に接続はしない設定にしたときのメモです。
タスクスケジューラーで自動停止プログラムの起動を制御します。
最上位権限で実行にしています。
毎日22時にスクリプトを実行します。
スクリプトでSpeedifyを停止していますので。毎日自動で停止してくれるようにします。
終了プログラム。Speedify_Close.batを実行
Speedify_Close.batの中身。
コントロールは管理者権限で実行するようにしています。
Speedifyが起動されている時だけTaskkillします。
@echo off
REM 参考 タスクスケジューラ https://www.teamxeppet.com/windows-taskschd/
rem 参考にした元ソース https://lab.tricorn.co.jp/uzuki/4557
rem 再起動させたいアプリケーションの実行ファイル名とそのパスを変数に代入
set APP_FOLDER=D:\Program\Speedify_Start\
set EXEBAT=Speedify_Control.bat
set APP_NAME=Speedify.exe
echo Speedify check Start
rem 対象のアプリケーションが起動しているかどうかを、tasklist コマンドと
rem for 文の組み合わせで判定。tasklist コマンドの結果のうち、
rem /f オプションにより先頭の文字列 (空白またはタブ等の区切り文字まで)
rem のみを取得し、%%i に代入
for /f %%i in ('tasklist /fi "IMAGENAME eq %APP_NAME%" 2^>^&1') do (
rem 先頭の文字列がアプリケーション名と等しければ一つ以上のプロセスが
rem 実行中であり、アプリケーションが起動していると見なせるため、
rem taskkill で停止処理を実施
rem (一致がなければアプリケーションは停止していると見なし何もしない)。
if /i %%i==%APP_NAME% (
rem taskkill でアプリケーション名を対象にして複数のプロセスを一度に停止
rem taskkill /im %APP_NAME% /f
powershell start-process %APP_FOLDER%%EXEBAT% -verb runas
rem アプリケーション停止後、breakなんて気の利いた機能はないので
rem goto でループから抜ける。
goto ENDLOOP;
)
)
:ENDLOOP
rem 再起動させたいアプリケーションを起動
rem start " " "%APP_FOLDER%%APP_NAME%
Speedify_Control.bat
@echo off
echo tasklkill
taskkill /IM Speedify.exe /F
pause
多分これで上手くいくんじゃないかと。
2022-02-28 2つ束ねても微妙な速度。だけどほかの対応は今の所かないかな。