WOL wwake up on Lan  設定メモ 富士通 Lifebook FMV-E742/E

2023-03-30 再び不具合対応

不具合は、やはりWOLで起動したときにリブートしてしまう。再現性が不明。

仕方ないのでBIOSに入って電源ボタンでシャットダウンしていたのですが、それだとWOL自体が起動しないことが分かりました。

勿論この状態からでも電源ボタンを押して起動することは可能。

勿論電源ボタンを押して起動した場合、普通にWin10上からシャットダウン可能。この状態ならWOLからブート可能。

つまり、電源ボタンを押して電源を落とした場合とは何かが違うという事だろう。

問う事でGhatGPTに聞いて対応

——-ここから—–^

Windows 10でWOLで起動したときと電源ボタンで起動したときの違いと設定方法
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WOLについて伺います。Win10を使っているのですが、WOLで起動したときと電源ボタンを押して起動した時で動作が違うようです。 起動済みのWin10でどちらの操作で起動したかを判定することはできますか?

はい、可能です。

Windows 10では、起動ログと呼ばれる特定のログに情報を書き込むことができます。これにより、システムが通常の電源ボタンで起動されたか、WOLで起動されたかを確認できます。

起動ログを確認するには、次の手順に従ってください。

「イベントビューアー」を開きます。スタートメニューで「イベントビューアー」と入力し、Enterキーを押します。

左側のパネルから「Windowsログ」>「システム」をクリックします。

右側のパネルで、フィルターボタンを選択して、「起動」を検索します。

「起動時の状態」列の値を確認します。この列で「電源ボタン」が表示されている場合、通常の電源ボタンで起動されたことを示します。ログにWOL起動の情報がある場合は、その情報を示します。

以上の手順で、WOLで起動したときと電源ボタンで起動したときの違いを確認することができます。

なるほど。要はWOLで起動したときと、シャットダウン時の動作が異なっており、何故かWOLで起動したときは再起動になってしまっています。すでにWOLで起動済みのWin10に対して、電源ボタンで起動したと設定を変更することはできますか?

はい、可能です。

Windows 10のデフォルト設定では、WOLで起動した場合には再起動されるように設定されているため、通常の電源ボタンと同じ方法で起動したい場合は、設定を変更する必要があります。

設定を変更する手順は以下の通りです。

コントロールパネルから「電源オプション」を選択します。

「電源ボタンの動作の選択」をクリックします。

「電源ボタンを押したとき」のドロップダウンメニューから「シャットダウン」を選択します。

「電源ボタンを押したとき (プラグイン中)」のドロップダウンメニューからも「シャットダウン」を選択します。

この設定変更により、WOLで起動しても通常の電源ボタンで起動した場合と同じように、シャットダウン後はWindows 10が再起動するのではなく、通常の起動が行われます。

なお、この設定は会社や組織のグループポリシーによって制限されている場合があります。その場合は、システム管理者に連絡し、対象の設定を変更してもらう必要があります。

——-ここまで—–

え?そうなの。再起動されるように設定されるの?というのと、電源ボタンの設定で分かったような分からないような設定をすると良いと言っているように見える。

 

取りあえず言われた通りに設定して様子を見ています。

 

2023-03-20 WOLで起動するとリブートしてしまう問題が一応解決したようです。

ChatGPTとの会話で解決しました。以下会話の内容を保存しておきます。

 

ーーここからーーーーーーーーー

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WOLで起動したときだけシャットダウンできず、シャットダウンしても再起動になってしまいます。
取りあえずNICの設定を見直しているのですが、レガシースイッチ互換モードと言うのが詳細設定の項目にあり、これは関係あるのでしょうか?

WOL(Wake-On-LAN)機能によって、ネットワーク上の他のコンピュータからシャットダウンしたコンピュータを起動できます。一方で、WOLを有効にした場合、通常のシャットダウンとは異なる動作をすることがあります。

NICの設定を詳細に見直すのは正しいアプローチですが、レガシースイッチ互換モードはWOLの問題とはあまり関係がないと思われます。レガシースイッチ互換モードは、仮想化技術を使用している場合に、古いネットワークドライバを使用することで、ゲストOSが起動するために必要なNICの機能を提供します。

シャットダウンしても再起動する問題は、おそらくWOLの設定が原因である可能性があります。WOLを無効にすることで問題が解決される場合があります。また、システムBIOSまたはNICの設定で、WOLに関連する項目を確認し、必要に応じて変更することも検討してください。

最終的には、問題が解決しない場合は、問題のあるNICドライバやファームウェアを更新してみることもできます。NICベンダーのWebサイトから、最新のドライバやファームウェアをダウンロードしてインストールすることができます。

電源の管理タブで、電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする。問うのもあります。現在これにチェックを入れていて、シャットダウン操作をしても意図しない再起動の現象が起きています。
こちらの設定は関係ありますか?

はい、電源の管理タブで、「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」というオプションがチェックされている場合、システムの電源管理によってデバイスの電源が自動的にオフになることがあります。これにより、デバイスが正常に動作せず、予期しない再起動が発生する可能性があります。

このオプションをオフにすることで、デバイスが常に電源供給を受けるため、正常に動作することが期待できます。ただし、電力消費が増加する可能性があるため、注意してください。

また、シャットダウン操作によって再起動が起こる場合には、正しくシャットダウンされていないことが原因である可能性があります。このような場合には、以下の手順を行って問題を解決することができます。

最新のドライバやファームウェアをインストールする。
システムイベントログを確認して、何らかのエラーが発生していないか確認する。
「シャットダウン」操作を実行する前に、一度「スリープ」モードに移行させ、その後に「シャットダウン」する。
電源管理オプションを確認する。

ご指摘の方法を試してみました。
スリープモードに移行してからシャットダウンで勝手に再起動の現象は起こりませんでした。
また、もう一度WOLで起動してそのままスリープモードにせずシャットダウンしても再起動しませんでした。
つまり、意図した動作ができている様に思います。
となると、前期のNICの設定で、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにするというのが不味かった可能性があります。
とりあえずこれで様子を見るつもりですが、特に追加の注意点はありますか?

よかったですね!問題が解決されたようで。

今後に備えて、いくつかの注意点を挙げておきます。

この問題が再発した場合には、NICのドライバーやファームウェアを最新版に更新することをお勧めします。また、ベンダーが提供するドライバやファームウェアを使用することをお勧めします。

BIOS内にWOL設定がある場合は、必要に応じてWOLを無効にすることも検討してください。

ハードウェアの問題を確認するために、NICやその他のデバイスについて、使用中に問題を引き起こす可能性のある他の電源管理オプションがないか確認してください。

これが発生する他のデバイスの場合には、同様の手順を実施して解決できる可能性があります。その場合には、デバイスの電源管理オプションを確認することが重要です。

最後に、問題の解決と引き換えに、コンピューターが消費する電力が増加する可能性があります。必要に応じて、省エネ設定を検討し、システムが必要以上に電力を消費しないようにすることも重要です。

ーーここまでーーーーーーーーー

 

2023-02-28 WOLで起動するとリブートしてしまう。

 

参考

EWF(Enhanced Write Filter) を無効に。

PMEをオン 、これは既にやっているはず。

書き込みフィルター?もともと無効になっている。

参考

一度有効にして無効にしてみるか。

多分まだうまく行かないのだけど、こちらを参考にイベントビューワーを調べることになると思う。

イベントビューワーを調べる。

ファイル名を指定して実行

eventvwr

 

 

 

 

 

2023-02-28 Bios追加設定調査

 

Phonix SecureCore Tianoセットアップ

Intel(R)MEセットアップ
Intel(R)AMT Fast Call for Help
Intel(R)MEセットアップノクリア
SOLコンソールタイプ

けどパスワードが分からなかった。

色々試したけど全然ログインできないのでWOLでどうにかするしかないっぽいな。

 

 

2023-02-27 Win10 ホスト側をVPNに自動接続

起動時にVPNに接続する。

けど、ローカル環境では接続できないはず。

Softetherとは違うので残念ながらローカル時はVPNは使わない。

けど問題ないはず。同じネットワーク内に元からいるからね。

用はリモート接続の時はホストのWin10もVPNに接続していないと、ホストからの指定IPでアクセスできない事への対応。

設定参考

usr_VPN自動接続 でタスクスケジューラーを設定しました。

2023-02-27 シャットダウンできなくなったので対応中

シャットダウンしてもリブートしてしまう。

Intelの所からドライバ全部ダウンロードしました。

2016/07/25

バージョン、12.15.31.4

PMEの項目が現れました。

が、結局再起動する現象は治っていません。

一通り設定見なおし。
変更なかったはず。
だけど一応チェックボックスを一回外し適応、再びつけて確定したり、要は設定し直しをした。

→正常にシャットダウンを確認。
ただ、今回は電源ボタンでONにした場合なのでWOLでブートしたときはまだ不明。

 

2023-02-23 とりあえずの結論

結果的にはドライバ周りをいじって解決した。無事WOL可能となった。

S5,クラシックシャットダウンからもWOL可能のようです。

Virtualboxのネットワーク設定が悪さをしていた説もあるが、その辺は各省が無い。

何かあったらネットワークドライバをいじると解決することがあるようだ。

 

2023-02-23 11:59:52 ネットワークアダプタ、ドライバ周りを更新

WOLの設定項目が全く出てこなかったのと、WindowsUpdateを実行しても最新と認識されていて何も変化が無かった。

よって、ドライバを更新(結果的にダウングレード)した。

Intel Driver & Support Assistant

こちらも使ってみたがやはりドライバを更新してくれなかった。

ネットワークカードのドライバは見つけてくれない用だ。
既に最新なのかもしれない。

―――――更新前のドライバ情報保存ーーーーーーーーーーーー

Intel® 82579LM Gigabit Network Connection #3
ドライバーの詳細
プロバイダー
Microsoft
バージョン
12.17.10.8
日付
2018/06/12
デバイスの詳細
製造元
Intel Corporation
提供状況
フルパワーで実行中
ステータス
このデバイスは正常に動作しています。
インストール完了
True

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さらに調べていてよくわからなかった用語について

wired_proset

と、

wired_driver
ーーーChatGPTとの会話ーーーーーー
intelのネットワークドライバを更新したいと思います。wired_prosetとwired_driverというのがドライバのダウンロードURL【https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/download/18293/25016/intel-network-adapter-driver-for-windows-10.html?product=47620】にあるようなのですが、何が違うのでしょうか?

Intelのネットワークドライバには、Wired PROSetとWired Driverの2つのオプションがあります。

Wired PROSetは、Intel PROSetソフトウェアとドライバーのバンドルであり、ユーザーに高度な機能や構成オプションを提供します。Wired PROSetは、ネットワーク管理者や高度なユーザー向けのものであり、一般的なユーザーには必要ない場合があります。

一方、Wired Driverは、Intelネットワークアダプターの基本的なドライバーのみを含みます。これは、通常、一般的なユーザーやビジネスユーザー向けのものであり、機能に関してはPROSetよりも制限されています。

つまり、Wired PROSetはより高度な機能や構成オプションを必要とする場合に使用され、Wired Driverは一般的なユーザー向けに使用されます。どちらのオプションを選択するかは、個々のニーズに基づいて決定する必要があります。
ーーーーーーーーーー

との事。

しかし、Intel 82579LM Gigabit Network Connection のWOLについて検索すると以下のように出てくる。

参考

―――――一部引用ーーーーーー
【Intel 82579LM Gigabit Network Connectionの例】

・「Advanced(詳細設定)」タブで「PMEをオンにする」を「Enabled(有効)」に設定する。

・「Advanced(詳細設定)」タブで「Wake On Magic Packet」を「Enabled(有効)」に設定する。
ーーーーーー

これらの項目のうち、両方とも存在しない。

デバイスのアンインストール、別のドライバをインストールを試みる。
が、スキャンすると元に戻ってしまうようだ。

ディスク使用でドライバファイルを指定。

取りあえず、

2012/10/04 版に更新。
11.15.16.0

Wake On Magic Packet の項目が出てきた。

しかし、古すぎたか?バージョンが。

やはりPMEの設定が出てこない。

取り合えずいろいろやってリストにあったドライバを使ってみる

一応、今度はこちらを使ってみることにした。

一寸新しくなったし、項目が少し変わってWOLっぽい設定が可能になっているので。
ーーーーーーーー
バージョン 12.12.140.22
日付 2015/02/15
ーーーーーーーーーー

参考。こちらの設定を適用

とはいえ、PMEの設定と言うのは無かった。

しかし、電源の管理と言うのは出てきたので、こちらで良いのではないか?

とりあえずこの状態の設定にしてみる。

もしかして以下の状態と同じなのかもしれない。

Virtualboxインストールしていますし。

上記で参照されている海外のサイトリンク先

 

—-chatgptの翻訳—-

こんにちは、私はVista 64ホスト上でVirtualbox 2.1.0-41146を使用しています。 Virtualboxのネットワークドライバをインストールすると、ネットワークアダプタを介してコンピューターを起動できなくなります。 Wake-on-lanはもう機能しません。

Virtualboxをアンインストールして、Virtualboxネットワークドライバなしで再インストールすると、Wake-on-lanが動作します。ただし、この方法ではホストインターフェイスネットワークを使用できません。

この問題を抱えている他の人がいるか、または解決策を持っている人はいますか?

VirtualBoxネットワークドライバを使用してVista 64ホスト上でWake-on-lanを動作させる方法はありますか?

ーーーーーーー

 

——-以前の設定ーーーーーーーー

この辺の設定をして、スリープからのWOLが可能になった。
けど、S5からの起動は不可能なようだ。

参考

WOLについて一通り読む。

参考

Wake up on Lan に対応したデバイスを調査。

powercfg /devicequery wake_programmable

こちらが対応しているようだ。

Intel(R) 82579LM Gigabit Network Connection

ドライバ更新?

参考

ハイブリッドスリープを確認。

オフになっている。そのほかは多分OK.

 

 

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