2025-01-04 ボットの取引が一覧で取得できなかったので
ボットだけじゃないな。ステーキングとかも、結局は資金調達アカウントを対象にやり取りされていることが分かった。
とりあえずここでエクスポートできた。
とりあえず内容を分析。
というのはものすごく件数が多いんだ。しかも意味ないのも多い。
Withdrawal
Flexible Savings Principal Redemption
Flexible Savings Interest Distribution
この辺はステーキング報酬だろう。
Flexible Savings Interest Distribution
これは分かる、入金だ。BONUSとして記録するかな。
Withdrawal
Flexible Savings Principal Redemption
はかなりセットになって記録されている。しかも同額。
だから記録する意味がないのではないか。
Botってなってるのが積立ボットのための出金だ。が何を買っているかが分かりづらい。しかし、ボットを停止したときに戻ってきている。
gpt4oさんと相談した結果一部引用ーーーーーーーーー
提案するルール
買い付け履歴は不要
資金調達アカウントの出金(USDT引き落とし)を LOSS として記録する。
ボットで実際に何を買ったかの詳細は追わず、USDTの減少だけを反映。
ボット停止時の返却を記録
ボット停止時に返却される仮想通貨(ETHなど)を BONUS として記録する。
返却されたコインが資金調達アカウントに入金されるタイミングを基準にする。
損益計算のシンプル化
資金調達アカウントの入出金を中心に追うことで、損益計算が正確かつ簡素になる。
データ例
以下はクリプタクト形式に変換した例です。
Timestamp Action Source Base Volume Price Counter Fee FeeCcy Comment
2025-01-01 10:57:33 LOSS bybit_bot USDT -3.0000 1 USDT 0 USDT ボットID_546347772740159981
2025-01-01 13:02:00 BONUS bybit_bot ETH 0.00617382 20.89 USDT 0 USDT ボットID_546347772740159981停止時
期待されるメリット
損益計算が容易になる
資金調達アカウントの履歴だけで、収支の整合性が確認可能。
ボット内部の取引記録は不要
ボット内での細かい売買を追う必要がなく、時間と手間が省ける。
全体の流れが明確
資金調達アカウントに戻ってきたタイミングでBONUSとして記録することで、どのタイミングで損益が確定したかが分かりやすい。
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よしこうやって記入しよう。
これしかやりようがないし。
とりあえずこのファイルUTCだ。後で日付直さないと。
で一応できたはず。
”bybit資金調達履歴計算用(Bybit_AssetChangeDetails_fund)”
っていうGsheetを作ってスクリプトを組んでおきました。
しかし・・・これはやばかったな。複雑すぎる。
ちょっとBybitじゃないの使いたくなってきた。
リアルタイムで自動で記録してほしい。もしくは最悪ファイルアップロードで対応できるようにしてほしい。