2025-06-30 7月1日までに手続きというメールが来たので対応
OG LP がもらえるようだ。
BackPacのリンクから手続。
Permissionedに入金してたんだけど、自動償還されてしまいそう。
期限がくるからね。そうなると、OGがなくなるので、Permissionlessで追加購入した。
Permissonlessで確認。
Backpacを接続いてOGになっている。
この状態を維持する対応をした。
ようは左のPST購入の所からJupiter経由で手続きMaxiに変換して6か月ロック。
つまりフルベットみたいにした。
以下はGeminiさんとか、Deepseekさんに聞いて調べたメモーーーー
Institutional は「機関向け・複数チェーン・高利回りだが流動性低い」、Permissionless は「一般向け・Solana専用・柔軟な流動性管理」です。
現状のままでは、Institutionalプールの資産が自動償還されたタイミングでOGステータスを失うリスクがある。
その対策としてHuma Permissionlessに資産を移すのが最善策。
しかし、Permissionlessプールが「Pool is full.」で直接入金できない。
したがって、JupiterでPSTトークンをスワップ(購入)するしかない。
なぜPST購入で解決するのか?
PSTはHuma PermissionlessのLPトークン
なぜPST購入で解決するのか?
PSTはHuma PermissionlessのLPトークン
ウォレット内のPST保有額が「流動性」としてカウントされる
自動償還の影響を受けない
2. 購入タイムリミット
期限: 2024年7月1日 00:00 UTC(日本時間 9:00)
→ この時間までにPSTを保有していれば、その後は残高が$100以上を維持する限りOGステータスが継続
分散投資: HumaのClassic Mode(安定利回り)とMaxi Mode(高リスク高リターン)を併用6。
PST (Permissionless Pool Stake Token) は、ステーブルコイン(USDCやUSDTなど)とは性質が異なります。これは「LPトークン(Liquidity Provider Token)」や「利回り付きトークン」と呼ばれるものです。
預け入れ: あなたがHumaのPermissionlessプールにUSDCを預け入れます。
持ち分証の発行: その見返りとして、あなたは「このプールにこれだけの資産(持ち分)を持っていますよ」という証明書であるPSTを受け取ります。
利息の発生: プール内のUSDCは、借り手に貸し出され、利息を生み出します。
価値の上昇: プールに利息が蓄積されると、プール全体の総資産が増加します。それに伴い、あなたの「持ち分」であるPSTの1単位あたりの価値も、預け入れたUSDCに対して徐々に上昇していきます。
したがって、正常に運用されていれば、1 PSTの価値は1 USDCよりも少しずつ高くなっていく設計です。例えば、最初は1 PST = 1 USDCだったものが、利息によって1 PST = 1.01 USDC、1 PST = 1.02 USDC…と成長していきます。
なぜ「ピンチ」になりうるのか?(暴落リスク)
PSTの価値は、あくまでも「プール内の総資産 ÷ 発行されたPSTの総数」で決まります。つまり、プール内の資産が減れば、PSTの価値も下落します。
その主なリスクは**「貸し倒れ(Bad Debt)」**です。
プールからお金を借りた人が返済できなくなると、その分が損失となり、プール全体の資産が減少します。
大きな貸し倒れが発生した場合、プールの資産が元本(預け入れられたUSDCの合計)を割り込む可能性もゼロではありません。
そうなると、PSTの価値も1 USDCを下回り、いわゆる「価格が暴落した」状態になります。
ロックアップのメリット/デメリット
メリット(推奨)
ロック期間 Feathers乗数 OG乗数との合成効果
No lockup 1.0x → 1.2x OGのみの効果
3ヶ月 3.0x → 3.6x 4.32倍に増幅
6ヶ月 6.0x → 7.2x 8.64倍に増幅
OGステータスへの影響:
ロックアップしてもOGステータスは消えません!
条件はあくまで「$100以上を維持」のみ(ロックの有無は無関係)
Classic vs Maxi 核心比較
項目 Classic Mode (PST) Maxi Mode (mPST)
リスクレベル 低リスク (安定型) 高リスク (変動型)
報酬構造 固定金利 (例: 8% APY) 変動金利 (例: 12-30% APY)
資金保護 優先的に保護される 損失を最初に被る「劣後ポジション」
Feathers乗数 ロックアップ乗数のみ ロックアップ乗数 + Maxiボーナス
最適ユーザー 安定重視派 リスク許容度高・経験者
複利効果の制限
Classic:利息が自動複利
Maxi:利息はUSDCで支払われ手動で再投資が必要
💡 補足:Humaの与信プールは厳格な審査がありますが、2023年実績で平均デフォルト率1.2%(公式レポートより)
Maxi Modeに移行するメリット
1. Feathersの爆発的増加
条件 Feathers乗数
Classic + 6moロック 7.2x (6x + OG1.2x)
Maxi + 6moロック 14.4x (12x + OG1.2x)
→ 例:$100ポジションで年間獲得Feathers
Classic: $100 × 7.2 = 720
Maxi: $100 × 14.4 = 1,440(2倍!)
2. 高金利獲得の可能性
現在のMaxi金利:15-18% APY(Classicの2倍)
プール利用率90%超でボーナス金利発生
Q. OGステータスは維持される?
A. はい。mPST保有も「流動性」とみなされ$100以上あれば維持可能
PSTを、Maxiモード専用のトークンであるmPST(Maxi PSTの略)に**変換(ラップ)**することで入るモードです。
これは「私は単なる流動性提供者ではなく、Humaエコシステムにさらに深くコミットします」という意思表示のようなものです。
その見返りとして、Feathersのブースト率がClassicモードよりもさらに高くなります。
スマートコントラクトリスクの増加:
PSTをmPSTに変換する際、mPSTを管理するための新しいスマートコントラクトを利用することになります。経由する契約書が1枚増えるようなイメージで、もしその新しい契約書(コントラクト)に万が一バグがあった場合、資産を失うリスクが理論上はわずかに増加します。
流動性の低下:
PSTはJupiterである程度直接売買できましたが、mPSTはHumaプロトコル専用のトークンなので、市場での流動性はほぼありません。つまり、「緊急で売りたい」と思っても、まずHumaのサイトでmPSTをPSTに戻す(アンラップする)という一手間が必須になります。すぐに換金できない可能性がある点はデメリットです。
複雑性の増加:
PSTとmPSTという2つのトークンを管理することになり、仕組みが少し複雑になります。元に戻す手順も必要になるため、シンプルな運用を好む方には向きません。
「暴落リスクが上がる」というよりは、「技術的なリスクと手間が増える」というのがMaxiモードの主なデメリットと言えます。
Maxiモードはハイリスク・ハイリターンというより、「ハイコミットメント・ハイリターン」な仕組みです。
Humaの将来性を強く信じていて、手間を惜しまず、最大限のエアドロップを狙いたいのであれば、Maxiモードにしてロックアップするのは非常に有効な戦略です。
ーーーーここまで
状態はここで確認
https://app.huma.finance/portfolio
2025-05-28 エアドロ、どこ?まだ3か月しかたってないから?6か月にロックしたはずだからかな?わかりにくい
Huma Financeのエアドロップ情報出てますね。Binance Alphaにも来るので楽しみ。
・スナップショット:5月18日
・エアドロチェッカー:5月24日
・Claim:5月26日
・エアドロ割当(シーズン1):総供給の5%… https://t.co/heSnpecWHo— taka__crypto (@taka__crypto) May 23, 2025
2025-06-30 うわ。違った。っていうかミスった。
Claimできなかった。
忘れてたっていうか。まあしょうがない。
ちょくちょくあるなぁ。
ちゃんとカレンダー登録しておかないと。
2025-03-10 Joeさんの動画をみてサクッと実行しました。
3か月ロックは既に埋まっていた。しょうがないので6か月のロックに追加しました。
Backpacを使って手続きし巻いた。KYCもしました。
あ、ただ、私も利益になるのかどうかは全然わかりません。
単に新しいプロジェクト、PayFiプロジェクトを見てみたい。体験したいって理由から資金を入れています。
今ならOGロールがもらえるのかな?
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Redemption request will be automatically submitted on Sep 1, 2025. Your deposit can be redeemed and yield rewards will stop on Oct 1, 2025.