洗濯マグちゃん カビ対策 汚れ対策 マグネシウム 水素水 PH 実験 重曹 セスキ炭酸ソーダ

洗濯マグちゃん買いました。

紹介されて試しに買ってみようという事になり、買ったからには検証してみたいなと。

成分はほぼマグネシウムで1700円弱でした。

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買った理由は裏面の通りカビがだんだん剥がれていくという効果を期待しました。

プラスチック層と言っても内側は汚れていません。

洗濯物で擦れるからでしょうか。

しかし、裏面に繋がっている所では汚れが目立ちます。

そもそも裏なのでどうしようもありません。

説明上マグネシウムの効果でアルカリ性になることが理由の1つらしいです。

重曹で弱アルカリ性にするのと同じような効果が期待出来るのかと予測しています。

そもそもカビはアルカリ性の水に弱いのか?

表面が反応して黒ずんだらクエン酸等に漬けて復活できそうな情報もありました。

つまり半永久的に利用出来るかもしれません。

カビキラーの成分は次亜塩素酸ナトリウムのようで、強力なアルカリ性洗剤となっています。

塩素系漂白剤も同様。

そうなるとどの程度のあるかりなのか?

ということでPHメーターでも使って測定したいところです。

2020-12-19(土)

とりあえずPHメーターが見つからないので普通に洗濯で使います。

この洗濯槽はプラスチックなのでカビ対策できたらいいですけどね。

調べた限り洗濯して撹拌しているとアルカリ性になって洗浄力が上がるとの事。

実際どの程度アルカリに傾くのか、重曹とかセスキ炭酸ソーダなどのアルカリと比べて違うのか試してみるかもしれません。

2020-12-21(月)

確か昔PHメーター持ってたんです。しばらく使う機会が無かったので紛失して見つかっていません。

PH測定器  送料200円 PH計 PHメーターデジタル PHモニター

ぱっと見安いPHメーターなら1000円位でした。

もう少し探して見つからなかったら買うかもしれないです。

2020-12-22(火)

そう言えばこの洗濯機にはナノバブールというホースを繋いでいました。

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このホースにもカビや汚れの付着を防ぐ効果があったはずです。

なので、ナノバブールとマグネシウム両方使った場合のテストになりますね。

ナノバブール単体の効果はだいぶ前に検証しています。

ボールペン、油性マジックを落とす方法があるようなので実験しました。

2020-12-22(火)

全然実験してないんですが、職場ではかなりの割合で使っていました。

私の職場だけの話かもしれませんが、クエン酸で再生可能なら半永久的に利用可能なので、入れといて損は無いのかなと。

という事でパッケージに入っていた説明書を写真に撮りました。

4つくらい入れれば洗剤も要らなくなるかもしれないと説明にあります。

ぜひ検証したいなと。

2021-01-07(木)まぐちゃんの説明書。部分的に解説

要は使用効果って部分で、部屋干しのイヤな臭いが気にならなくなります。

カビや汚れが少しずつ取れいていきます。

この二つの効果を期待したいんですよね。

2021-01-15(金)PHメーター入手しました。

説明書保存しておきます。

バケツに水を入れて計測しましたが、最初はPH7.4でした。

洗濯マグちゃんをいれて、明日また計測してみます。

2021-01-19(火)PHほぼ変わりませんでした。

2日ほど置いときましたが変化なしでした。

クエン酸に漬けて初期状態にリセットと、今度は洗濯機で回しながら測定するかもしれません。

Ubuntu サーバー システム開発メモ。php 

自宅サーバー構築メモ。Ubuntu

 

2021-04-05 16:43:25 Quoinex認証をPHPで通しました。

 

参考にしたのはこちらですが、一部変更しないと動きませんでした。

あと、何故かLiquidでキーを再作成しなおさないと動かなかったです。

Rubyのコードと比較しながら直してできました。

$auth_payload = array(
    'path'=>$order_url,
    'nonce'=>$timestamp,
    'token_id'=>$key
);


//$jwt = JWT::encode('path:' .$order_url,'nonce:' .$timestamp,'token_id:' .$key);
$jwt = JWT::encode($auth_payload,$secret,'HS256');
$sign = JWT::decode($jwt, $secret, array('HS256'));




 $header = array(
    'X-Quoine-API-Version:' . $version,
//     'X-Quoine-Auth:' . $sign,
     'X-Quoine-Auth:' . $jwt,
     'Content-Type:application/json',
    //'Content-Length:'. strlen($body),
);

 

2021-04-01 18:25:56 Composerのインストール状況確認

 

composerインストール状況メモ。

php-phantomjsで使っていました。参考



if(PHP_OS == 'WINNT'){
	define('APP', 'C:/xampp/php/');
	$exepath = 'bin/phantomjs.exe';
}else{
	define('APP', '/usr/local/bin/');
	$exepath = 'vendor/bin/phantomjs';
}


require APP . 'vendor/autoload.php';




use JonnyW\PhantomJs\Client;
use JonnyW\PhantomJs\DependencyInjection\ServiceContainer;
use JonnyW\PhantomJs\Http\CaptureRequest;



 

Webのキャプチャに使っていました。

いちいちURLに全部アクセスしなくても、状態が分かるようにしていました。
例えばそのサイトが存在しているか一覧表示で分かるわけです。

vi composer.json


{
    "scripts": {
        "post-install-cmd": [
            "PhantomInstaller\\Installer::installPhantomJS"
        ],
        "post-update-cmd": [
            "PhantomInstaller\\Installer::installPhantomJS"
        ]
    },
    "require": {
        "jonnyw/php-phantomjs": "4.*"
    }
}
~  

この状態の所から、




composer require firebase/php-jwt

Using version ^5.2 for firebase/php-jwt
./composer.json has been updated




vi composer.json
{
    "scripts": {
        "post-install-cmd": [
            "PhantomInstaller\\Installer::installPhantomJS"
        ],
        "post-update-cmd": [
            "PhantomInstaller\\Installer::installPhantomJS"
        ]
    },
    "require": {
        "jonnyw/php-phantomjs": "4.*",
        "firebase/php-jwt": "^5.2"
    }
}

と言う感じで、インストールできていました。
 

紙パック掃除機分解清掃したら酷いことになっていた

タイトルの通りなかなか酷かった。これからは定期的に分解清掃するかも。
あと、虫とか吸うのはオススメしない。

シャープの紙パック式掃除機、EC-KP7F-D
2009年製

確か7000円とかだったと思います。吸込仕事率500W。なかなかだ。

9年ほど使って排気が酷いことになってきたので分解清掃することにしました。

写真のドライバよりも大分長いドライバを使ったりしてネジを6本。外装を開けました。タイヤのところにもネジが有りました。

外装カバーを外した所。

写真に見えているネジをさらに外していきます。

白いカバーを外した所。ここが酷かった。
写真の黒いフィルターが酷いのはすぐに分かりました。

でもって、写真は撮りそこねましたが前に吸ったゴキブリが入っていました。
季節柄あまり動きませんでしたが生存中でガムテープで捕獲して捨てました。

動きが遅いだけマシだったけど驚きました。

小型1匹、超小型1匹。一匹しか吸ってないのに何で2匹いるんだよ。
と言うか、紙パックの中じゃなくて何でモーターの所にいるんだよ。

台所のやつはホウ酸団子とコンバットで絶滅したと思われるのに、吸い込まれたこいつだけは出てこれなくて安全だったのかと。

 

黒いフィルターは外して石鹸で洗いました。モーター入り口のパッキンも外して洗っています。と言うか、熱湯消毒してやりました。

一応その下もチェックしましたが、電源コードリールしかなさそうなので放置しました。
ケース自体は拭けるだけ拭きました。

裏の排気口にある薄っぺらいフィルターです。テープを剥がして石鹸で洗って、セロテープで付け直しました。

フィルターを乾かすのに一晩放置して組み立て直しました。
組み直すのに若干苦戦したり、ネジ2本余ってしまいましたがとりあえず元通りになりました。

で、排気は無くなったと言うか、代りに石鹸の匂いの排気になりました。すすぎが甘かったかな。

とりあえず、今回内部の仕組みはわかったので次回はもっと簡単に組み立てできるでしょう。

あと、春になる前にコンバットを増量するかも。1年効くはずではあるけど、掃除機にホウ酸団子吸わせると良いかもしれないです。