せっかくミドボンを導入したので、風呂に使ってみます。
2021-02-13(土)スピコンと逆止弁導入します。
これを購入します。
2021-02-12(金)PHメーターで測定しました。
こんな感じで計測したのですが、いまいち分かりません。ただ、水槽に炭酸が溶けるのと同様、確実に溶け込んではいるはずです。

三毛猫のキュートなビジネス
スマートカメラ、ネットワークカメラ、wi-fiカメラ、トレイルカメラとFlashairなどいろいろ使ってきていますが、経緯です。
以前から設置してあるスマートカメラの状況です。
今は宅急便のボックスの監視などに使っているやつです。
多分今使っているカメラはこれなんですが、しょっちゅう切断されるようになってきました。
そもそも一度初期不良だったみたいで新品に交換しているのですが、3か月くらいで再びトラブルのようです。
私のネットワークの環境の可能性もあるかもしれないのですが、かなりキツイ状況です。
あと、クラウドの無料期間が切れています。
課金しないと何も録画してくれないのですが、この状態で月7ドル近くかけたくないですね。
よってこのカメラの評価は2くらいです。今のところは。
どうも出先から全然繋がらないようです。
3ヶ月くらいで2度目の不具合報告が必要かもしれません。
様子を見るつもりですが安定しないですね。
このカメラはあまりおすすめ出来ません。
設定を少し変更しました。
要はSDカードに連続記録していたのですが、アラーム記録に変更しました。
結果接続エラーが無くなった気がします。
おそらくカメラデバイスのリソースが録画に取られて接続エラーが出ていたのかもしれません。
不可のかかる作業はきつかったのかと。
少しだけ評価見直す事になりますが、スマホからSD内の動画に直接アクセスする方法がなさそうなんです。
SD取り出すのはすごく面倒ですし。
何かいい方法あるのかなと。
カメラリセット、再接続しました。
かつ、SDカードの初期化も行いました。
結果、今の所安定接続されているようです。
つまり、動作を軽くしたわけです。
ちなみに初期化だけだとイマイチ安定しませんでした。
デバイスのパワーが結構低そうです。
一昔前のすぐに動作が遅くなるスマホの印象です。
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そもそもスマホからSD内の動画を見る機能がなさそうです。
クラウドの利用料金を払わないと見れないのかもしれません。
といっても、ここまで不安定だと料金かけたくないですが。
安定接続されています。
ただ、外部からSDの内容をリモートで見れないので、クラウドの費用をかけないとライブカメラとしてのみ使えている感じです。
ソーラー、かつパンチルトができるこちらを検討しているところです。
販売は塚本無線さん。見張り番PTSL1となっています。
型番はWTW-IPWDS1313SLでしょうか。
画素数は1920*1080なので、200万画素位でしょうか。
なるほど。商品ページをよく見ると34800円のようですね。
ちょっと高いですね。ソーラー9888円のにソーラーパネルを買って自作するとかも手間がかかりますしね。どうしたものか。
調べたパンチルト付きのカメラが高いようだったので、複数安いのを設置した方が良いのではないかと考え中です。
他のをいくつか検索してみました。
まだ詳しく調査していないですが1万ちょいなので導入しやすいです。
類似2つ目Amazonのが圧倒的に安いです。
いや、ソーラーパネル別売ですね。
という事で、「VANBAR 防犯カメラ 」の方を購入したところです。
新規で購入したカメラが到着しました。
現在充電中です。
外箱 |
開けた所 |
一番上にソーラーパネルがありました。 |
パネルと取った所 |
説明書の下にカメラ本体がりました。 |
付属品 |
接続はmicroUSBのようです |
カメラ本体 |
microSD 32GB |
差し込み口 |
バッテリーコネクタ端子 |
付属バッテリー |
説明書
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取り敢えずaiwitというアプリをインストール、ログインしました。
ユーザー登録にメールのアクティベートしないとログインしても落ちるようです。
何度か分からず手間取りました。
Heimlinkの玄関のカメラですが、設定変更しました。
SDに記録してるとだんだん重くなるようなので。
記録してても契約していなければあとからスマホ経由でみれませんし。
録画再生はクラウドに。 |
SDに記録しない。 |
この状態でしばらく様子を見てみます。
バッテリーは取り敢えずほぼ満タン。太陽光パネルでどこまで活動できるかです。
多分今頃は休眠状態のはず。
このカメラはスマホからアクセスすると自動で録画開始されてしまうのかもしれません。
まだ分かりませんが、動作は軽いまま行けるのでしょうか?
どうもPC版のアプリとかWebとかなさそうだったので、NOXのアンドロイドエミュレーターにaiwitをインストールして接続してみました。
これが16:20分ごろだったのですが、バッテリー残量は97%のままでした。
なるほど。太陽光発電で充電中のはずですが、2時間ではそんなに期待できないかと。そもそも曇りとか夜間だとか、バッテリーを消費するだけになりますしね。
17:21分。バッテリーは98%になっていましたし、一応角度によっては温度計も読み取れるかもしれません。
そう頻繁にチェックしても仕方がないですが。
バッテリー残量96%でした。2%減ったくらいでしょうか。という事は太陽光発電で2%充電してくれれば無限に放置できるかもしれないです。
バッテリー89パーセントになっています。
太陽光充電してても間に合わないようです。
しかし、結構繋がっていなかったです。
Wifi電波が弱いですね。
中継器調整して接続が安定したらバッテリーの減りも少なくなるかもしれません。
どうなんでしょうね。
電波安定して安定接続してくれればいいですが。
数日テストしてみましたが、バッテリー残量は81まで減っています。
しかし、天気のいい日で、且つ頻繁にアクセスしなければバッテリー残量は増えていくようです。
そもそも窓ガラス越しですし、いまいち充電状況が悪い状態で何とかなっているのかなと。
バッテリー残量73パーセントでした。やはり充電が追いつきません。
窓越しだとかなり光量が落ちますので。
野外の方が当然明るいため。
これで充電が間に合うか試します。
現在バッテリー残量71パーセントです。
今確認したところ、80%まで充電されていました。
一時は70%を切っていましたがこれなら完全方で十分稼働してくれそうです。
後は欲しい情報、水温計の内容をリモートから読み込めないか試します。
最初からこれを試せばよかったです。
今の設置環境では逆光で読めませんので。
野外にソーラーパネルを置くなら充電は間に合うようです。
なら、モバイルバッテリーに充電して、充電しながら給電すればいいかなと。
パススルー方式のバッテリーにソーラーパネルから給電すれば可能かと。
とりあえずこのカメラの消費電力を確認しようかと。
パッと見SDカードの中を見れるようにたったようなので。
アラーム録画と通知設定、通知エリアを設定しました。
これで暫く様子を見ます。
どうにかうまく書籍を自炊できないか?裁断せずに個人利用で、要はスマホで読みたい。
かれこれ数年試行錯誤しているけれど、まだまだ改善の余地ありです。
惜しい事にアンドロイドで一括で100個くらいの画像を選択するのがつらいからです。
i2pdfならPCで動くのでShift+クリックでOKなので。
で、これが現在の設定、品質は8、スケーリングは50
要は選択に難がありそうです。
文章選択

100ページ以上になりました。

全部選択みたいなこともできるようではありますが。

テキスト認識は25ページまでのようです。
余白の切り抜きは自動で完璧でしたが。
PDFとして保存中、流石に長時間かかりすぎですかね。
PCほどのパワーが無いわけです。
ページ数も多いし、一枚の画像容量がありすぎる気がします。
容量は65MBだったので、まあまあ小さくなっている気がします。
出来たファイル自体はEBookDroidで読みやすいと思います。
Adobe Document CloudにスキャンしたPDFが保存されているようです。
Creative Cloud アプリケーション デスクトップを使うとDropboxみたいにPCと同期できるのではないか?
とはいえ有料かもなので、Web版を使う事にします。
CubePDF ImagePicker ダウンロード、インストール、実行
出てきたアイコンにPDFをドラッグドロップ。
プレビュー、なかなか重いです。
保存はファイル名に連番が付けられて画像となって可能そうです。
210.png のピントが合っていないので、新しく撮った写真の名前を2011.png,2012.pngとかにしてみます。
i2pdf_x64_1.0.46 を使ってPDF化します。
この状態で追加中
追加後自動的に名前順でソートされたので、そのままPDF化しました。
ファイルサイズがやたら小さい。再圧縮されてしまいました。
画質が荒いです。
分割してできた画像がPNG,もともとの画像がJPG、追加画像がJPGってのもいまいちだけどまあいいか。
今度はやたらファイルサイズがでかい。
今度は圧縮はするが、イメージサイズは替えない設定で出力。
成功!
しかし何故かデスクトップに出てくるようになったニュースみたいなのがうざい。何とかしないと。
検討1.CubePDF
――――引用ーーーー
CubePDF Page なら、シンプルな操作で、 PDF ファイルのページの結合・追加・分割を手軽に行うことができます。
ーーーーーーーーー
とりあえずインストール。
ウイルスとしてavastにブロックされました。
ウイルスチェストに移動しましたが、、、、取り合えずCubePDF自体は起動しました。
なるほど使って分かりました。
分割できる。1ページごとにPDFになりました。
ファイルサイズがものすごくデカいです。1ページなのに30MBあります。
90ページのファイルでも30MBなのに。
あと、バッチ処理なのか途中で終了できなさそうです。
手間が凄い。
エラーで止まりましたし。何となく、1ページずつ印刷してPDFにしているようなニュアンスなのかも?
何となくファイル結合の方はできそうな気がします。
面倒なのでとりあえずピントがずれたページだけを追加で最後に追加しています。
もう少しまともな方法もあるわけで、分割して順番を指定してやった方が良いんでしょうね。
ページ分割はは他のソフトを探します。
イマイチVysorの画質が良くないので検討。
スキャンしている時点で一回読んでいる位の画質が欲しい。普通にVysorの有料版5000円弱を買うかもしれません。
失敗
ミラーリングだけで操作できないから。
scrcpy.exe のダブルクリックのみで起動しました。
こちらのWindows: downloadからアプリをダウンロード、解凍。
scrcpy.exe を実行するだけで私の環境では普通にリモートデスクトップアンドロイドの操作が可能でした。
画質も全く問題なしです。
これでPC側で書籍文字を確認しながら、シャッターを切れます。
とりあえずこんな感じの物を作って無理やり撮影、自炊することがあります。
片手でページをめくりながら撮影していく事ができます。
しかし、スマホで本を読んでいると画面が小さいのでタブレットを検討します。
とりあえずKakaku.comのランキング