MacroDroid で Wifiの自動OnOFF メモ マクロドロイド

2021-08-15 23:35:10 省エネモード追加設定

 

バッテリーが59%で省エネモードになる設定だったので。

帰宅したときにはMDヘルパーが動作していないようでした。

よっていつか設定。バックグラウンド同期を無効化。をオフにしてみました。

うまく行くかな??何となく微妙なんじゃないかと思ってしまう。

どうもこれじゃない気がしますね。要検討継続です。

結局この設定ではなかったようです。

結局行った設定はバックグラウンドで実行です。

アプリのバッテリー使用量の所から設定しました。

省エネモードではなかったかなと。文言が微妙なこと書いていますが。

この設定でバッテリー最適化から除外項目が無くなっています。

設定をする前は一番上に除外項目がありました。

 

2021/08/15(日) 07:42:55

追加設定が必要でした。

認可の監視を無効化。

これで動作しました。

動画が容量を消費するので設定。

この調子で使うと10日くらいでクーポンが無くなります。

追加設定

MDヘルパーが動いていませんでした。

バッテリー最適化から除外設定。

2021-08-05 MDヘルパーが動いていない

failed to set wifi state – cannot set when hotspot is enabled

Eror getting wifi ap state:wrong number of arguments;expected 0,got 1

MDヘルパー
バッテリー除外

位置情報常に

に設定しても動かなかった。

automateitでも試したけどこちらはログが出ないのでもっと分からない。やっぱり動かなかったし。
トリガーされる。Wifi OFFとか

トリガーされるが動かない。

2021年8月2日

ずっとWifiOnだと繋がってほしくないWifiにも自動で接続してしまうため。

ただ、すんなり動作しなかったのでメモ。

システムログから。

MacroDroid
com.google.android.gms.common.api.apiexception 1004

調べて出てきた設定

ACCESS_BACKGROUND_LOCATION permission

ALLOWED ONLY WHILE IN USE

ALLOWED ALL THE TIME

常に許可すればOKかもしれない。

位置情報の権限設定画面。

MacroDroidを「常に」に変更

エラーが無くなったと思われます。

Wifi ON と Wifi Offのマクロを設定しました。これに位置情報を追加していくとうまく行くのではなかろうかと。

どうもWifiがOnにならなかったような気がしたので追加設定

MDヘルパーをバッテリー最適化から除外。

MDヘルパーを「節電しない」で動作するとあったのだけど、その項目がない。

ColorOSの設定でとりあえず変更。

要は常に使用するみたいに変更。

2021-12-16今月分の暗号資産購入検討 BTC

2021-12-16

ざっと強弱判定したところ。

最近は暗号資産も含めて売り込まれて安くなっている所で、割安なのが多くなったのかと予測します。

大幅200日移動平均線以下
BCH
ADA
FCT
ETC
LSK

200日以下
LTC
OMG
XEM
XLM
XRP
XTZ
IOST
MONA
QTUM

100日以下
BTC

100日上
ETH
ENJ

LiquidからBybitに送金

上のBybitは私の紹介リンクにしてあります。登録で特典がもらえる仕組みです。

一度BTCビットコインキャッシュを購入してから送金しています。

円では送金できないし、BTCだと手数料が高いので。

積み立てステーキング検討

予想ではUSDTなら3.5%の年間利回り。

USDCなら8.8%のようですが、取り扱い通貨ペアが少ない。

BIT,BTC,ETHとのペアのみでした。

しかし、USDC/USDT という相場で変換すれば年率5%ほどの利回りとなると予測します。

ビットコインキャッシュの送金は相当遅い状況のようです。

現物アカウントの履歴の所で確認できました。

BTCでも1.5%の年間利回り。

これは送金手数料がかかってもLiquidにあるBTCをBYBITに送金するかなと。

ざっくり2800円の送金手数料がかかるようです。

送金完了しましたので、ステーキングしておきます。

ちなみにBTCは

「最小ステーキング額は0.001 BTCです。」

だそうです。と思ったらByFiアカウントに移さないとできないみたいでした。

現物アカウント ByFiアカウント 違い。

要はBiFiサービスを利用するのに必要という事でした。
ざっくり、共同でマイニングして分け前をもらうみたいなイメージと思っています。

とはいえリスクはあると思われるので、ここはリスク招致で。
現物アカウントからすべてByFiアカウントに振り替えました。

ステーキングされたのは、ByFiアカウントの履歴で確認できました。

積立ステーキング ステークされた 2021-12-16 05:05 (UTC)

一応解除方法も確認しました。

Byfiアカウントの下の方に積み立てステーキングタブがありました。
そこで払い戻す。と言うのが押せるようです。

 

WEMIX (14 days)なんて年間予想利回りが50%となっているようです。

価格は10ドル程度。5WEMIXから積み立て可能で年予想利回りが50%なのかなと。

さてこのプロジェクトどうなるんだろう。完全に博打だと思うけど。

 

 

スマホ 二台持ち 自作 ヒンジ ブリキ製 破断 金属疲労 実験中 メモ

スマホ1台だとどうしても負荷が高過ぎて重くなってしまいます。

メモリも足りなくて切り替えた時に前の画面が消えていたりします。

よって苦肉の策で2台持ちにしました。

更に結合部材を自作しました。

ヒンジは現在テスト中で

ティアールエイ|TRA スマートフォン対応 cheero CLIP ホワイト CHE-306-WHI

これを切って補足したもの。

100均セリアで買ったブリキ板を重ねたのも、

塩ビボードを重ねたものの3種類としています。

結構な頻度、角度で折り曲げられるわけですが、どの程度耐久するか実験しています。

以前作ったアルミヒンジはすぐに破断しましたが、ブリキはアルミより耐えられるでしょうし、重さを保持するのにも役立ってくれる予定です。