2024,cryptact,Bybit Web3 Wallet Staking ステーキング

2025-06-19 全出金完了

やっぱりBybitは今の所CEXだけでしか使えないんだなぁ。と。

2025-06-18 回答いただきました。既に大方引き出したところ。

 

メール引用ーーーーー

大切なお客様

Bybitカスタマーサポートをご利用いただきありがとうございます。

クラウドウォレット/キーレスウォレット内に資産が残っている件につきまして、出金可能期間を過ぎていることは確認しておりますが、今回に限り特別対応として一度限りの例外措置を適用させていただきました。

現在、お客様のクラウドウォレット/キーレスウォレットからの出金が可能となっております。なお、メールの送信日から7日以内に出金手続きを完了していただく必要がございます。この一度限りの出金期間を過ぎてしまった場合、クラウドウォレット/キーレスウォレットへのアクセスはできなくなり、出金もできなくなりますのでご注意ください。

Web3資産の出金方法については、こちらのヘルプ記事 をご参照ください。

また、出金を正常に完了させるためには、選択したブロックチェーンネットワーク上のガス代が十分にあることをご確認ください。

最後に、Web3サービスの終了に伴い、クラウドウォレットやキーレスウォレットに紐づいた旧Bybit入金アドレスへの送金はお控えください。

送金された場合、資産が永久に失われる可能性がございます。
 
どうぞよろしくお願い致します。

ーーーー引用ここまで

対応していただいた。ありがたい。

まあ、このサービスはちょっと失敗だったのだろう。

全然メジャーになってなかったと思うし、DexなのにCEXみたいな。用はキーを自分で管理できない?それってCEXじゃない?どういう意味があるの?

みたいな。

結論からすると自分でプライベートキーを管理できないウォレットはもう使いたくないかな。と認識させてもらった体験だった。

何かあった時にこちらで対処できない。

ただ、Bybitの信頼は一寸落ちたかもしれないけど、まだ信頼できる要素が強い。

というのは、Bybitクラスの所でなかったらここまで対応できたかな?

今まであったハッキングのあったウォレット、スロープウォレットだっけ?(スペルは忘れた)この辺りは泣き寝入りだったと思う。

私もそれなりに苦労したBittrexの閉鎖とか、結局一部資産が取り残されたこともあった。(確か回復するために費用が掛かったような・・・?だから取り残されて回復していない。この辺は詳しく覚えていないが。)

まあ今回のBybitWeb3Walletの件に関しては何とかなりそう(取り返せそう)というのもあるけど、そもそもプライベートキーをBybit側(CEX)が持っているのだからこちらとしては対応お願いするしかない。

で、実際対応してもらえたわけだし。Bybitのサポートは今の所高いレベルで機能していると思っている。

 

 

2025-06-10 問い合わせ中

 


Bybit Web3 Wallet 停止したのに気づかなかった。

ラッキーなことに大半の資金は抜いていた。しかし若干の資金が来残っている。

 

https://www.bybit.com/ja-JP/help-center/s/webform

Bybit web3 wallet から出金できないようです。サービス終了に気づきませんでした。
たった今出金手続きしようとしたのですがエラーでできないようです。
一時的なエラーでしょうか?出金する方法はありますか?
よろしくお願いいたします。

回答をいただいた内容保存ーーーーーー

大切なお客様、
 
Bybitカスタマーサポートをご利用いただきありがとうございます。
 
ご案内のとおり、Cloud Walletは2025年5月31日 12:00 PM(UTC)をもってサービス提供を終了しております
公式発表:https://announcements.bybit.com/ja-JP/article/important-update-web3-product-and-service-adjustment-bltc31cb541e6d30894/

ウォレットに必要な資産が残っている場合、出金 、一時的なアクセスをリクエストすることができます。

ご希望の場合には下記の情報をご提供いただきますようお願いいたします。
1. Bybit UID(ユーザーID)
2. Cloud Walletに残っている資産の詳細(例:トークン名と数量)、ウォレットアドレス
3. 表示されたエラーメッセージございましたら(あればスクリーンショットまたは画面録画も添付してください)

ご提供いただいた内容をもとに審査を行い、7日間の一時的なウォレットアクセスを付与させていただきます。付与された期間中に、必ず資産の出金を完了してください。

※審査と対応には1~2営業日かかる場合があります。
※一時アクセスのリクエストは1ユーザー1回限りとなり、再申請はお受けできない場合がございます。

ご連絡をお待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。
Bybitカスタマーサポート| ヘルプセンター

ーーーーー引用内容ここまで。

 

 

2024-12-18 ステーキングの内訳確認。

いつもどこでどうやったか分からなくなるので。

https://www.bybit.com/ja-JP/web3/staking

Webアドレスから見て、ようは、Web3のステーキングの所から確認できるようだ。

なぜかWeb3の方でステーキングしちゃったからね。

https://www.bybit.com/ja-JP/web3/staking/pool/32

ここで見ると、APYは3%前後みたい。

正直そんなに高い利回りじゃないよね。

償還もここからできるみたい。

 

 

 

2024-10-14

2024-01-07 に、Eth をステーキングしてmEthをレシートとして受け取っている。

ってことは損益に影響しないな。

つまり記録は要らないかと。説明。

要は、Meth=Ethとしておいていいのかなと。

となると、突合ファイルにETHとして記録。

 

2024-01-22にRainmakerにステーキングしている。

これも ”rsETH” になっているだけで、引き出していない。つまり、ETHとして記録でいいと思う。

ただ、GMOコインから出金している。

あ、でも、確かGMOからの出金は手数料0のはずだからこのRainmakerの取引には影響していないな。

突合ファイルにRainmaker残高を記録。

メモから微妙にガス代的なものが減っているな。この分はカスタムファイルで記録。

 

2024-10-11

Bybit_web3_home

トランザクション履歴

履歴から ETH を預けて METHを受け取っていることが分かる。

クラウドウォレットのバランス

Mantle にETHをステーキングしている。

ステーキングだからなぁガス代だけカスタムファイルで入力すればいいのかなと。

レシートトークンとしてMETHをもらっているけど。売却したわけじゃないからな。

airdrop エアドロ Perena seeker wallet も追加

 

2025-09-17 WalletConnectできない。SeekerWallet

 

Perena 、SeekerWalletでWallet Connectできなかった。

Seeker Walletで特典があるようだったのでこちらでも手続しました。

ただ、一寸戸惑った。

というのは、Braveブラウザをデフォルトにしていたから。

用は、SeekerのデフォルトブラウザをChromeに変更してから手続したらうまくいきました。

ということで、私のperena 紹介コードは
VBUAUO
みたいです。

 

 


 

2024-12-16 OK。今日の分は終わり。10かいスワップした。

今の時間は日本時間、11:46分。

24時間後にまたスワップしていこうかな。

 

引用ーーーーーー

ドキュメントには 「24-hour rolling period」 という表現がありましたね。これがヒントになります。

24-hour rolling period とは?
「24時間のローリング期間」 というのは、固定の時刻(例えば深夜0時)でリセットされるのではなく、 最後にアクションを起こした時点から24時間後 にカウントがリセットされる仕組みです。
具体的な挙動
今日10回のスワップを 例えば15:00(日本時間)に完了 したとします。
次にスワップが可能になるのは、 15:00以降の翌日 です。
注意点
固定リセット時間ではなく、個人ごとに24時間のカウントが異なる ため、次にスワップが可能な時間を自分で把握する必要があります。
最後のスワップ実行時間を メモしておく と便利です。

ーーーここまでーーー

 

2024-12-16 GPT4oさんに聞いて、スワップだけしてみることにした。とりあえず。

つまり、500ドルか。

まあ、ガス代も含めてもう少し送るかな。

引用ーーーーーーー

スワップによるポイント(ペタル)の獲得概要

  • 1スワップあたりのペタル: 0.1ペタル / 1ドル
  • 1回のスワップの上限: 最大 50ペタル
  • 1日のスワップ回数上限: 10回

1日の最大ペタル獲得量

1日の最大スワップペタルを計算すると:

50ペタル×10=500ペタル / 日50 \, \text{ペタル} \times 10 \, \text{回} = 500 \, \text{ペタル / 日}


1スワップで50ペタルを獲得するための金額

  • 0.1ペタル / 1ドル なので、50ペタルを獲得するには:

50ペタル0.1ペタル/ドル=500ドル\frac{50 \, \text{ペタル}}{0.1 \, \text{ペタル/ドル}} = 500 \, \text{ドル}

つまり、1回あたり 500ドル のスワップが必要です。


1日の最大資金量(10回分)

1日に最大ペタルを獲得するために必要な資金量(10回スワップする場合):

500ドル×10=5000ドル500 \, \text{ドル} \times 10 \, \text{回} = 5000 \, \text{ドル}


まとめ

  • 1日の最大ペタル獲得量: 500ペタル
  • 1スワップの最大金額: 500ドル(これで50ペタル獲得)
  • 1日最大の資金投入額: 5000ドル(10回スワップした場合)

注意点

  1. 手数料: スワップには手数料が発生するので、実質的なコストが増えます。
  2. スリッページ: 大きな金額をスワップすると、価格影響(スリッページ)が発生する場合があります。
  3. 資金効率: 単にスワップを繰り返すよりも、流動性提供(LP)による利回りや手数料収益も考慮した方が、長期的には効率的かもしれません。

スワップだけでポイントを最大化するなら 5000ドル/日 で500ペタルですが、手数料コストやリスクも考慮して戦略を立てるのが良さそうです!

ーーーーーーーーー

 

 

2024-12-14 solana wallet 接続。 Swapするかも ポイントは招待コードを使わせていただいた分は入っていました。

 

takaさんからの情報。

 


Backpac Wallet をつないで登録しました。

とりあえず後でSwapしてみるかもしれないです。

とりあえずここにアクセスして毎日スワップしてみようかな。

 

x(twitter) API test Like 取得

2025-04-10 コマンドメモ

https://twitter.com/i/oauth2/authorize?response_type=code&client_id={Client ID}&redirect_uri=http://localhost:3000&scope=tweet.read%20users.read%20like.read&state=state123&code_challenge=challenge&code_challenge_method=plain

ってこれ手作業でアクセストークン取れなかった。

 

from http.server import BaseHTTPRequestHandler, HTTPServer
import webbrowser
import requests
from urllib.parse import urlparse, parse_qs
import base64

# — 設定 —
CLIENT_ID = “YOUR_CLIENT_ID”
CLIENT_SECRET = “YOUR_CLIENT_SECRET” # ★注意: 本番環境では直接書かない
REDIRECT_URI = “http://localhost:3000”
SCOPE = “tweet.read users.read like.read”
CODE_VERIFIER = “challenge” # plain の場合
# ————

# Basic認証ヘッダー生成
auth_header = base64.b64encode(f”{CLIENT_ID}:{CLIENT_SECRET}”.encode()).decode()

authorization_url = (
f”https://twitter.com/i/oauth2/authorize?”
f”response_type=code&client_id={CLIENT_ID}&redirect_uri={REDIRECT_URI}”
f”&scope={SCOPE.replace(‘ ‘, ‘%20’)}&state=state123″
f”&code_challenge={CODE_VERIFIER}&code_challenge_method=plain”
)

print(“以下のURLにアクセスして認証してください:”)
print(authorization_url)
webbrowser.open(authorization_url)

# — ここから簡易サーバー —
class OAuthCallbackHandler(BaseHTTPRequestHandler):
def do_GET(self):
self.send_response(200)
self.send_header(“Content-type”, “text/html”)
self.end_headers()
self.wfile.write(b”<html><body><h1>Authorization Callback Received</h1>”)

query_components = parse_qs(urlparse(self.path).query)
if “code” in query_components:
auth_code = query_components[“code”][0]
print(f”\nReceived authorization code: {auth_code}”)
self.wfile.write(f”<p>Code: {auth_code}</p>”.encode())
self.wfile.write(b”<p>Attempting to get access token…</p>”)

# — アクセストークン取得リクエスト —
token_url = “https://api.twitter.com/2/oauth2/token”
payload = {
“code”: auth_code,
“grant_type”: “authorization_code”,
“client_id”: CLIENT_ID, # PKCE(plain)でもClient IDが必要な場合がある
“redirect_uri”: REDIRECT_URI,
“code_verifier”: CODE_VERIFIER,
}
headers = {
“Content-Type”: “application/x-www-form-urlencoded”,
“Authorization”: f”Basic {auth_header}”
}

try:
response = requests.post(token_url, data=payload, headers=headers, timeout=10)
response.raise_for_status() # エラーがあれば例外発生
token_data = response.json()
print(“\nAccess Token successfully retrieved:”)
print(token_data)
self.wfile.write(f”<pre>{response.text}</pre>”.encode())
# ★★★★★
# ここで取得した access_token を使う
# 例: print(f”Access Token: {token_data[‘access_token’]}”)
# ★★★★★

except requests.exceptions.RequestException as e:
print(f”\nError getting access token: {e}”)
if e.response is not None:
print(f”Response body: {e.response.text}”)
self.wfile.write(f”<p>Error: {e.response.status_code}</p><pre>{e.response.text}</pre>”.encode())
else:
self.wfile.write(f”<p>Error: {e}</p>”.encode())

self.wfile.write(b”<p>You can close this window.</p></body></html>”)

# サーバーを停止させるためのフラグなど(簡易的な例)
global server
server.server_close() # すぐ閉じる
print(“\nServer stopped.”)

else:
self.wfile.write(b”<p>No authorization code found.</p></body></html>”)

if __name__ == “__main__”:
port = 3000
server_address = (‘localhost’, port)
server = HTTPServer(server_address, OAuthCallbackHandler)
print(f”Starting simple HTTP server on http://localhost:{port}”)
try:
server.serve_forever()
except KeyboardInterrupt:
pass
server.server_close()
print(“Server stopped.”)

 




import requests

# users.readスコープを持つアクセストークン
access_token = "YOUR_ACCESS_TOKEN"
headers = {"Authorization": f"Bearer {access_token}"}
url = "https://api.twitter.com/2/users/me"
response = requests.get(url, headers=headers)
if response.status_code == 200:
    user_data = response.json()
    print("あなたの数値ID:", user_data['data']['id'])
else:
    print("Error:", response.status_code, response.text)


import requests
access_token = "取得したトークン"
headers = {"Authorization": f"Bearer {access_token}"}
user_id = "あなたのユーザーID"
url = f"https://api.twitter.com/2/users/{user_id}/liked_tweets"
response = requests.get(url, headers=headers)
print(response.json())