長期円売り 円ショート ヘッジ 履歴 メモ

円が強ければこんな事をしなくても良いのに。

金利差が落ち着くまでしばらく円ショートします。

日本が弱いのは日本に住んでいる以上損だと思いますが、仕方ないので保険を掛けます。

短期で円高に見えても円買いポジションは取りにくい。

なので、対応はショートポジションを減ら感じで行こうかなと。しばらくは。

2022-06-30(THU)既に136円。この口座で儲かっててもあまりうれしくない状態

 

円高が早すぎる。どうしようもないけど。

2022-06-27(MON)流石に円安すぎる。

現在円ショートしているから円高は損するけど、流石にキツイ。円安止まれ!

最近当たってないMACD当たれ!

FTXの破綻を受けてのその後の対応、経過

 

 

2022-12-01(TH) Binanceの日本語ページが無くなってしまったようです。

 

Binance日本参入によってBinanceのページから「日本語」が無くなったかもしれません。さっき見たらなかったです。

多分既に日本からの新規ユーザー登録はできないのかもしれません。

Binanceバイナンス登録、紹介リンク
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私の紹介になっています。登録、取引を勧めるわけではありません。

結構困るかな。既にアカウントを持っているのでとりあえずは今までのGlobal のBinanceを使えるようですが、何時まで持つか分からない状態でしょう。

定かではないけれど11種類しかコインが無かったり、BNBの取り扱いが無かったり、極めて不便かもしれません。

日本の規制を何とかしてもらうしかないのでしょうか。なかなか動きが遅そうなわけですが。

取りあえずの代わりはBybitにするかもしれません。

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儲かるか全然分かりませんし、大損するかもしれないです。本当に分からないので投資を勧めることはありません。

Binanceよりも事業規模が小さいし、FTXの破綻もあったので、できればBinanceを使い続けたいのですが。

 

2022-11-21 Ledger到着。一通り触ってみる必要があると思う

 

 

 

 

2022-11-16 コインゲッコーの信頼スコア

リザーブが確認できるか?みたいなのがあるようだ。おそらく。

https://www.coingecko.com/en/exchanges

2022-11-15(TH)BittrexからBinanceに送金

Bittrexにもそれなりに持っていたので、大半をBinanceに送金しました。

要は念のため。どうなるかは分かりませんが、BittrexについてのTweetもありましたので。

 

 

2022-11-14(MO)仮想通貨業界の信頼性は著しく落ちたと思うので

 

業界2位か3位かのFTXが破綻。しかも顧客資産に手を付けていた。

流石に何も信頼できない状態なのは同意する。

Ledgerが絶対安全とは全然思わないけどケチっている場合ではないと判断して注文しています。

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ハードウェアウォレットが絶対安全とは思いませんが、選択肢を増やすために購入しました。

リーマンショックと似ている構造なのは確かにそうで、あの時も信用不安が広がって通貨の価値が暴落していただろう。

仮想通貨は暴落する、既にしているが、事態はどうなるかいまだ分からない。

取りあえずLedgerは現在手元に届いていないし、BybitからBinanceにあらかた移しています。

正直Bybitは大丈夫と思うが、最大手のBinanceに移す措置を取っています。

他の取引所もちょくちょく使っていて、まずそうならBinanceに移すかもしれない。

 

 

 

Ubuntu22を使ったディスクバックアップ。バックアップスプリプとをrootで実行、且つデスクトップ上に進捗を表示。起動時に勝手にやってほしい。

Ubuntu22を使ったディスクバックアップ。バックアップスプリプとをrootで実行、且つデスクトップ上に進捗を表示。起動時に勝手にやってほしい。

デスクトップが起動したら自動起動を設定。

名前:xhost open
コマンド:/full_path/to/xhost.sh

スクリプトの内容。

#!/bin/bash
xhost +
gnome-terminal –title=”X Server Access” –geometry=80×3+0+0 –hide-menubar — /bin/bash -c ‘echo -e “X Server Access is now open.\\nPlease close this window when you’\”re done.”; exec bash’

これでとりあえずgnome-terminalが起動して、ほかのユーザーが画面にアクセスできるようになった。
あまりセキュリティ上どうなのって感じなので、明示的にデスクトップ上に表示している。

これが起動時の処理。

cronからroot権限でバックアップ状況を示すスクリプトを実行。
かつ、xwindowのデスクトップに進捗状況を表示

SSHから接続したときは起動して画面表示するのにCRONからだと実行されなくて結構ままった。
結構はまったけど、パスの問題だった。

いろいろフルパスで指定したらうまくいった。

今の設定はこちら。
起動時に実行。2分待って実行。
@reboot sleep 120 && /usr/bin/env DISPLAY=:0 /bin/bash /full_path/to/script.sh >> /full_path/to/script_log.log 2>&1

一応ログも出している。

スクリプトの内容はこちら。

#!/bin/bash
export DISPLAY=:0
gnome-terminal — bash -c “/full_path/to/backup.sh; exec bash”

backup.sh

が実際のバックアップスクリプトの内容。