イーブックドロイド
PDFリーダーで今使っている中では最も紙の本みたいに扱えているアプリです。
本棚みたいに使えてます。
2021-02-12(金)本棚不具合修正
ライブラリに何故か登録されないのを修正。
アプリを閉じると最近のデータから消える。
共有からでなくて、オープンドキュメントから開くと消えなくなりました。
なぜかは不明。
ブックマーク。栞みたいなものだけどこちらは消えていませんでした。
三毛猫のキュートなビジネス
米の保存がどうのとか、冷蔵庫に入れたいとかいう人がいるので調べることにしました。
まずはざっと調べた限りのことを。
袋のまま常温保存はよろしくない。
袋の微細な穴によって酸化しやすく、光や温度による劣化が起こりやすいようです。
最も良いのは真空保存のようです。
空気に触れる不都合を防ぐので極めて劣化が少ない。そういう装置もあるようです。
そこまで行かなくても無酸素にするというのもあります。
食べきるべき期間というのがありますが、精米済みの米は大まかに、夏一ヶ月、冬2ヶ月、真空保存では一年みたいです。
しかし大掛かりなので、冷蔵庫内で米びつに入れて保存となるわけです。
ただしそれだと密閉度が甘く、酸化や、開け締めによる結露などの心配があるようです。
そこで密閉できて、より空気に触れる面積が少ないペットボトルや、密閉容器の米びつが良いよというわけです。
パッキン付きです。
継ぎ足し保存は味が落ちる原因なので米屋は絶対にやらず、洗って乾燥させて入れ替えるのが良いとされているます。
要は、どれも冷蔵庫内の場所を取ってしまうという欠点が残ります。
そこでジップロックに小分けして冷蔵庫に保管という方法が多くの欠点を解消するらしいです。
小分けなので結露も何も、一回で使い切れる。密閉による酸化防止、乾燥防止、継ぎ足しも何も繰り返し使わなければ良いわけです。いくらでも変形するんだから場所も最小限です。
が、ジップロックがもったいない。というか一食分を小分けなんて面倒すぎるのでは?
ということで、ペットボトルを洗って使いまわすことにしました。
洗いづらい構造だとか、干しづらいと言う指摘もあるようですが、洗って干して予備をストックしておけばいいのかなと。
2リットルとかなら小分けとまでは行かないですが酸化して劣化する前に使いきれるかと。
2018年10月15日
100均で買ってきたペットボトルを米びつにする装置です。108円でした。
計量カップ付き。このカップの下の出っ張りはねじになっていて上にかぶせたときは栓になります。
要はこの状態なら引っ張っても抜けません。ネジによって密閉キープです。
で、現在の私の状態は、10キロの米袋のうち、3分の1くらいずつを米びつに移して使っていました。
で、これを流しの隣の棚に置いとくだけでした。
常温で、日差しも当たったり、何故か流し台より低いところ(ガス台置き場)にあるので水しぶきまでかかる。
減ったら足すという運用で、考えられる限り最悪の保存方法を実践していたようです。
そもそも、密閉なんて出来てないっていうか普通に隙間だらけでした。
で、これが今使っている無洗米です。10キロ入りでした。
精米年月日は反対面に記載
って8月10日かよ。すでに2ヶ月以上経ってるるじゃないか。猛暑の8月を乗り切ってるのに。今更鮮度を保持しようとかいうレベルじゃないかもしれないです。
というか、実はもう2袋同じ日付のものがあるんです。手付かずで。
なんで30キロも買っちまってんだろ。
確かアマゾンで送料が安いとかまとめ買いが安いとかそんな理由だったのか。
そもそも2ヶ月経って10キロ使い切ってないんだから、半年以上はかかるじゃないですか。こりゃあ本来真空保存すべきだったんでしょね。・・・2ヶ月前に。
とりあえず味とか無視すれば食えるので問題なしです。
で、ペットボトルに入れたいわけですが、ペットボトルなんて全部ゴミで出してしまって無いので、溜まるのを待ちます。
23:00
と思ったらゴミ箱に1.5リッターペットボトルがあったので洗って今乾燥中です。
ペットボトル洗うのってめんどくさいというのがよくわかりました。
今度こういうペットボトル洗うブラシ探して来ようと思います。
入れるのは良いのかもだけど出しづらいのか。
要はこういうのを調べています。
野外設置なので電源なしでも動く
防水
スマホから操作可能
あとは頑丈で壊れない。
要はビオトープみたいな所でエビを飼っていて、それの見守りようです。
他に気にするところは画素数かな。
拡大してもある程度見えた方がいいかと。
塚本無線さんの解説によると、解像度出力は1920*1080となっていますね。
品番:WTW-IPWDS1313SL(見張り番 ソーラー WIFI パンチルトカメラ)
265万画素。
現在別の所で利用中のHeimvisionが300万画素です。価格は安かったですが、画素数は高い。
しかし、これは完全固定でスマホからワイヤレスで動かすことができません。
YIIOT→HeimVision スマートカメラ モニター付きインターホン 野外設置