2025-02-13 ChatBotと会話してメモ
GLX テック ETF (02837) / Global X Hang Seng TECH ETF
https://www.bloomberg.co.jp/quote/2837:HK
三毛猫のキュートなビジネス
GLX テック ETF (02837) / Global X Hang Seng TECH ETF
https://www.bloomberg.co.jp/quote/2837:HK
こんな感じになっています。
4MA
LLS
mod_MACD
RSI
無料版になってRSIを表示する機能が制限を食らっています。
よって、MACDとRSIを1つのペインに描画することにしました。
{INDYAN} RSI + MACD を使わせていただくことにしました。
若干ソースコードを修正。ベタ打ちで60と40だったのでとりあえず今まで使っていたRSIと合わせるために70と30に変更しました。
タイトルもとりあえず、modify_INDYAN とかにしてテスト。取りあえず私が分かるだけで良いので。
study(title=”{modify_INDYAN} RSI + MACD”, shorttitle=”{modify_INDYAN} RSI+MACD Divergence”)
修正箇所。
obLevel = hline(70, title=”Overbought”, linestyle=hline.style_dotted)
osLevel = hline(30, title=”Oversold”, linestyle=hline.style_dotted)
パラメーターを変更
RSIの期間14に変更
ヒストグラムに変更
よって、現在のインディケーター。2つに収めることになりました。
RSI,MACD
移動平均6本
ボリンジャーバンド、一目均衡表、出来高
あと、登録銘柄が30銘柄に制限されるのが痛い。
複数アカウント、アンドロイドの場合は複数ブラウザで対応することになります。取りあえず。
面白そうなのでBBと一目均衡表を使ってみよう
MACDの設定も記録しておきます。
こちらのインディケーターを使わせていただくことにしました。
ありがたいことにソースコードも公開してくださっているようです。
場合によっては改造も可能ということで。
ema 指数平均になっていたのを SMA(単純移動平均線) に変更。
今までSMAを使っていたので、そちらに慣れているため。
移動平均は最大8本表示可能でしたので、
1つ目の設定は
5,10,25,50としました。。
2つ目を表示する時はより長期で表示させるように作りました。
100,200
色と線の太さで期間を把握できるようにしました。
場合によってはBBボリンジャーバンドと一目均衡表も表示できるのかもです。
今のところ使っていませんが。
現在は有料プランにしています。
ただ、Braveブラウザを使うようになって広告が出なくなったようなので、無料でも良いかな?と思い始めています。
BATもたまりますし。(微量でしょうけど)
まだまだ慣れているとは言えないけれど、切り替えて使えることが分かった所です。
お気に入りに指標を追加。
4MA、移動平均以外を表示させたところ。
settei.tcs
[FORM]
JOIN_MODE=1
JOIN_ROW_MODE=2
NULL_ROW_CNT=0
PAD_CHAR=LQ==
PAD_CHAR_CNT=5
ANY_ROW_TEXT=
STRING_TYPE=1
TRIM_END=0
FIXED_MODE=1
FIXED_MANUAL_LEN=1
JOIN_CHAR_MODE=1
FIXED_CHAR=0
ANY_CHAR=
SORT_COL=1
FILTER=
FILTER_TYPE=1
OUTPUT_FILE=RDpcVXNlcnNcYnRzeW5jXEZsb2F0aW5nIEFwcHNcbm90ZXNcbWVyZ2UudHh0
OUTPUT_ENC=65001
OUTPUT_LF=0
TOP_MOST=0
[SETTING]
EDITOR_TYPE=1
EDITOR_FILE=
TEMP_DIR_TYPE=1
TEMP_DIR=
FILE_DEL=0
FILE_DEL_TYPE=1
ANALYSIS_BYTES=4
DOUBLE_CLICK_VIEWER=1
DD_WARNING=1
DD_CHANGE_ROW=1
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ALTERNATING_ROWS=0
ALTERNATING_COLOR=FAF0E6