腕時計交換、記録メモ

 

 

2021-08-23 14:41:06 新しく届いた時計です。

 

前回とほぼ同じシリーズ、色違い。けれど防水性能は問題ないかと思われます。

説明書は前回のものと同じでした。

 

2021-08-02 13:59:28 時計が立て続けに壊れたので修理するかもしれない経過メモ

 

到着した時点の時計、防水で、泳いでも洗っても大丈夫だけど操作はダメとの事。日常生活防水。

説明書保存

 

翌日いきなり浸水していることが分かりました。ガラスが曇っていました。

 

とりあえず分解、シリカゲルを入れて乾かしました。

既に病身表示がおかしい。74秒になっています。

パッキンが異常だったのか??

この後風呂に入っても浸水しないようになりましたが秒針表示がおかしいままです。

よって新しい時計を注文しています。

890円の無駄になったけど、新しいのが届くまで使うしかないです。

 

 

 

 

 

bybitキャンペーン「RTFKT」大抽選会に応募したときのメモ

結局トータルで3時間くらいかかって応募しています。

もう少しスムーズにいくために今回の経過をメモしておきます。

当たったら本格的に記事にするかもしれません。

BybitのキャンペーンなのでBybitに口座を開設しておく必要はあります。

created by Rinker
儲かるか全然分かりませんし、大損するかもしれないです。本当に分からないので投資を勧めることはありません。

Bybitはしょっちゅうキャンペーンをやっていて、申し込むだけなら損はあまりないと思います。

宝くじに近いけど、Bybitの操作に慣れるのに役立ちました。

 

必要手続きは、

1.「今すぐ申込む」ボタンを押す。
2.イベント期間中に300USD相当の暗号資産の入金
3.5,000USD相当の取引

となっています。

とりあえず今すぐ申し込むボタンは押しました。

そのままBybitサイトで手続き可能な3を先にやりました。

5000ドル相当の取引は結構でかいですが、レバレッジを使えば今入っている余剰資金ですぐできると考えました。

以下bybitキャンペーンサイトからの引用

—-引用1——-

「注文及び取引」の「注文履歴」で、注文した契約(例えば、BITUSDT)、注文タイプ「すべて」及び日付を選択して検索してください。

—引用2—-

キャンペーン期間中に「約定済み」列に「執行価格」列をかける数の合計はUSDT無期限契約の取引高です。 取引高 =(約定済みの契約数量 x 執行価格)の合計


 

という事で今回トレードした内容は、約定済の所で確認しました。
0.15/0.15
0.15

執行価格が
48515

なので、0.15*48515
7277.25 USD

取引したことになったはずです。

後は2.の300ドル相当の送金ですが、

LiquidからBCHを使って送金しました。その方が手数料が安いので。

そのために先ず新生銀行から10万円分Liquidに送金しています。

Liquidで5万円分BCH購入

購入した5万円分BCHをbybitに送金。

BCHは結構送金に手間がかかります。

しばらく待って入金されたBCHを両替して、USDTで保管しておきます。

注文価格
市場価格
数量
0.999 BCH
注文価額
438.2613 USDT

≈ 438.26 USD

 

0.999 BCHなのは0.001BCHが手数料だからです。

現時点のBCHは50119円の着金です。

つまり送金手数料は50.119円。

そのほかにもレバレッジ10倍で0.15BTCの取引していて、2.85ドルくらいのマイナスになってしまいました。大体325.299円。

まあそれくらいならどうってことは無いです。

宝くじの料金みたいなものとしておきます。

 

テスト用サーバー新規作成、移行メモ、Ubuntu16 Zend1.1 テスト

目的。

・現在のテスト環境(virtualbox)ディスクをバックアップとして保存。

(何かあった時の為)

・現在稼働中サーバーをテスト用環境としてvirtualbox形式で作成。

(テスト環境が汚染され過ぎたので本番環境を元にテスト環境再構築)

・新規作成テスト環境の調整。

ToDo リスト

現在稼働中サーバーが正常に動作するのを確認してから。

それを元にテスト環境として再構築する。

 

現在テスト環境(旧テスト環境)保存。BackUpHDDに保存。vbox

全体で現在のvboxイメージが69.3GB結構手間かかりそうだ。

圧縮、compactionした方が良いかもしれないが、手間だししないと思う。

 

新規テスト環境(移行予定環境)をddで作成。puppyとかを使う予定。

ddで作成済み。

作ったイメージをvdiバーチャルボックスの形式に変換。

バックアップデータからVirtualbox vdi 形式に。変更 メモ

 

 

新規テスト環境、起動テスト。

余っている外部SSD120GBこれを2代目としてとりあえず使う。実際余っているから。コピー元を一時的に置いとけるし。

SSD120GBを接続する。というか、DVDドライブを外して代わりに付ける。

 

ネットワークが繋がっていない環境で起動テスト。

この時点である程度の設定をする。

 

自動起動アプリ、メールソフトとか、Podsyncを停止する。

 

多分ネットワーク、IP

ipアドレスの固定。
とりあえず、
/etc/rc.local に記述してありました。
そんなことしたっけな。

本番系
sudo ifconfig enpxs0 192.168.x.xx

テスト系
sudo ifconfig enp0sx 192.168.58.xxx

あらかじめ本番系の方にコメントアウトしてテスト系の内容を追加しておきました。

ドメイン、Let’s Encryptとか

之にはリバースプロキシの設定が必要だね。

 

設定ファイル復元

以下のファイルをテスト系用としてリネーム、本番系サーバーに転送しておきます。後に復元するために。
httpd.conf
httpd-ssl.conf
httpd-vhosts.conf

proftpd.conf
filezilla.conf

 

ネットワークをつないでテスト

Let’s Encryptとかをテスト用で再設定するかも。

ローカルからしかつながらないようにするかもしれないけど、リバースプロキシでドメインによってはテストサーバーに。

リバースプロキシやるかな??

 

新規作成テストサーバーの環境をバックアップとして保存。

この環境はしばらく外部の120GB、SSDとかに置いておくかもしれない、この先余いじらないかもしれないけど。

 

テスト環境を使って構築。

というか、昔の環境はDockerなどを使って仮想化してという事も考えたのだけど、面倒なので、別vdiとしてとっとく方向です。