確定申告の準備をしていたら積み立て暗号資産の宣伝が出てきたので設定。忘れないようにメモ

ETH/JPYのチャート(デフォルト週足)


2022-10-24(MO)GMOの宣伝バナーを見て設定しました。

要は毎日1000円が当たるかもしれない抽選に参加できることになります。

分からないけど暗号資産自体下がっているし、割安だと思いたい。

放置してある日本円資金をどこかに移すのもまた面倒なので、積み立て暗号資産設定しました。

しばらく毎日500円分のETHを買う事にします。

で、多分放置になります。この後手続きするのも面倒なので。多分。

元々そんなに金額は言っていなかったので始めた今の時点の状況を記録しておくことにします。

残高約16万円。

当たったらこのページに受け取りボタンが表示されるはず。

 

SSS.exeスクリーンセイバー停止を自動で。ローカル環境はロックしない。

これをスタートアップに登録した。

 

@echo off
echo "check screen saver"
timeout /t 10
rem 家庭用ネットワークに接続されている場合はSSS.exeを起動する
cd D:\Program\ScreenSaver
dir
ping -n 1 192.168.1.2 > nul   // 1回だけIPアドレスにpingを送信し、結果を無視する
if %errorlevel% equ 0 (
   echo Connected to 192.168.1.2
   start D:\Program\ScreenSaver\Sss203\SSS.exe
   echo "SSS started"

) else (
   echo Not connected to 192.168.1.2
)

echo "check end"
pause

 

KDECONNECTメモ

 

2025-03-16 Redmi 9t  で他端末が見えなくなった。

1つ目:

バグか?正確には更新を押すと一瞬見えるけどすぐに消える。

もちろんつながらない。

たまたま同じタイミングで9t 自体のアップデートがあったので実行。→結果変わらず。

やはりつながらない。

アップデートしたことで仮想メモリ機能が使えるように:仮想メモリに1GBを割り当て

→ つながった。なぜだろうなぁ。メモリだったのか??

 

2つ目:

クリップボードの共有が不安定。

面倒くさいので自動で共有を解除。要はadbコマンドで有効にしていたものをやめた。

Kdeconnect自体を再インストール。

クリップボードの共有はボタン押下で行うことにした。

とりあえずこれでいくことにする。

 

 

2025-02-20 JamboPhone2で同じくKDEConnectを使うためのメモ。

 

USBデバッグどこだ?ってことで。

あと、USBケーブルによってadb認識してくれなかったからケーブル変えてみたら上手くいった。

 

qwen 2.5Maxさんとの会話一部引用

Android 14 の開発者向けオプションには、アプリのメモリ使用量やサービスの実行状況の統計表示、USB接続時のデバッグ設定などがあります。
【開発者向けオプションの有効化手順】
設定をタップする
画面下へスクロールする
システムをタップする
ビルド番号を連続してタップする
「これでデベロッパーになりました!」の表示が現れる
黄色いサークルをタップし、ひとつ戻る
「開発者向けオプション」が 表示される

って情報があるが、
システムはある。当然だ。が、ビルド番号ってのがないな。

ビルド番号が見つからない場合、メーカーやモデルによって異なる場所にある可能性があります。まずは「端末情報」や「電話情報」の中を探してみてください10。

“電話”の中にあった。

引用ここまでーーーーー

ただしこの画面が出るみたい。

間違って許可しないってやったらKDEConnectを強制終了、再度起動みたいなことをするとできるっポイ気がする。

 

以前の設定

ADB参考など

クリップボード共有ソースコード

概要

Win,Android二台。合計3端末でのクリップボード共有。
ローカル内でのみ。セキュリティ的にクラウドは避けたい。
つまりクラウドベースのCliptoから移行したい。
Android10以上の対応、ADB関連で権限を付与して回避。
用はバックグラウンドのアプリがクリップボードにアクセスできるように。
ログとかにアクセスできるように。


adb -d shell pm grant org.kde.kdeconnect_tp android.permission.READ_LOGS;
adb -d shell appops set org.kde.kdeconnect_tp SYSTEM_ALERT_WINDOW allow;
adb -d shell am force-stop org.kde.kdeconnect_tp;


コマンドを打って解決。
あとは権限注意。
追加で必要なのは、バックグラウンドがどうとか。
あとはバッテリーセイバーの設定。フローティングアプリとKDECONNECTともに。
新規起動になってしまうけど、フローティングサイドバーに追加と、Macrodoroidで待機モードから起動できるフローティングボタンを追加。
ソースコードを見てみると。
フォーカスがトリガーになっているのかな。
フローティングメモ、フローティングノート対応。
マクロドロイドボタン=KDECONNECT起動
何かにフォーカス
フローティングメモに記述&コピー
何かにフォーカスを戻す。
マクロドロイドボタン。
用は何かにフォーカスが必要というソースコードに見える。
いちいち別の所にフォーカスを持っていけばOK
内容纏め

恐らく、KDECONNECT以外の何かのソフト、例えばブラウザ。
これがフォアグラウンドに移った時に、KDECONNECTが待機モード見たいになるのかと。

そこで何か「フォアグラウンドアプリの」文字列などをクリップボードにコピーされたときに一瞬KDECONNECTがフォアグラウンドに出てクリップボードにアクセス、同期する。
その後、KDECONNECTはバックグラウンドに戻る。(正常であれば)

という動作なのかなと。

つまり、KDECONNECTの新規起動ではなく、待機モードを立ち上げたタイミングで同期処理がされるように見える。

また、「フォアグラウンドのアプリの文字列」がコピーされたときに動作して、「待機モード」のKDECONNECTが実行される。
※新規起動ではない。

ここでフローティングノート、フローティングブラウザなど、他のアプリに重ねて表示するソフトでの動作がおかしくなる。

floatingNoteを起動してもフォーカスが移動しないからだ。

また、フォアグラウンドのアプリが表示されていても、
重ねて表示されているフローティングノートの文字列がコピーされたときにKDECONNECTの待機モードがキックされない。

ここで、いくつか対応策を考えた。

とりあえず、フローティングではない、普通のブラウザなどフォアグラウンドになるアプリを表示する。

これでKDECONNECTが「待機モード」になる。

フローティングノートを表示、ノート上の何かの文字列をコピー(クリップボードにはコピーされた)

待機モードのKDECONNECTをマニュアル起動(同期、且つうまくいけば一瞬で再び待機モード【ばっくぐラウド】に戻るかな。)

ようは、フォアグラウンドアプリ取りあえずブラウザなどを表示した状態で重ねてフローティングアプリを表示。
フローティングアプリの文字列をコピー。手動で待機モードをのKDECONNECTを起動。

という流れが必要なのかと。

とりあえずアクセスしやすそうなFloatingAPPのサイドバーは強制的に新規起動になってしまうようだ。

よってMacrodroidのフローティングボタンを使うことにした。これなら待機モードを起動できるようだ。