laravel vue.js docker 追加 メモ 

こちらを参考にvue.jsをインストールして使う事にしました。

私のスキルでは何をやっているのかいまいち不明だったのですが、とにかく動くようにはなったので、経過を忘れないようにメモします。

bashが無いので、
docker-compose exec app sh

とかでコンテナに入って実行していましたが、何か違ったかもです。

curl -o- https://raw.githubusercontent.com/creationix/nvm/v0.31.3/install.sh | sh

docker-compose exec app ash

でやり直しています。

curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.37.2/install.sh | ash

apk add –update npm

npm –version
6.14.16

npm install

DONE Compiled successfully in 60441ms 17:02:27

Asset Size Chunks Chunk Names
/css/app.css 180 KiB /js/app [emitted] /js/app
/js/app.js 1.4 MiB /js/app [emitted] /js/app

 

後はまるっきりコピペで動作しました。

 

 

余っているスマホを使って自動録音システム作成

隣の住人があまりにうるさい時があるので、どれだけの騒音かを証明するために作成しておこうかと。

2022-09-01(TH)楽天miniを設定して自動録音

 

録音ファイルは正常に転送されているようです。

なので、転送されたファイルをスマホから削除、かつ、一定期間回収されなかったファイルは自動で削除というスクリプトを作ることにします。

Windowsですが、bashで動かした方が、私が慣れていますので、Windows上のLinuxで動かします。

record_data_control_start.bat


cd /d %~dp0
wsl ./record_data_control_start.sh
pause

 

タスクスケジューラー登録

作っていていくつか注意点。

改行コードはLFで。そりゃLinuxだからそうだけど。

 

作る内容

ターゲットフォルダ内のファイルについて最終更新時刻が24時間以上前のファイルについて、別フォルダにコピー。

これにより、resiliosyncをつ使っているので、自動的に同期されて、スマホ側のファイルも削除される。(PC側は別フォルダにコピーされて残る。)

別フォルダのファイルは一定期間が過ぎたら削除。

必要そうなファイルは手動でどこかにコピーしておかないと消える運用。

record_data_control_start.sh


#!/bin/bash
TARGET_PATH=/mnt/d/*****dir***
DESTINATION_PATH=/mnt/d/*******savedir****
#move,remove期間判定
TARGET_MV_DATE=`date +%Y-%m-%dT%H:%M:%S --date '1 days ago'`
TARGET_RM_DATE=`date +%Y-%m-%dT%H:%M:%S --date '30 days ago'`

cd $TARGET_PATH
#比較用UnixTimeに変換
TARGET_MV_DATE_UNIX_TIME=`date +%s --date $TARGET_MV_DATE`
TARGET_RM_DATE_UNIX_TIME=`date +%s --date $TARGET_RM_DATE`

#移動(同期処理でスマホ側からも削除されるはず)
while read -r f; do
  TARGET_FILE_DATE_UNIX_TIME=`date -r "$f" +%s`
	if [ $TARGET_MV_DATE_UNIX_TIME -gt $TARGET_FILE_DATE_UNIX_TIME ] ; then
		echo "move_file: $f"
		date -r "$f"
	  	mv -f "$f" "$DESTINATION_PATH"
	else
	  echo "new file save: $f"
	fi
done < <(find ./ \( -name '*.3gp' -or -name '*.mp4' -or -name '*.m4a' \) -mindepth 1 -maxdepth 1)

#PC側のデータを削除容量を開ける
cd $DESTINATION_PATH
while read -r f; do
  TARGET_FILE_DATE_UNIX_TIME=`date -r "$f" +%s`
	if [ $TARGET_RM_DATE_UNIX_TIME -gt $TARGET_FILE_DATE_UNIX_TIME ] ; then
		echo "DEL_file: $f"
		date -r "$f"
	  	rm "$f"
	else
	  echo "new file save: $f"
	fi
done < <(find ./ \( -name '*.3gp' -or -name '*.mp4' -or -name '*.m4a' \) -mindepth 1 -maxdepth 1)

 

android側録音は簡単ボイスレコーダーProを使う事にします。

設定、ファイル名に端末名などを追加しました。

Tasker機能を有効にしてMacrodoridから操作可能とします。

一番軽そうなフォーマットにしました。

 

アンドロイド端末操作自動化のためMacrodroidを使います。

ボイスレコーダーを起動します。何らかのエラーで止まっていたら再度開始しないといけないので2分ごとに起動しています。

既に起動している場合は何も起こらないみたいなのでこれで良いかなと。

一定間隔で録音停止します。

ようは一定時間ごとに適当なサイズのファイルになってほしいからあえてここでは2時間ごとに1ファイルとしています。

停止した後に自動でしばらくしてまた起動するはず。

デバイス間のデータ同期にはResilio Syncを使う事にします。

一日一回くらい起動してアンドロイドで録音したデータをPCに同期することにしようかな。

あとはSyncの同期設定で、スクリプトフォルダを指定する感じです。

ずっと取っておきたいファイルは手動でどこか別で保存しておくといいはずです。

 

 

Buffalo WXR-1900DHP3 ルーター NAS 外付けUSB設定メモ

2023-03-11(SA) NASとりやめ。

テスト用HDDをつないでテスト。

win10から SMB 1.0 有効にしたらつながった。

しかしこれはおそらくHDDの問題だろうか?

とはいえ、NAS機能を使うとルーター自体が不安定になってしまう事が分かった。

NAS自体の取りやめとする。

 

 

2023-03-08(WE) xfs両機の拡張。ミスったかも。

 

テストデータをコピー。
作成済みext4ディスク上にコピー完了。

50.0 GB (53,715,162,055 バイト)

50.0 GB (53,715,162,055 バイト)

で、ext4を削除して、xfsを拡張。
しているのだけど、一晩経っても終わっていない。

これ、コピーで対応した方がよかったな。
一旦xfsを2つ作ってコピー。その後に後ろのxfsを削除して、再拡張。

これならデータのコピーは無いのではないか??多分。

もしかしてセクタごとにコピーしているのかな。長すぎる。

 

ということで、もう一度ext4を作って、同じことをやってみる必要がある。

 

2023-03-07(TU) テストデータコピー。

テストデータをコピー。
作成済みext4ディスク上にコピー完了。

元。

50.0 GB (53,715,162,055 バイト)

先。

50.0 GB (53,715,162,055 バイト)

Gparted

ext4パーティションを60GB位に縮小。
広報に80GB位の未フォーマット領域を作成。

xfsを作る必要があるので追加インストール

sudo apt-get install xfsprogs

Gparted上からxfsフォーマット可能になりました。

cp -R path/moto/ path/saki/

2023-03-05(SU) テスト用ディスクを作成。

テスト用ディスク(160GB位)を使う準備

160GB、ディスク内容を8TBのディスク(今使っていて後にxfsに変更予定)にコピー

109 GB (117,799,189,227 バイト) コピー完了。

VirutlboxにUSB接続テストHDDを追加。

テスト用HDDを操作。
Virtualbox上から。

Gpartedを使って、ext4形式でフォーマット。

現在のUbuntuのフォーマットext4に合わせます。テストなので。

 

 

 

 

2023-03-03(FR) 不要ファイル削除から。

NASにするにはフォーマットをext3からxfsに変換する必要があるかもしれない。

手動でフォーマットを切り分けでデータをコピーしようと思う。

df -h
/dev/sda 7.3T 3.5T 3.4T 51%

50%を超えているので対応しないといけない。
50%以下ならパーティションを区切って半分ずつコピーできると思う。

 

timeshift 以下の容量を調べる。
du -sh timeshift_del/

大きすぎて結果が出てこない。

とはいえ使っていないはずなので消去。

rm -R timeshift_del/

これも酷く時間がかかっている。

進捗を表示させることにしました。

rm -Rv /path/to/directory