cryptact 2022,ウィザード関連の入力。分析

取りあえずウィザードで入力したデータの考察

1月からUSDTで取引している。
が、入金元が不明なので0で入れたら非常におかしいことになっていた。

これはおそらくBCHを売って調達しているはずなんだ。
残高突合でもそうと考えられる。と言うか超過分のBCHをUSDT分とすると整合性が付くようだ。

そもそもBCHなんてそんな長期で持っていない。

よって0円でテスト入力したUSDTを削除して、BCHを売る履歴を挿入する。
残高の差分から、61.28854383 BCH を USDTにしていると計算される。

2022-01-17 18:44:17
にUSDTが足りないとなっているわけで、このちょっと前に取引の履歴を入れれば良いと思う。

2022-01-17 18:00:00 に入力。

BCH 43円、USDT、114円というのも過去の価格をチェックしてあっているようだ。

入力後、
2022-11-13 06:17:17
のBUSD,USDCの買いでUSDCが多すぎるようだ。
ソースはBinance、FTXショックの時に移した分だろう

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ポジション不足(USDCのクローズで発生): 取引前ポジション(=1826.39303950299992712)以上の取引(=23516.509209)。取引履歴を全てアップロードされましたか?ヘルプ・FAQの未分類取引の中の該当項目を参照して下さい

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これに対しては以下の記事で対応した状況を残しました。

cryptact 2022 USDCの残高が足りないエラーに対応。

あとは5月、6月のSOL、
これはSTEPN関連か?

11月のUSDCこれはBUSDから変換とかが関連していると思う。

Nordvpn Web保護 例外 SBI Ideco

 

2024-05-31

SBIのIdecoにログインできなくて結構嵌った。

数時間無駄にしたが、NordVPNのWeb保護のせいだった。

例外に追加して解決。

しかし数時間無駄にしたのは、ブロックしたとも何とも出ないんだ。酷いなぁ。

今となってはどうでもよくなってきたけど、Nordvpnが動いているのにサブPCとかAndroidとかでは普通にアクセスできてたな。

確認してないけど、Web保護の設定になってなかったからつながってたのかなぁ。そっちのデバイスではさ。

メインPCのChrome,Brave,Edge,IE,Firefox,Operaでつながらなかったが、なんと!Vivaldiだと普通につながっちゃってたんだよね。

この現象から考えてhttpの認証か?と思って余計なことをしちまったよ。

そんな馬鹿な!と思いつつ、Vivaldi側の証明書をインポート。とか余計なことをしちまったぜ。

酷いなぁ。Nordvpnを切断しても、Chrome,Brave,Edge,IE,Firefox,Operaだとつながらないんだもん。

Nordvpn関係ないと思うじゃん。だってVivaldiだとつながっているし、あと、コマンドでCurlとかでもで行けそうだったからね。

 

現象から考えると、NordvpnのVPN接続とWeb保護は別機能で動いている。

この辺の認識がなかったから数時間無駄にしちまった。

Web保護はローカルで動いてアプリを監視しているのかな?

Vivaldiはもちろん監視対象外なんだろうな。中途半端だぜ。

せめて危険だと認識したから「ブロックした」と出すとかさぁ。

xreaサーバーの管理画面とか、日本からじゃないとダメとかあるわけだ。

それと同じなのか?と思っていろいろいじったけど関係なさそうだった。

っていうかさぁ。そもそも何でSBIのIdecoが危険なWeb扱いなんだ?危険なのかい?