airdrop エアドロ Perena seeker wallet も追加

 

2025-09-17 WalletConnectできない。SeekerWallet

 

Perena 、SeekerWalletでWallet Connectできなかった。

Seeker Walletで特典があるようだったのでこちらでも手続しました。

ただ、一寸戸惑った。

というのは、Braveブラウザをデフォルトにしていたから。

用は、SeekerのデフォルトブラウザをChromeに変更してから手続したらうまくいきました。

ということで、私のperena 紹介コードは
VBUAUO
みたいです。

 

 


 

2024-12-16 OK。今日の分は終わり。10かいスワップした。

今の時間は日本時間、11:46分。

24時間後にまたスワップしていこうかな。

 

引用ーーーーーー

ドキュメントには 「24-hour rolling period」 という表現がありましたね。これがヒントになります。

24-hour rolling period とは?
「24時間のローリング期間」 というのは、固定の時刻(例えば深夜0時)でリセットされるのではなく、 最後にアクションを起こした時点から24時間後 にカウントがリセットされる仕組みです。
具体的な挙動
今日10回のスワップを 例えば15:00(日本時間)に完了 したとします。
次にスワップが可能になるのは、 15:00以降の翌日 です。
注意点
固定リセット時間ではなく、個人ごとに24時間のカウントが異なる ため、次にスワップが可能な時間を自分で把握する必要があります。
最後のスワップ実行時間を メモしておく と便利です。

ーーーここまでーーー

 

2024-12-16 GPT4oさんに聞いて、スワップだけしてみることにした。とりあえず。

つまり、500ドルか。

まあ、ガス代も含めてもう少し送るかな。

引用ーーーーーーー

スワップによるポイント(ペタル)の獲得概要

  • 1スワップあたりのペタル: 0.1ペタル / 1ドル
  • 1回のスワップの上限: 最大 50ペタル
  • 1日のスワップ回数上限: 10回

1日の最大ペタル獲得量

1日の最大スワップペタルを計算すると:

50ペタル×10=500ペタル / 日50 \, \text{ペタル} \times 10 \, \text{回} = 500 \, \text{ペタル / 日}


1スワップで50ペタルを獲得するための金額

  • 0.1ペタル / 1ドル なので、50ペタルを獲得するには:

50ペタル0.1ペタル/ドル=500ドル\frac{50 \, \text{ペタル}}{0.1 \, \text{ペタル/ドル}} = 500 \, \text{ドル}

つまり、1回あたり 500ドル のスワップが必要です。


1日の最大資金量(10回分)

1日に最大ペタルを獲得するために必要な資金量(10回スワップする場合):

500ドル×10=5000ドル500 \, \text{ドル} \times 10 \, \text{回} = 5000 \, \text{ドル}


まとめ

  • 1日の最大ペタル獲得量: 500ペタル
  • 1スワップの最大金額: 500ドル(これで50ペタル獲得)
  • 1日最大の資金投入額: 5000ドル(10回スワップした場合)

注意点

  1. 手数料: スワップには手数料が発生するので、実質的なコストが増えます。
  2. スリッページ: 大きな金額をスワップすると、価格影響(スリッページ)が発生する場合があります。
  3. 資金効率: 単にスワップを繰り返すよりも、流動性提供(LP)による利回りや手数料収益も考慮した方が、長期的には効率的かもしれません。

スワップだけでポイントを最大化するなら 5000ドル/日 で500ペタルですが、手数料コストやリスクも考慮して戦略を立てるのが良さそうです!

ーーーーーーーーー

 

 

2024-12-14 solana wallet 接続。 Swapするかも ポイントは招待コードを使わせていただいた分は入っていました。

 

takaさんからの情報。

 


Backpac Wallet をつないで登録しました。

とりあえず後でSwapしてみるかもしれないです。

とりあえずここにアクセスして毎日スワップしてみようかな。

 

x(twitter) API test Like 取得

2025-04-10 コマンドメモ

https://twitter.com/i/oauth2/authorize?response_type=code&client_id={Client ID}&redirect_uri=http://localhost:3000&scope=tweet.read%20users.read%20like.read&state=state123&code_challenge=challenge&code_challenge_method=plain

ってこれ手作業でアクセストークン取れなかった。

 

from http.server import BaseHTTPRequestHandler, HTTPServer
import webbrowser
import requests
from urllib.parse import urlparse, parse_qs
import base64

# — 設定 —
CLIENT_ID = “YOUR_CLIENT_ID”
CLIENT_SECRET = “YOUR_CLIENT_SECRET” # ★注意: 本番環境では直接書かない
REDIRECT_URI = “http://localhost:3000”
SCOPE = “tweet.read users.read like.read”
CODE_VERIFIER = “challenge” # plain の場合
# ————

# Basic認証ヘッダー生成
auth_header = base64.b64encode(f”{CLIENT_ID}:{CLIENT_SECRET}”.encode()).decode()

authorization_url = (
f”https://twitter.com/i/oauth2/authorize?”
f”response_type=code&client_id={CLIENT_ID}&redirect_uri={REDIRECT_URI}”
f”&scope={SCOPE.replace(‘ ‘, ‘%20’)}&state=state123″
f”&code_challenge={CODE_VERIFIER}&code_challenge_method=plain”
)

print(“以下のURLにアクセスして認証してください:”)
print(authorization_url)
webbrowser.open(authorization_url)

# — ここから簡易サーバー —
class OAuthCallbackHandler(BaseHTTPRequestHandler):
def do_GET(self):
self.send_response(200)
self.send_header(“Content-type”, “text/html”)
self.end_headers()
self.wfile.write(b”<html><body><h1>Authorization Callback Received</h1>”)

query_components = parse_qs(urlparse(self.path).query)
if “code” in query_components:
auth_code = query_components[“code”][0]
print(f”\nReceived authorization code: {auth_code}”)
self.wfile.write(f”<p>Code: {auth_code}</p>”.encode())
self.wfile.write(b”<p>Attempting to get access token…</p>”)

# — アクセストークン取得リクエスト —
token_url = “https://api.twitter.com/2/oauth2/token”
payload = {
“code”: auth_code,
“grant_type”: “authorization_code”,
“client_id”: CLIENT_ID, # PKCE(plain)でもClient IDが必要な場合がある
“redirect_uri”: REDIRECT_URI,
“code_verifier”: CODE_VERIFIER,
}
headers = {
“Content-Type”: “application/x-www-form-urlencoded”,
“Authorization”: f”Basic {auth_header}”
}

try:
response = requests.post(token_url, data=payload, headers=headers, timeout=10)
response.raise_for_status() # エラーがあれば例外発生
token_data = response.json()
print(“\nAccess Token successfully retrieved:”)
print(token_data)
self.wfile.write(f”<pre>{response.text}</pre>”.encode())
# ★★★★★
# ここで取得した access_token を使う
# 例: print(f”Access Token: {token_data[‘access_token’]}”)
# ★★★★★

except requests.exceptions.RequestException as e:
print(f”\nError getting access token: {e}”)
if e.response is not None:
print(f”Response body: {e.response.text}”)
self.wfile.write(f”<p>Error: {e.response.status_code}</p><pre>{e.response.text}</pre>”.encode())
else:
self.wfile.write(f”<p>Error: {e}</p>”.encode())

self.wfile.write(b”<p>You can close this window.</p></body></html>”)

# サーバーを停止させるためのフラグなど(簡易的な例)
global server
server.server_close() # すぐ閉じる
print(“\nServer stopped.”)

else:
self.wfile.write(b”<p>No authorization code found.</p></body></html>”)

if __name__ == “__main__”:
port = 3000
server_address = (‘localhost’, port)
server = HTTPServer(server_address, OAuthCallbackHandler)
print(f”Starting simple HTTP server on http://localhost:{port}”)
try:
server.serve_forever()
except KeyboardInterrupt:
pass
server.server_close()
print(“Server stopped.”)

 




import requests

# users.readスコープを持つアクセストークン
access_token = "YOUR_ACCESS_TOKEN"
headers = {"Authorization": f"Bearer {access_token}"}
url = "https://api.twitter.com/2/users/me"
response = requests.get(url, headers=headers)
if response.status_code == 200:
    user_data = response.json()
    print("あなたの数値ID:", user_data['data']['id'])
else:
    print("Error:", response.status_code, response.text)


import requests
access_token = "取得したトークン"
headers = {"Authorization": f"Bearer {access_token}"}
user_id = "あなたのユーザーID"
url = f"https://api.twitter.com/2/users/{user_id}/liked_tweets"
response = requests.get(url, headers=headers)
print(response.json())





Android microSD 32GB 256GB移行メモ

何度か同じような事をやっているけどすんなり行ったためしがない。

再びいろいろと面倒が起こっているのでメモしながら進めています。

2021-08-23 14:23:24 余ったSDカードの処分、確認

 

余っていたSDカードのテスト完了です。8GBと32GBがあったので両方テストしました。

テスト結果は以下です。が、どっちが8GBで32GBだったか忘れました。

 

いずれにせよ、ChkFlashでエラーが出ないことを確認しています。

 

 

2021-08-12 17:32:55 不具合SD返金完了。キオクシア設定

 

不具合が2買い続いたSDカードは返金されました。

要は最初からexfatフォーマットされていたようでしたが、ディスクコピーしたらfat32になってしまいました。

まあそれでいいのでそのままにしています。

 

 

 

2021-08-08 05:22:26 飼いなおしたSDメモリも動作不良。本当か!?

 

購入したメモリの読み書きが非常に遅かったため検証した結果になります。

こちらの手順でが不味いのかと証しましたが、読み込み速度が非常に遅いようでした。

CrystalDiskMarkでRead が3MB/s以下のようでした。

エラーチェックもしてみました。

exfatでクイックフォーマットしなおしています。

その後、Check Flash を使ってエラーが無いかを確認もしています。

結果、14時間ほどたってもチェックが終わらず、多数の論理エラーが出ているようでした。

ここまで多数のエラーがあると流石に使用できないと思われます。

論理データエラーとなっていましたので、念のためクイックフォーマットでなくではなく0埋めのフォーマットをかけてテストしなおしています。

 

結果は同じで、同じ個所からエラーが発生しているようでした。

申し訳ございませんが、返品させていただきたく思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

2021-08-06 8:44:11 PM

Amazonに送り返す手続きをしていたのですが、ふと、クイックフォーマットではなくゼロ埋めのフォーマットをしてみようと考えました。

今日朝に初めて現在13時間くらい経ったときに確認しています。

予想に反してフォーマット完了していました。

もしかして正常に動作するのかな??

Check Flashもう一度やってみることにします。

 

・・・・・っていうか、もう一枚256GBすでに注文してしまったんですよね?

アマゾンに返品すると決めた時点で。

まあ、もう手遅れなので仕方ない!!

 

2021-08-06 05:12:41 アマゾンに交換依頼をかける必要がありそう。

 

書き込みが非常に遅い、書き込み不具合が起きるため、

フォーマット → Check Flash 1.17.0にて動作確認しています。

14時間ほど経過していますがチェックが終わっておらず、既にエラーが多数出ているようです。

 

2021-08-07 05:19:23 追加テスト

一応クイックフォーマットではなく完全フォーマット、0埋めできるかも試してみました。

フォーマット自体は完了しました。続いてCheck Flashでテストしています。

 

Check Flashで8時間42分ほど経過したときの状態です。

やはり同じようにエラーが出ているようです。

 

 

2021-08-06 現状の問題。

256GBのSDを注文したけどどうも遅い。
exfatでフォーマットしても遅い。
そもそもコピーでデータを移行したらSDカードへの書き込み制限とかが一々アンドロイド側で出るからうざったい。

移行したらやたら遅いのは書き込み不具合なのではないか?

とりあえず元々の32GBのmicroSDを検査して問題ないことを確認します。

 

 

ちなみに移行データはAomei Backuppoerで作っています。

ファイルシステムが壊れているトラブルに遭遇したので2回作り直しています。

 

作り直したファイル比較。微妙に違う。

そもそも、最初に作った方が状態にバツが付いていたようです。何だか分からないですが。

 

パス #1 が完了しました。 0 個のエラーが検出されました。

テストが完了しました。 合計 0 個のエラーが検出されました。

全部検証済み。問題なかったです。

2021-08-06