2024-10-21
ログイン後、
注文履歴から、現物注文選択。
ここで一応何を行ったかを見れるようだ。
メモとあってる。3月27日のメモ。プリントスクリーン取得済み。
3月19日にbybitに送ってるんだけど、記録がない。まあほぼほぼガス代ないってことで、最終的には微調整がいるかもしれない。
けどまあ送金だけだから。
残高突合記入。
カスタムファイルで登録済み。
メモも完了。
三毛猫のキュートなビジネス
ボットだけじゃないな。ステーキングとかも、結局は資金調達アカウントを対象にやり取りされていることが分かった。
とりあえずここでエクスポートできた。
とりあえず内容を分析。
というのはものすごく件数が多いんだ。しかも意味ないのも多い。
Withdrawal
Flexible Savings Principal Redemption
Flexible Savings Interest Distribution
この辺はステーキング報酬だろう。
Flexible Savings Interest Distribution
これは分かる、入金だ。BONUSとして記録するかな。
Withdrawal
Flexible Savings Principal Redemption
はかなりセットになって記録されている。しかも同額。
だから記録する意味がないのではないか。
Botってなってるのが積立ボットのための出金だ。が何を買っているかが分かりづらい。しかし、ボットを停止したときに戻ってきている。
gpt4oさんと相談した結果一部引用ーーーーーーーーー
提案するルール
買い付け履歴は不要
資金調達アカウントの出金(USDT引き落とし)を LOSS として記録する。
ボットで実際に何を買ったかの詳細は追わず、USDTの減少だけを反映。
ボット停止時の返却を記録
ボット停止時に返却される仮想通貨(ETHなど)を BONUS として記録する。
返却されたコインが資金調達アカウントに入金されるタイミングを基準にする。
損益計算のシンプル化
資金調達アカウントの入出金を中心に追うことで、損益計算が正確かつ簡素になる。
データ例
以下はクリプタクト形式に変換した例です。
Timestamp Action Source Base Volume Price Counter Fee FeeCcy Comment
2025-01-01 10:57:33 LOSS bybit_bot USDT -3.0000 1 USDT 0 USDT ボットID_546347772740159981
2025-01-01 13:02:00 BONUS bybit_bot ETH 0.00617382 20.89 USDT 0 USDT ボットID_546347772740159981停止時
期待されるメリット
損益計算が容易になる
資金調達アカウントの履歴だけで、収支の整合性が確認可能。
ボット内部の取引記録は不要
ボット内での細かい売買を追う必要がなく、時間と手間が省ける。
全体の流れが明確
資金調達アカウントに戻ってきたタイミングでBONUSとして記録することで、どのタイミングで損益が確定したかが分かりやすい。
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よしこうやって記入しよう。
これしかやりようがないし。
とりあえずこのファイルUTCだ。後で日付直さないと。
で一応できたはず。
”bybit資金調達履歴計算用(Bybit_AssetChangeDetails_fund)”
っていうGsheetを作ってスクリプトを組んでおきました。
しかし・・・これはやばかったな。複雑すぎる。
ちょっとBybitじゃないの使いたくなってきた。
リアルタイムで自動で記録してほしい。もしくは最悪ファイルアップロードで対応できるようにしてほしい。
これは必ず読んで理解する https://t.co/144lKHTJ0Q
— Joe Takayama🎒 (@TakayamaJoe) July 1, 2025
Arcium
AIさんに聞いていろいろ纏めました以下引用ーーー
今回発表された**「Confidential SPL Token」**は、そのArciumの技術を使ってSolana上に作られる、新しいプライベートなトークンの統一規格のことです。
一言でいうと、**「Solana上のあらゆるトークンの取引履歴や残高を、他人から見えなくする技術」
プライバシーが確保されることで、現実世界で当たり前に行われているようなことがブロックチェーン上でも実現できます。
秘匿給与支払い: 企業が従業員に仮想通貨で給与を支払う際、他の従業員や外部に誰の給与がいくらなのか知られずに済みます。
企業間決済: 企業間の取引を、競合他社に知られることなく行えます。
プライベートなDeFi: 自分の取引戦略を隠したまま、DeFi(分散型金融)を利用できます。
RWA(現実世界資産): 不動産や美術品などをトークン化した際、誰がどの資産を保有しているかといったプライバシーを守ることができます。
実は、Solanaにも以前からプライバシー送金の試みはありました。しかし、以下のような大きな課題がありました。
プログラムが残高にアクセスできない: スマートコントラクトが「この人の秘密の残高はいくらか」を確認できなかったため、DeFiなどで使えなかった。
受け取りに手間がかかる: プライベートなトークンを受け取る側が、事前に特別なアカウントを作成する必要があった。
既存トークンをプライベート化しにくい: 既存のトークン(SOLやUSDCなど)を簡単にプライベート版にする統一的な方法がなかった。
今回の「Confidential SPL Token」は、Arciumの「暗号化コンピューティング」技術などを使うことで、これらの問題をすべて解決しています。特に「暗号化されたままプログラムが残高を扱える」点は画期的で、プライベートなDeFiの可能性を大きく広げます。
SPL Token(Solanaの標準トークンプログラム)と「Token-2022」拡張機能を基盤に、ゼロ知識証明(ZKP) と機密計算技術を融合414。
送金額や残高を暗号化したまま処理可能で、従来のユーザーエクスペリエンスを維持しつつプライバシーを付与します。
Arciumの技術的役割
Solanaエコシステムのプライバシー協議であるArcium(550万ドルの資金調達済み48)が提供する「暗号化コンピューティングフレームワーク」を活用。
取引データを分散型ネットワークで暗号化処理し、検証可能性とプライバシーを両立14。
使いやすさ: 開発者がプライバシー機能を簡単に実装できるように設計されており、既存の規格との互換性も保たれます。
Confidential SPL Tokenは、Solanaの既存トークン規格であるSPL TokenとToken-2022、およびConfidential Transfer Extensionを統合し、Arciumの暗号化計算技術(例:Cerberus MPC)を組み合わせた統一標準です。
引用ここまでーーーー