LIFEBOOK E E742/E 光学ドライブをSSDに変更計画 メモ

現在メインで使用しているノートパソコン

【中古】ノートパソコン 富士通 LIFEBOOK E742/E Core i5 4GBメモリ 15.6インチ DVDマルチ Windows10 WPS Office 付き

こちらのノートパソコンの光学ドライブを全く使わなくなっていたので、SSDに交換しようかと。

2台のSSDを搭載する予定です。

取り外してノギスで計測したところ。

12.7mmと言った所でしょうか。

 

Zheino 2nd 12.7mmノートPCドライブマウンタ セカンド 光学ドライブベイ用 SATA/HDDマウンタよりCD/DVD CD ROM HDD CADDY に置き換えます CHN-DC-2530PE-12.7

アマゾンで800円位。今の所。

Ren He 2nd 2.5インチ HDD・SSD マウンタ 光学ドライブベイ用 SATA 3.0 ハードディスクマウンタ ノートPC 対応 12.7mm

こっちにしました。

明日到着予定です。

 

SSDの価格推移も調べておきます。

今現在割安そうなのは1TBかなと。

ざっくり一万円位。
トップに出てくる価格推移グラフ

アマゾンで見ている所。

Keepaで見る限りウェアハウス(warehouse_deals_jp )」とは「倉庫発の特売品」
でいいや。8000円ちょい。

大体そのくらいの価格なのかもしれません。

 

laravel vue.js docker 追加 メモ 

こちらを参考にvue.jsをインストールして使う事にしました。

私のスキルでは何をやっているのかいまいち不明だったのですが、とにかく動くようにはなったので、経過を忘れないようにメモします。

bashが無いので、
docker-compose exec app sh

とかでコンテナに入って実行していましたが、何か違ったかもです。

curl -o- https://raw.githubusercontent.com/creationix/nvm/v0.31.3/install.sh | sh

docker-compose exec app ash

でやり直しています。

curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.37.2/install.sh | ash

apk add –update npm

npm –version
6.14.16

npm install

DONE Compiled successfully in 60441ms 17:02:27

Asset Size Chunks Chunk Names
/css/app.css 180 KiB /js/app [emitted] /js/app
/js/app.js 1.4 MiB /js/app [emitted] /js/app

 

後はまるっきりコピペで動作しました。

 

 

余っているスマホを使って自動録音システム作成

隣の住人があまりにうるさい時があるので、どれだけの騒音かを証明するために作成しておこうかと。

2022-09-01(TH)楽天miniを設定して自動録音

 

録音ファイルは正常に転送されているようです。

なので、転送されたファイルをスマホから削除、かつ、一定期間回収されなかったファイルは自動で削除というスクリプトを作ることにします。

Windowsですが、bashで動かした方が、私が慣れていますので、Windows上のLinuxで動かします。

record_data_control_start.bat


cd /d %~dp0
wsl ./record_data_control_start.sh
pause

 

タスクスケジューラー登録

作っていていくつか注意点。

改行コードはLFで。そりゃLinuxだからそうだけど。

 

作る内容

ターゲットフォルダ内のファイルについて最終更新時刻が24時間以上前のファイルについて、別フォルダにコピー。

これにより、resiliosyncをつ使っているので、自動的に同期されて、スマホ側のファイルも削除される。(PC側は別フォルダにコピーされて残る。)

別フォルダのファイルは一定期間が過ぎたら削除。

必要そうなファイルは手動でどこかにコピーしておかないと消える運用。

record_data_control_start.sh


#!/bin/bash
TARGET_PATH=/mnt/d/*****dir***
DESTINATION_PATH=/mnt/d/*******savedir****
#move,remove期間判定
TARGET_MV_DATE=`date +%Y-%m-%dT%H:%M:%S --date '1 days ago'`
TARGET_RM_DATE=`date +%Y-%m-%dT%H:%M:%S --date '30 days ago'`

cd $TARGET_PATH
#比較用UnixTimeに変換
TARGET_MV_DATE_UNIX_TIME=`date +%s --date $TARGET_MV_DATE`
TARGET_RM_DATE_UNIX_TIME=`date +%s --date $TARGET_RM_DATE`

#移動(同期処理でスマホ側からも削除されるはず)
while read -r f; do
  TARGET_FILE_DATE_UNIX_TIME=`date -r "$f" +%s`
	if [ $TARGET_MV_DATE_UNIX_TIME -gt $TARGET_FILE_DATE_UNIX_TIME ] ; then
		echo "move_file: $f"
		date -r "$f"
	  	mv -f "$f" "$DESTINATION_PATH"
	else
	  echo "new file save: $f"
	fi
done < <(find ./ \( -name '*.3gp' -or -name '*.mp4' -or -name '*.m4a' \) -mindepth 1 -maxdepth 1)

#PC側のデータを削除容量を開ける
cd $DESTINATION_PATH
while read -r f; do
  TARGET_FILE_DATE_UNIX_TIME=`date -r "$f" +%s`
	if [ $TARGET_RM_DATE_UNIX_TIME -gt $TARGET_FILE_DATE_UNIX_TIME ] ; then
		echo "DEL_file: $f"
		date -r "$f"
	  	rm "$f"
	else
	  echo "new file save: $f"
	fi
done < <(find ./ \( -name '*.3gp' -or -name '*.mp4' -or -name '*.m4a' \) -mindepth 1 -maxdepth 1)

 

android側録音は簡単ボイスレコーダーProを使う事にします。

設定、ファイル名に端末名などを追加しました。

Tasker機能を有効にしてMacrodoridから操作可能とします。

一番軽そうなフォーマットにしました。

 

アンドロイド端末操作自動化のためMacrodroidを使います。

ボイスレコーダーを起動します。何らかのエラーで止まっていたら再度開始しないといけないので2分ごとに起動しています。

既に起動している場合は何も起こらないみたいなのでこれで良いかなと。

一定間隔で録音停止します。

ようは一定時間ごとに適当なサイズのファイルになってほしいからあえてここでは2時間ごとに1ファイルとしています。

停止した後に自動でしばらくしてまた起動するはず。

デバイス間のデータ同期にはResilio Syncを使う事にします。

一日一回くらい起動してアンドロイドで録音したデータをPCに同期することにしようかな。

あとはSyncの同期設定で、スクリプトフォルダを指定する感じです。

ずっと取っておきたいファイルは手動でどこか別で保存しておくといいはずです。