2024,cryptact,main

 

2024-10-14 カスタムファイル作成用 ”2024cryptactカスタムファイル作成用” 追加

要は2023年分のデータを消していって、マージして作ることにする。

APEXタブ作ったけど、ステーキングしているだけで利息受け取ってないな。何もないかも。

 

 

2024-10-11 入出金メモを精査。

初めのころは日付だけ管理して時刻を記録してなかったから、整合性を取る必要がある。

2024-01-07 から、bybitWallet(解説)でAPEとETHのステーキングをしている。

履歴取れるかな?

ApexPro解説

この2つに関しては、Bybitの履歴からガス代を取得してからになるかな。

CEXからDEXに送るときにガス代がかかっているはずで、そのあとにステーキングしているはずだから。

 

airdrop エアドロ Intmax

 

 

 

2025-02-24 あれ、何もClaimできないな。

おかしいけど、とりあえずMetamaskにあるから最悪元のETHは安全ということで。

 

2024-12-19 そもそもINTMAXってどういう仕組みだってことでざっくりとメモだけ残そう。

 

ざっくり見た後ChatGptさんに聞いてみました。

まあだいたいだけど。まあなんとなくそういうものだと思って実際にやってみるかもしれないな。

 

引用、ところどころ、Chatgpt4oさんの回答、ここからーーーーー

INTMAXでは、ステート自体をオンチェーンで管理せず、必要に応じてユーザーが自分の情報を暗号的に証明する形でチェーンにデータを送ります。
ユーザーが自らの残高や取引履歴を証明する時だけ情報が公開されます。

これにより、透明性とプライバシーのバランスを取りつつ、スケーラビリティも向上します。

ステートをユーザー側で管理するため、ユーザーがデータを失うリスクがあります。このリスクを軽減するために、ウォレットソリューションやバックアップ方法が重要です。

ユーザーAがユーザーBにトークンを送る場合、その取引が正当であることをZKPによって証明します。
これにより、第三者(例えばチェーンの検証者)に取引の具体的な内容や資産状況を明かすことなく、取引の正当性を確認できます。

取引は基本的にオフチェーンで行われ、ユーザー間で直接的にやり取りされます。
チェーンには大規模なトランザクションデータを書き込まないため、ネットワーク全体の負荷が軽減されます。

状態の確定(例えば定期的なスナップショット):

たとえば、特定の期間内に行われた取引の正当性を全体として検証し、それを証明する結果だけをチェーンに書き込む。
zk-Rollupのように、複数の取引をまとめてL1に送ることで、全体の整合性を保持します。

万が一、取引の整合性に異議がある場合、ゼロ知識証明を使用してオンチェーンでその異議を解決できます。
チェーン上の資産を利用する場合:

例えば、ETHを引き出したり、L1上で他のスマートコントラクトを操作する場合には、チェーンへのステート記録が必要です。

ユーザー間で直接的に行われた取引の正当性は、まとめて証明されます。

課題:
ユーザーの責任が増加:
ステートをローカルで保持する必要があるため、データ紛失のリスクが増加します。
オフチェーンの整合性:
チェーンに書き込まない取引の正当性をどのように検証し続けるかが技術的な課題となります。
オンチェーン記録の頻度:
どのタイミングでステートをチェーンに反映するべきか、その設計が難しい場合があります。

INTMAXのような仕組みでは、基本的に取引はユーザー間で行われ、チェーン上に直接書き込む必要が減ります。ただし、ネットワーク全体の整合性を保つため、定期的に(または必要に応じて)最小限のデータをオンチェーンに記録する仕組みを持っています。

このようにして、L1チェーンへの負荷を大幅に軽減しつつ、プライバシーとスケーラビリティの両立を目指しています。

 

 

ゼロ知識証明の例
実際のZKPは、以下のような流れで動きます:

秘密を隠したままの証明:

証明者は秘密情報(ローカルのステートやトランザクションの詳細)を保持しています。
証明者は、この秘密情報を使って「自分の主張が正しいこと」を検証者に証明します。
検証者とのインタラクション:

検証者は証明者に対していくつかの「質問」を投げかけます。
証明者はその質問に答えることで、自分が正しい秘密情報を持っていることを証明します。
重要なのは、これらのやり取りで証明者の秘密そのものが漏れることはありません。
暗号的な仕組み:

実際には数学的な暗号技術が使われます(例:zk-SNARKsやzk-STARKs)。
ハッシュ関数や楕円曲線暗号などを駆使して、証明者が秘密を明かさずに証明を行います。

ユーザー間での送金:

送金時に、送金元のユーザーは「自分の残高が送金額を超えていること」や「送金後の残高が整合性を保つこと」をZKPで証明します。
受け取り側ユーザーも同様に、自分のローカルステートを更新します。
チェーンには必要最低限の情報(例えば「この送金は正当である」といった証明結果)だけが記録されます。
メタ情報の計算:

各トランザクションには「ステートの更新履歴」や「証明用のメタデータ」が含まれており、それを基に整合性が計算されます。
この過程でゼロ知識証明を用いれば、チェーン上に個別のステートを記録せずとも全体の正当性を維持できます。

INTMAXのような技術では、ユーザーが自分のステート(残高やトランザクション情報)をローカルで保持しつつ、その正当性を証明するためにZKPが用いられます。
これにより、オンチェーンの記録を最小限に抑えながら、スケーラビリティとプライバシーを両立する仕組みが可能になります。

ここまで引用ーーーーー

 

 

 

2024-12-16 マイニングやってみるかもしれない。面白そうだ。

 

github

2024-12-19 手順動画見ながらメモっただけ。やってみるかな。

Base
ETH
0.1 + Gas

CLIを使って作業。

捨てアドレス作る。この秘密鍵をCLIに提示。

CLIがデポジットアドレス生成。

デポジットに送金。

送金されたETHはコントラクトに移される。

数時間から5日かかるけど、引き出しアドレスにETHが返ってくる。

コントラクトに記録。
二週間後3分の1
3か月後に残りの3分の2請求できる。草コインが。

なんでこんなにかかるの?分割で。
帰ってきたETHを使いまわしちゃだめだよ。

(新しい捨て引き出しアドレス作って、新しいデポジットアドレス作って。戻ってきたETHを又使う)ってのがだめだよと。

ーーーーーー
今は第四期。
掘られる期間が長くなっていく。配布は定量
7期は2030年か。

ーーーーーー

ステップ。
BaseにETHを。
Base Bridge

SuperBridge
とか。
ガス代含めてちょっと余計に。

0.1001 ETHとか?

5分くらい待つ。

Metamaskで確認。Base上で。

AlchemyのApi Keyを取得。
これは、Baseチェーンに接続するためのノードを提供するためのものらしい。

GoogleアカウントじゃできなかったからYahooのメールで作った。

キーコピー。記録。

使い捨てアドレス、Metamaskで新しいアカウント作成、
秘密鍵取得。アカウントの詳細から。記録。

GithubからCLIをダウンロード。
Mining-cli

実行。

Base選択

Create new config

Alchemy

Keyペースト。(見えないけど)

n , 12(gas)

0.1 ETH

1 times

(10回だとランダムに0.1ETHずつマイニングする)

プライベートキー入力。
見えないけど。 OK

アドレス表示されるから、同じかどうか確認。

パスワード、一応作る。
3回打つ。

Mining 選択。

デポジットアドレスが表示される。

0.1ETH を送る。ガス代も含めて。
送金、デポジットアドレスに。最大ってやると送り切れないと困るので少し残して。
(メタマスクから)

時間かかるけど反映されるはず。
5分くらい。

Successfulllyとか。

数時間から数日で、デポジットアドレスに戻ってくる。

CLI閉じても再開でOK.

base ,config選んで、Continue,パスワード入れて、Mining選択。
3か月後とかにClaimとかできる。

Exportで取り出せる=秘密鍵が取得できる。

つまり、このプライベートキーでMetamaskからコントロール可能。

 

2024-12-16 とりあえずIntmaxWalletを作成しました。

参考は全イーさんの投稿。

 

泡洗浄 高濃度 マイクロバブル ウルトラファインバブル纏め

2025-05-05 Grok2.5Proさんと話した纏め

 

泡の膜(界面)には界面活性剤が高濃度で存在しやすい

泡が汚れに付着することで、高濃度の界面活性剤が効率よく汚れに作用し、油汚れなどを繊維から引き離して水中に分散させる(乳化・可溶化)働きを助けます。

泡によるクッション効果と撹拌: 泡が多数存在することで、衣類同士が直接強く擦れ合うのを和らげつつ(クッション効果)、同時に泡が動くことで水流とは異なる微細な撹拌作用を生み、汚れと洗剤の接触を促進する可能性も考えられます。

泡が弾ける衝撃: 泡が弾ける際には、ごく小さな範囲ですがエネルギーが放出されます。この微小な衝撃(キャビテーション効果に似た現象)が、繊維の隙間に入り込んだ汚れを剥がす助けになる可能性があります。特にマイクロバブルやウルトラファインバブルと呼ばれる非常に細かい泡では、この効果がより期待されることがあります。

実際に濃度差はできるのか?
できます。
水溶液全体(バルク)にも界面活性剤は溶けていますが、界面活性剤は水溶液内部よりも界面に存在することを好む性質があります(界面吸着)。
そのため、泡の膜の部分、特にその表面(界面)には、水溶液内部(泡になっていない液体部分)よりも相対的に多くの界面活性剤分子が集積しています。

泡の膜自体が非常に薄いため、その薄い膜に含まれる界面活性剤の「密度」は、バルクの液体部分よりも高くなるのです。

空気との境目に界面活性剤が並んで存在しやすいのが密度が高くなる理由」**というのは、まさにその通りです。界面活性剤は水と空気の界面に集まる性質があるので、泡の膜という限られた空間(薄い水の膜)では、水溶液全体と比べて相対的に界面活性剤の密度が高くなります。
そして、**「泡との接触した部分の方が界面活性剤の効果が高くなる」**というのも正しい理解です。高密度の界面活性剤が直接汚れにアタックできるため、効率が良いわけです。

泡が当たったところの界面活性剤濃度が高いので。

自己加圧効果と圧壊: マイクロバブルや特にウルトラファインバブルは、表面張力によって内部の圧力が周囲の水圧よりも高くなります(自己加圧効果)。そして、水中で消滅(圧壊)する際には、瞬間的に高温・高圧の状態が局所的に発生すると考えられています。この衝撃波や、場合によっては発生する活性酸素種(ラジカル)が、汚れを物理的に剥がしたり、化学的に分解したりする助けになると期待されています。

帯電特性: これらの微細な泡は、通常マイナスに帯電していることが多いです。プラスに帯電しやすい一部の汚れ粒子を引き寄せ、吸着・除去する効果も期待されます。

マイクロバブルはゆっくりと浮上し、ウルトラファインバブルはブラウン運動により水中に非常に長く(数週間~数ヶ月)留まることができます。
これにより、洗浄液中で長時間にわたって汚れに作用し続けることができます。

界面活性剤が水面(空気との境界面)に集まると、水分子の間に割り込む形になり、水分子同士の引力を弱めます。
その結果、水の表面張力が低下します。

簡単に言うと、膜が薄くなった部分では界面活性剤の濃度が一時的に下がり、局所的に表面張力が上がります。
すると、周りの界面活性剤濃度が高い部分(表面張力が低い部分)から、表面張力が上がった部分へと膜が引っ張られるように力が働き、膜の厚さを元に戻そうとする(修復する)作用が働きます。
これによって、界面活性剤が入った泡は、ただの水だけの泡よりも壊れにくくなるのです。

マイクロバブル・ウルトラファインバブルの生成方法について

高速な水流を作り出し、そこに気体を巻き込みます。水の流れの力(せん断力)や急激な圧力変化(ベンチュリ効果など)を利用して、気体を非常に細かく砕き、微細な泡を生成します。洗濯機やシャワーヘッドなどで見られる方式の一つです。

多くの製品では、水道水が通る経路の途中に、**意図的に細くなった部分(ノズルやオリフィス)**が設けられています。
水がこの狭い部分を高速で通過すると、ベルヌーイの定理により、その部分の圧力が周囲よりも低くなります(負圧が発生します)。
この圧力の低い部分に、**外部(大気)に通じる小さな穴(吸気口)**を開けておきます。
すると、圧力差によって外部の空気が自動的に吸い込まれ、高速の水流に取り込まれます。

微細化の限界: しかし、通常の洗濯槽の回転や水流だけでは、巻き込んだ空気をマイクロメートル以下(マイクロバブルやウルトラファインバブル)のサイズまで安定して細かく砕くのは難しいと考えられます。
必要なエネルギー: マイクロバブルやウルトラファインバブルを生成するには、非常に強いせん断力(流れの速度差による力)や急激な圧力変化が必要です。通常の攪拌による水流は、そこまでのエネルギーを局所的に集中させるようには設計されていません。
泡の合一: たとえ一時的に細かい泡ができても、エネルギーが不足していると、すぐに大きな泡に合体してしまう傾向があります。

流量の低下: 同じ水道圧であっても、抵抗が増えれば、単位時間あたりに流れる水の量(流量)、つまり注水スピードは低下することになります。
これはマイクロバブル/ウルトラファインバブル生成機能のトレードオフと言えます。

「最初に高濃度の少量の水で溶かした界面活性剤の液につけて繊維の奥の汚れに付着させる」
まさに王道: これは洗浄の基本であり、非常に効果的です。界面活性剤は濃度が高いほど汚れに吸着しやすく、浸透力も(ある程度まで)高まります。
実践されている技術:
高濃度洗浄: 多くの洗濯機が、洗濯開始時に少量の水で洗剤を溶かし、高濃度の洗剤液を衣類に浸透させるステップを持っています。
つけおきコース: これも同様の考え方で、高濃度(あるいは通常濃度)の洗剤液に長時間浸すことで、洗剤の化学的な力を最大限に

その後に水を足してなるべく攪拌力を上げて洗う」
物理的な力の重要性: 界面活性剤が汚れを浮かせた後、それを繊維から完全に引き剥がし、水中に分散させるためには、物理的な力(水流、揉み、叩きなど)が不可欠です。
攪拌力強化の工夫:
洗濯槽の形状: 洗濯槽の底や壁の凹凸(パルセーターやバッフルの形状)を工夫し、複雑で強力な水流を生み出す設計。
回転制御: 洗濯槽やパルセーターの回転速度や方向を細かく制御し、「たたき洗い」「もみ洗い」「押し洗い」のような多様な動きを作り出す。
ドラム式洗濯機: ドラム式は衣類を持ち上げて落下させる「たたき洗い」効果が高く、少ない水でも効率的に物理力を加えやすい構造です。