Buffalo WXR-1900DHP3 ルーター NAS 外付けUSB設定メモ

2023-03-11(SA) NASとりやめ。

テスト用HDDをつないでテスト。

win10から SMB 1.0 有効にしたらつながった。

しかしこれはおそらくHDDの問題だろうか?

とはいえ、NAS機能を使うとルーター自体が不安定になってしまう事が分かった。

NAS自体の取りやめとする。

 

 

2023-03-08(WE) xfs両機の拡張。ミスったかも。

 

テストデータをコピー。
作成済みext4ディスク上にコピー完了。

50.0 GB (53,715,162,055 バイト)

50.0 GB (53,715,162,055 バイト)

で、ext4を削除して、xfsを拡張。
しているのだけど、一晩経っても終わっていない。

これ、コピーで対応した方がよかったな。
一旦xfsを2つ作ってコピー。その後に後ろのxfsを削除して、再拡張。

これならデータのコピーは無いのではないか??多分。

もしかしてセクタごとにコピーしているのかな。長すぎる。

 

ということで、もう一度ext4を作って、同じことをやってみる必要がある。

 

2023-03-07(TU) テストデータコピー。

テストデータをコピー。
作成済みext4ディスク上にコピー完了。

元。

50.0 GB (53,715,162,055 バイト)

先。

50.0 GB (53,715,162,055 バイト)

Gparted

ext4パーティションを60GB位に縮小。
広報に80GB位の未フォーマット領域を作成。

xfsを作る必要があるので追加インストール

sudo apt-get install xfsprogs

Gparted上からxfsフォーマット可能になりました。

cp -R path/moto/ path/saki/

2023-03-05(SU) テスト用ディスクを作成。

テスト用ディスク(160GB位)を使う準備

160GB、ディスク内容を8TBのディスク(今使っていて後にxfsに変更予定)にコピー

109 GB (117,799,189,227 バイト) コピー完了。

VirutlboxにUSB接続テストHDDを追加。

テスト用HDDを操作。
Virtualbox上から。

Gpartedを使って、ext4形式でフォーマット。

現在のUbuntuのフォーマットext4に合わせます。テストなので。

 

 

 

 

2023-03-03(FR) 不要ファイル削除から。

NASにするにはフォーマットをext3からxfsに変換する必要があるかもしれない。

手動でフォーマットを切り分けでデータをコピーしようと思う。

df -h
/dev/sda 7.3T 3.5T 3.4T 51%

50%を超えているので対応しないといけない。
50%以下ならパーティションを区切って半分ずつコピーできると思う。

 

timeshift 以下の容量を調べる。
du -sh timeshift_del/

大きすぎて結果が出てこない。

とはいえ使っていないはずなので消去。

rm -R timeshift_del/

これも酷く時間がかかっている。

進捗を表示させることにしました。

rm -Rv /path/to/directory

 

SSH 公開鍵暗号 Windows10 アクセス権? 嵌った時のメモ

Winwos10をアクセス先としてSSH接続。

パスワードでは接続できるけど、公開鍵暗号で接続できなかった。

何故だろうといろいろ試したけど結構単純な理由だったかも。

状況からみると、サービスで起動すると接続できない。

サービスだと、LocalSystem アカウントで実行されている。


net stop sshd
net start sshd

デバッグでさんざん user アカウントで実行したときは接続できていた。

要はcmdからこれで起動するとつながるという現象が起きていた。


net stop sshd
C:\Windows\System32\OpenSSH\sshd.exe

要は、LocalSystem アカウントとのアクセス権の違いが原因だったかも。



icacls %USERPROFILE%\.ssh /grant "NT AUTHORITY\SYSTEM:(F)"
icacls %USERPROFILE%\.ssh\authorized_keys /grant "NT AUTHORITY\SYSTEM:(F)"

多分これだと思うな。

他いろいろ、以下もパーミッションとか確認してたんだけど関係なかったかもなぁ。


C:\Users\user ディレクトリ:ユーザーの所有者がフルコントロールを持つ。
C:\Users\user\.ssh ディレクトリ:ユーザーの所有者がフルコントロールを持つ。
C:\Users\user\.ssh\authorized_keys ファイル:ユーザーの所有者がフルコントロールを持つ。


icacls C:\Users\user /grant user:F
icacls C:\Users\user\.ssh /grant user:F
icacls C:\Users\user\.ssh\authorized_keys /grant user:F



 

まあ、これは当然やっていた設定。

C:\ProgramData\ssh\sshd_config の確認。



PubkeyAuthentication yes
AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys
PasswordAuthentication yes

 

接続元で公開鍵、秘密鍵を作る。
ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C “your_email@example.com”
cat ~/.ssh/id_rsa.pub

id_rsa
pubid_rsa
ができて、

接続先の
.ssh\authorized_keys
に公開鍵を追加して。普通にこれでいかないというイレギュラーな状態だったわけだ。

 

トレードメモ,6822,大井電気

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トレードツールTradingviewの紹介リンクです。

このツールを使っていますが、私の分析はあてになりません。

要は単なるメモです。どうせ当たりませんし。
投資は自己責任で。投資を推奨しているわけではありません。

というか、このツールは無料で相当なことができるので、あえて有料版にする必要があるかは微妙です。

無料の機能で十分なら使わなきゃ損とも思います。

清原 さんの書籍「わが投資術 市場は誰に微笑むか」に関するメモ

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