E742/E 富士通 ノートパソコン 設定 記録 CPU

 

現在使っているノートパソコン Lifebook E742/E の仕様を記録しておきます。

2021-05-06 16:23:47 一応はんだ付けではない事を確認しておきました。

インテル® Core™ i7-3630QM プロセッサー

 

パッケージの仕様 の所で、

対応ソケット FCPGA988 だけという事を確認しました。

FCBGAがはんだ付け、FCPGAがソケット

 

 

2021-04-01 15:48:43 CPU変更調査

 

CPUは i5-3320M のようです。

なるほどこちらでCore i7-3630QM に交換しているようです。

前に調べたことがあるので、

https://pc.mikeneko.cute.bz/x/wp/2020/05/26/e742-e-cpu-%e3%82%af%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%89%e3%82%b3%e3%82%a2%e3%80%80%e4%ba%a4%e6%8f%9b%e3%80%80%e8%aa%bf%e6%9f%bb/?hilite=%27cpu%27

Intel Core i7-3630QM対Intel Core i7-3632QM

Intel Core i5-3320M vs. Intel Core i7-3632QM

BGA 1023 ソケット BGA 1224

ソケットが違う??参考

はんだ付けされているかの違いでしょうか?

Intel Core i7-3630QM対Intel Core i5-3320M

 

2021-06-10 14:42:36 ウオッチリストに T552/58 追加

 

T552/58

i7 3630qm の中では安いかもしれないので。

まあ、CPUの移植とかは楽しいかもしれないけど手間はかかりますけどね。

 

 

鮮度保持袋でレタスの保存実験

以前実験中だったやつはよくわからないまま面倒で辞めてしまったのですが、今度はレタスだけで実験します。

要はレタスは比較的早く結果が出そうなのこと。

レタス一種類なら簡単そうなので。

2018年12月18日

左:レタス+もともとの袋+鮮度保持袋

右:レタス+もともとの袋

です。もともとの袋はレタスの湿度を保つのに必要そうなのと、通気性もあると思われるので。

2019-01-23 16.27.27

酷いことになりました。

一ヶ月以上放置してましたので。

食える気がしません。なんか溶けてます。そのままの方です。

こっちも食える気がしませんがちょっとマシかと。鮮度保持袋の方です。

どっちにしろ食える気がしませんでしたのでそのまま捨てることになりました。

 

ミドボン ビール用炭酸ガス 検討 導入 下調べ

2020年9月4日 15:36
導入したミドボン
作った炭酸水とクエン酸入りレモン味モドキ炭酸

 

半分くらい入れて、こんな感じで空気を抜いてから
CO2を入れるとすぐに強炭酸ができることが分かりました。

思いっきり振っていると大体1分くらいで凄い強炭酸ができました。

 

===今までの経緯=====

 

2021-07-26

 

ヤフオクでミドボンを交換してもらいました。

新しく届いたミドボンです。

 

 

2021-04-21 06:11:51 より強い気圧のレギュレーターを調査

5気圧(0.5mpa)・強炭酸水製造用・インダック製

ヤフオクで見つけました。5520円で送料込み。

5気圧のようです。

 

 

—————————————–

 

業務スーパーで炭酸水をよく買うのですが、安いとは思います。

こちらにあるように59円+税で、1リットル65円とかなのかと。

https://gyousu.love/sparkling-water/

しかし、炭酸水って単なる水にCO2が溶けただけだし、ミドボンを検討しました。

ミドボン炭酸水料金参考ーーーーーー

ここちらによると導入コストは5キロで8100円。
ボンベ代金を引くと実質2700円ったようです。https://chanjunsyumi.com/aquarium/largebomb-co2-system-introduction

1L当たり10mgの炭酸が溶けていると高濃度炭酸水という事になるようです。

なので、大体500Lの炭酸水が作れるはずで、1L当たり5.4円という事になります。

 

本体サイズーーーーー

こちらでミドボンのサイズが分かります。

https://daitoh-mg.jp/2012/04/japanese-carbon-dioxide-cylinders.html

5キロアルミ製だとして、直径17.5センチ、高さ55センチ

鉄製なら、直径14センチ、高さ67センチ。

置き場所を計っておいた方がよさそうです。

設置予定の机の下の空きスペースは58センチでした。アルミ製の方なら入りそうです。

送料下調べーーーーー

しかし、実際にはこの大きさのものを持ち運ぶのは大変そうで、宅急便などを使うかもしれません。

http://date.kuronekoyamato.co.jp/date/Takkyubin

5キロアルミ製だとして、直径17.5センチ、高さ55センチなので、120サイズ、15キロの料金なのかと。

いや、ガスが空のはずだから、空ボンベなら5キロ少なくなって、100サイズかな?

1390円の送料になると思います。

 

 

詰め替え料金、参考1------

宅急便を使うならネットの業者に頼む可能性もあります。

下調べで参考にしたのはこちら。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v745542142

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x721763519

まず15キロくらいあるこちらを持ち運ぶのは大変なので配送業者を使うと思います。

空ボンベとの詰め替えが3280円。送料1120円らしいです。

つまり1390円の空ボンベの送料と合わせて、5790円

ではなかろうかと。

計算すると1L当たり11.58円となりました。

それでもペットボトルの5分の1以下の価格ですね。

若干注意事項があるっぽいですね。運送業者によって断られないために。

――上記URLより引用――

商品欄に「非可燃性ガスボンべ」(CO2)(空ボンベ)、備考欄に「陸送」と表記頂ければ大丈夫です。

――引用ここまで―――

 

初期導入費用、参考1ーーーーーー

とはいえ、これらは交換費用の検討をしただけなので、初期費用も調べてみます。

参考はこちら

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v746334490

こちらはミドボン本体だけではなく、ペットボトル以外のチューブや調節器具など揃っていて、15800円+送料1564円のようです。

逆流防止用のソケットなども付属のようです。

合計17364円、1L当たりのコストは計算上34.73円。

 

つまり300本くらい炭酸水を作ればペットボトルを買うよりも安く、元が取れる。
勿論、水だけじゃなくてワインとかお茶とかいろいろできるでしょう。

1日一本炭酸を使ったとして300日。実際には一年くらい使えば元が取れそうです。

 

さて、導入するだろうか?

 

参考、ミドボン2分岐―――――

ミドボン2分岐MD-01

https://www.waterplantsworld.com/shop/midoadp/md01.html

導入もしてないのに調べてもしょうがないのですが、水草の育成用としてCO2を使ったりするときに分岐できる金具です。

7480円。

2020-09-10(木)

結局導入しました。

 

逆さにして固定するため2つのペットボトルを組み合わせています。

さかさまの方が水に炭酸が溶けるのですが、振ると格段に早く溶けます。

自動で振る装置で何かいいものはないだろうか?

作った炭酸水、クエン酸入り炭酸水レモン味モドキ

後クエン酸入りレモン味モドキ炭酸焼酎も作りました。

多分試しにスパークリングワインとか炭酸風呂とかできるはずです。

説明書保存

 

作ってみてわかったのは振れば結構いつまでも炭酸が入るってことです。

自動でペットボトルを振る装置があったら濃い炭酸が短時間でできるかもしれないです。

 

2020-09-11(金)

ちょっとコツが分かりました。

半分くらい入れて、こんな感じで空気を抜いてから
CO2を入れるとすぐに強炭酸ができることが分かりました。

思いっきり振っていると大体1分くらいで凄い強炭酸ができました。

 

2020-10-15(木)

どうせミドボンがあるので炭酸風呂を作ってみることにします。

実験としてCO2ストーンをつないで風呂に入れてみましたがCO2が溶けきる前に逃げて行ってしまいます。なのでもうちょっと改造することにします。

内径15ミリのホースに耐圧チューブを通して先にCO2ストーンをくっつけます。

あまり意味なかったけど接続部を接着して、蛇口から来た水に炭酸が溶けるようにしています。

電磁弁です。アクアリウム用で2000円位です。

これは10分くらいで自動で炭酸注入が終わってくれた方が面倒が無いと思ったので導入することにしました。

アマゾンで買ったこちらです。

ホースの長さが3メートル無かったと思うのでもっと長くすることにします。  

一応電磁弁のマニュアル保存しておきます。

       

 

2020-12-10(木)

スーパーで買った一番安いワインです。

300円位。

からペットボトルです。

中身を移し替えてキャップを変更しています。

炭酸入れて思いっきり振ったのでこんな泡が立っていますがスパークリングワインになっています。