非接触式 赤外線放射温度計 レーザーポインタで温度を測ってみました。

そう言えば、非接触式 赤外線放射温度計 レーザーポインタ というものを持っていました。

あまりに使わないので存在を忘れていました。

肉を焼くのに温度がわからないから難しいとか書いていましたが、これで温度測ればいいじゃないかと。

ステーキは凍らせてから焼いたほうが美味いそうなので

とりあえず、瞬間的に温度がわかるので、料理には必須のアイテムじゃないでしょうか?

2018年10月12日
いろいろ温度を測ってみました。

室温24度位と温度計的にはなっています。

と言うか、これで測ると24.4℃となりました。

部屋に吊ってある観葉植物は23.8℃らしいです。

なんか最初の机の上の紙が26度ってなってますが、何度か測っていると微妙に変わっているので誤差とかあるんだと思います。

熱そうな所で、お茶は57.3度でした。

冷たそうな所で、冷蔵庫の中は-7.9度だそうです。
まずい。開けて時間が経って温度が上がりまくってますね。

ヤバイ、霜がつくか実験中の肉なんて4.4℃になった!
そりゃ霜もつくよなと。

ということで閉めて霜がつくのか実験継続中です。

下に敷いてある賞味期限が切れてる肉もいい加減食ったほうが良さそうです。
近々食い方考えようかと思います。

 

 

 

 

 

テンプルプラント アクアリウム 水槽 水上葉 水草 成長記録

 

テンプルプラントの観察記録になっています。

当初描き始めた時はそんな予定はなかったのですが、何度か更新しているうちにそういう事になりました。

テンプルプラントを選択した経緯

ミナミヌマエビなどの川エビは栄養塩類が少なく、且つエサは多いという状態が最適なのかと考えました。

とはいえ、水替えは手間がかかるのであまりやりたくありません。

という事で、水草(水上葉)を大量に育てることで栄養塩類を減らせないか試そうとしたわけです。

それで選択した水草はテンプルプラントです。

アマゾンの購入記録を見ると2020年6月9日になっていました。

という事はこの記事を書き始めた時には既に購入から2カ月ほど経過していたことになります。

チャームからこれを買っています。元々はこんな感じでした。

(水草)テンプルプラント グリーン(水上葉) ログポット付(無農薬)(1個)
by カエレバ

それぞれの動植物、種類によって最適な最適栄養塩類濃度が違うのかと思います。

全然適当なのですが、経験上こんな感じなんじゃないかなと。

つまりミジンコが大量発生しているようなところは同時に淡水エビは厳しいのではないかと。

定期的に栄養塩類を抜く必要があるけど、餌をいれるので、その分を吸収してくれる植物体が必要なのかと。

それか水替えすれすればいいのですが、その方法は別の記事で考えたことを載せています。

アクアリウム水槽水替え自動給水システム作成記録

今までの経緯

2020‎年‎8‎月‎14‎日、‏‎9:17:22
現状水槽蓋より上まで伸びてきています。
根っこは砂利まで届いていますので、35センチ位まで伸びています。

 

水槽外照明

元々あった補助デスクライトを使っています。

水槽の上を照らすライトで、これで水上葉の光合成をどうにかするる予定です。

 

2020‎年‎9‎月‎15‎日、‏‎18:32:55
9月15日

前回の撮影から一か月程度。

2020-12-26(土)

上記の水槽よりも上まで伸びていた状態ですが、3か月位経った様子です。

加速度的に伸びてこの状態になっています。

トリミングも何もしていないので伸び放題です。

そもそも一部は照明よりも上まで伸びてしまっています。

チョット形を手直しするためにトリミングするかもしれません。

 

2021-01-13(水)ライト変えるかも知れません。

 

凄く大きくなるのとライトの方向に傾きすぎだからです。

完全にライトの上まで伸びてしまっていますしね。

2021-01-21(木)耐久テスト

 


だいたい6枚くらいの所てカットしています。
もとの枝はこんな感じです。
キッチンペーパーを湿らせてジップロックに入れました。
ジップロックを2重にしてダンボールに包みます。
この状態なら移動可能でしょう。

数日後にも状態をキープしているか確認します。

2021-01-28(木)カット、遮光してから約1週間後
概ね大丈夫そうです。



何枚か葉っぱは枯れていますが全体として大丈夫そうでした。

カメラ 撮影 ポップ ラミネート 編集 共有 スマホ

完全にメモに近いかもですが、私がやっている写真からPOPをそれなりに作る方法です。

まず写真はスマホのカメラで撮影します。

この時点でなるべくそのまま使えるように上手く撮るようにします。

PCとの自動共有

撮った写真は自動的にResilio SyncなりDropBoxのカミラアップロードの機能でPCと共有します。

Resilio Syncの方が高速だし容量制限がディスク容量いっぱいまで使えていいと思います。

共有場所はカメラ写真の保存場所DCIM

あとはScreenshotsです。スマホ画面のスクリーンショットも自動的にデスクトップPCと共有できるようにしています。

編集した写真が入っているフォルダPhoto Editorです。

内部共有ストレージ>Photo Editor

とかをSyncで共有しています。

デフォルト写真アプリで編集するとDCIMフォルダの写真がそのまま編集されるのですが、エクスプローラーから送れなかったので、Photo Editorを使っています。

エディットのアイコンのようです。

使い方はかなり適当で、とりあえずぼかしています。

GIMPで使う機能

写真の加工はGIMPを使っています。

無料で高機能なので普通にこれを使いますが最初はとっつきにくかったです。

なので単純に加工する手順をメモしておきます。

 

撮影角度が斜めだったものを直す。

ピントがぼけているものをシャープに

 

 

 

加工後はセブンイレブンのネットプリントを使っています。

ここでは表裏同じでひっくり返しても見れるように上下ミラーのようにして作っています。

印刷した紙をラミって完成です。

必要によりカットして貼り付けます。