airdrop エアドロ Intmax

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私の紹介リンクですが、私は全く詳しくないです。 だから私自身は全然お勧めできません。

 

2025-08-28 Claim中。

Metamaskでテストアカウントを作って出金。

もとETHは別のアドレスじゃないといけないみたいなので。

ITXはMetamask1に出金した。

Claim中。あと6時間かかるのか?

 

2025-08-21 Web UIができたのでこちらを体験してみる。

というか、CUIの時は忘れて何ももらえなかったよ。

元のETHだけ回収したっていうか、手間暇かかって損しただけだった。

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私の紹介リンクですが、私は全く詳しくないです。 だから私自身は全然お勧めできません。

joe さんの動画を見てとりあえずちょっとだけ入れて体験することにしました。

 

私はMetamask1でコネクトしてBaseにあったEthをEthメインネットにスワップして手続きました。

現在こんな感じ

2025-02-24 あれ、何もClaimできないな。

おかしいけど、とりあえずMetamaskにあるから最悪元のETHは安全ということで。

 

2024-12-19 そもそもINTMAXってどういう仕組みだってことでざっくりとメモだけ残そう。

 

ざっくり見た後ChatGptさんに聞いてみました。

まあだいたいだけど。まあなんとなくそういうものだと思って実際にやってみるかもしれないな。

 

引用、ところどころ、Chatgpt4oさんの回答、ここからーーーーー

INTMAXでは、ステート自体をオンチェーンで管理せず、必要に応じてユーザーが自分の情報を暗号的に証明する形でチェーンにデータを送ります。
ユーザーが自らの残高や取引履歴を証明する時だけ情報が公開されます。

これにより、透明性とプライバシーのバランスを取りつつ、スケーラビリティも向上します。

ステートをユーザー側で管理するため、ユーザーがデータを失うリスクがあります。このリスクを軽減するために、ウォレットソリューションやバックアップ方法が重要です。

ユーザーAがユーザーBにトークンを送る場合、その取引が正当であることをZKPによって証明します。
これにより、第三者(例えばチェーンの検証者)に取引の具体的な内容や資産状況を明かすことなく、取引の正当性を確認できます。

取引は基本的にオフチェーンで行われ、ユーザー間で直接的にやり取りされます。
チェーンには大規模なトランザクションデータを書き込まないため、ネットワーク全体の負荷が軽減されます。

状態の確定(例えば定期的なスナップショット):

たとえば、特定の期間内に行われた取引の正当性を全体として検証し、それを証明する結果だけをチェーンに書き込む。
zk-Rollupのように、複数の取引をまとめてL1に送ることで、全体の整合性を保持します。

万が一、取引の整合性に異議がある場合、ゼロ知識証明を使用してオンチェーンでその異議を解決できます。
チェーン上の資産を利用する場合:

例えば、ETHを引き出したり、L1上で他のスマートコントラクトを操作する場合には、チェーンへのステート記録が必要です。

ユーザー間で直接的に行われた取引の正当性は、まとめて証明されます。

課題:
ユーザーの責任が増加:
ステートをローカルで保持する必要があるため、データ紛失のリスクが増加します。
オフチェーンの整合性:
チェーンに書き込まない取引の正当性をどのように検証し続けるかが技術的な課題となります。
オンチェーン記録の頻度:
どのタイミングでステートをチェーンに反映するべきか、その設計が難しい場合があります。

INTMAXのような仕組みでは、基本的に取引はユーザー間で行われ、チェーン上に直接書き込む必要が減ります。ただし、ネットワーク全体の整合性を保つため、定期的に(または必要に応じて)最小限のデータをオンチェーンに記録する仕組みを持っています。

このようにして、L1チェーンへの負荷を大幅に軽減しつつ、プライバシーとスケーラビリティの両立を目指しています。

 

 

ゼロ知識証明の例
実際のZKPは、以下のような流れで動きます:

秘密を隠したままの証明:

証明者は秘密情報(ローカルのステートやトランザクションの詳細)を保持しています。
証明者は、この秘密情報を使って「自分の主張が正しいこと」を検証者に証明します。
検証者とのインタラクション:

検証者は証明者に対していくつかの「質問」を投げかけます。
証明者はその質問に答えることで、自分が正しい秘密情報を持っていることを証明します。
重要なのは、これらのやり取りで証明者の秘密そのものが漏れることはありません。
暗号的な仕組み:

実際には数学的な暗号技術が使われます(例:zk-SNARKsやzk-STARKs)。
ハッシュ関数や楕円曲線暗号などを駆使して、証明者が秘密を明かさずに証明を行います。

ユーザー間での送金:

送金時に、送金元のユーザーは「自分の残高が送金額を超えていること」や「送金後の残高が整合性を保つこと」をZKPで証明します。
受け取り側ユーザーも同様に、自分のローカルステートを更新します。
チェーンには必要最低限の情報(例えば「この送金は正当である」といった証明結果)だけが記録されます。
メタ情報の計算:

各トランザクションには「ステートの更新履歴」や「証明用のメタデータ」が含まれており、それを基に整合性が計算されます。
この過程でゼロ知識証明を用いれば、チェーン上に個別のステートを記録せずとも全体の正当性を維持できます。

INTMAXのような技術では、ユーザーが自分のステート(残高やトランザクション情報)をローカルで保持しつつ、その正当性を証明するためにZKPが用いられます。
これにより、オンチェーンの記録を最小限に抑えながら、スケーラビリティとプライバシーを両立する仕組みが可能になります。

ここまで引用ーーーーー

 

 

 

2024-12-16 マイニングやってみるかもしれない。面白そうだ。

 

github

2024-12-19 手順動画見ながらメモっただけ。やってみるかな。

Base
ETH
0.1 + Gas

CLIを使って作業。

捨てアドレス作る。この秘密鍵をCLIに提示。

CLIがデポジットアドレス生成。

デポジットに送金。

送金されたETHはコントラクトに移される。

数時間から5日かかるけど、引き出しアドレスにETHが返ってくる。

コントラクトに記録。
二週間後3分の1
3か月後に残りの3分の2請求できる。草コインが。

なんでこんなにかかるの?分割で。
帰ってきたETHを使いまわしちゃだめだよ。

(新しい捨て引き出しアドレス作って、新しいデポジットアドレス作って。戻ってきたETHを又使う)ってのがだめだよと。

ーーーーーー
今は第四期。
掘られる期間が長くなっていく。配布は定量
7期は2030年か。

ーーーーーー

ステップ。
BaseにETHを。
Base Bridge

SuperBridge
とか。
ガス代含めてちょっと余計に。

0.1001 ETHとか?

5分くらい待つ。

Metamaskで確認。Base上で。

AlchemyのApi Keyを取得。
これは、Baseチェーンに接続するためのノードを提供するためのものらしい。

GoogleアカウントじゃできなかったからYahooのメールで作った。

キーコピー。記録。

使い捨てアドレス、Metamaskで新しいアカウント作成、
秘密鍵取得。アカウントの詳細から。記録。

GithubからCLIをダウンロード。
Mining-cli

実行。

Base選択

Create new config

Alchemy

Keyペースト。(見えないけど)

n , 12(gas)

0.1 ETH

1 times

(10回だとランダムに0.1ETHずつマイニングする)

プライベートキー入力。
見えないけど。 OK

アドレス表示されるから、同じかどうか確認。

パスワード、一応作る。
3回打つ。

Mining 選択。

デポジットアドレスが表示される。

0.1ETH を送る。ガス代も含めて。
送金、デポジットアドレスに。最大ってやると送り切れないと困るので少し残して。
(メタマスクから)

時間かかるけど反映されるはず。
5分くらい。

Successfulllyとか。

数時間から数日で、デポジットアドレスに戻ってくる。

CLI閉じても再開でOK.

base ,config選んで、Continue,パスワード入れて、Mining選択。
3か月後とかにClaimとかできる。

Exportで取り出せる=秘密鍵が取得できる。

つまり、このプライベートキーでMetamaskからコントロール可能。

 

2024-12-16 とりあえずIntmaxWalletを作成しました。

参考は全イーさんの投稿。

 

telegram 設定 bitget

2025-05-04

 

公式からDL

日本語化

設定→
通知とサウンド:通話:この端末で・・・OFF

プライバシーとセキュリティ:二段階認証ON

電話番号許可しない。
以下も許可しない

生年月日
通話
グループとチャンネル

チャットの設定:メッセージはCtrl+Enterに変更

高度な設定:メディアの自動ダウンロード;ファイルビデオの自動ダウンロードはオフに

Langage:翻訳ボタンをOnに
翻訳しないは認語を選ぶ

 

TradingView 設定 Basic 無料  有料 エッセンシャル

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トレードツールTradingviewの紹介リンクです。

このツールを使っていますが、私の分析はあてになりません。

要は単なるメモです。どうせ当たりませんし。
投資は自己責任で。投資を推奨しているわけではありません。

というか、このツールは無料で相当なことができるので、あえて有料版にする必要があるかは微妙です。

無料の機能で十分なら使わなきゃ損とも思います。
2024-08-12 結局有料プランを使っているので現在の設定をメモ。

こんな感じになっています。

 

4MA

LLS

mod_MACD

RSI

 

2023-10-05 Tradingviewが無料版にダウングレードされたのでインディケーターを修正

 

無料版になってRSIを表示する機能が制限を食らっています。

よって、MACDとRSIを1つのペインに描画することにしました。

{INDYAN} RSI + MACD を使わせていただくことにしました。

若干ソースコードを修正。ベタ打ちで60と40だったのでとりあえず今まで使っていたRSIと合わせるために70と30に変更しました。

タイトルもとりあえず、modify_INDYAN とかにしてテスト。取りあえず私が分かるだけで良いので。

study(title=”{modify_INDYAN} RSI + MACD”, shorttitle=”{modify_INDYAN} RSI+MACD Divergence”)

修正箇所。

obLevel = hline(70, title=”Overbought”, linestyle=hline.style_dotted)
osLevel = hline(30, title=”Oversold”, linestyle=hline.style_dotted)

パラメーターを変更

RSIの期間14に変更
ヒストグラムに変更

よって、現在のインディケーター。2つに収めることになりました。

RSI,MACD

移動平均6本

ボリンジャーバンド、一目均衡表、出来高

あと、登録銘柄が30銘柄に制限されるのが痛い。

複数アカウント、アンドロイドの場合は複数ブラウザで対応することになります。取りあえず。

2022-11-24(TH) 設定変更 BB 一目

面白そうなのでBBと一目均衡表を使ってみよう

MACDの設定も記録しておきます。

 

2022-11-24(TH) 移動平均線をもうすこし追加

 

こちらのインディケーターを使わせていただくことにしました。

ありがたいことにソースコードも公開してくださっているようです。

場合によっては改造も可能ということで。

ema 指数平均になっていたのを SMA(単純移動平均線) に変更。
今までSMAを使っていたので、そちらに慣れているため。

移動平均は最大8本表示可能でしたので、

1つ目の設定は
5,10,25,50としました。。

2つ目を表示する時はより長期で表示させるように作りました。
100,200

色と線の太さで期間を把握できるようにしました。

場合によってはBBボリンジャーバンドと一目均衡表も表示できるのかもです。
今のところ使っていませんが。

現在は有料プランにしています。

ただ、Braveブラウザを使うようになって広告が出なくなったようなので、無料でも良いかな?と思い始めています。

BATもたまりますし。(微量でしょうけど)

Bitflyer のBATの状況を記録 Brave

ーーー最初の投稿ーーーーーーーーーーーーー

TradingViewの設定

まだまだ慣れているとは言えないけれど、切り替えて使えることが分かった所です。

お気に入りに指標を追加。

 

4MA、移動平均以外を表示させたところ。