2024 確定申告 手順メモ

2025-02-24 Backpac_sol_wallet 連携

連携済み、結構自動認識間違っている感じ。その分は手動でとりあえず作っている。

 

 

2025-02-24 CryptactでSolチェーン対応になった手続き。

Stepn_External、Solanaチェーン追加。

もしかして、SUIとCustomもそのうち追加されるのかも。
Cryptactの画面でそうなっている。Soonだそうだ。

今までのINとOUTの差額で、OUTを利益確定としていた分との整合性を取らないといけない。

用は今からリアルタイムでSolチェーンからデータをとれる分はリアルタイムで記録するとして、
となると今までの分は少額だが口座に残っている分は利益確定としてカスタムファイルに入力しないといけない。

BONUSとして入力するしか方法がないのでそうします。

で、メモを見ると、
2025-01-20 10:21:01
に出金している。
幸いなことに2025の取引はこれだけだ。

しかし出金先も自分のWalletだ。

よって今残っている分をとにかくBONUSとして、これ以前の履歴は除外とします。→カスタムファイル作成

で、STEPのInternalWallet関してはアドレスが取れないので今まで通りINを損失、OUTを利益とします。

 

 

2025-02-24 2024年分計算メモと纏めの内容。

 

2024分の確定申告、基本的にはCryptactで作成。

だからデータはCryptactの損益のスクリーンショットが利益ということになります。

で、アップロードできるファイルがあるところはいいとして、結局アップロードに対応しない取引所が多いです。その場合基本はカスタムファイルで対応。

カスタムファイルはこちらでスクリプトを組んで作成。

今季からDefi連携プランが使えるようになったので、EVMを連携して膨大な履歴から取引になるものは抽出しました。

しかし、Solチェーンその他に対応していないままなので、こちらはカスタムファイル。

用はマイナーなチェーンだとどうしようもないのでカスタムファイル、その他海外取引所なども事実上どうしようもない所が多いのでカスタムファイルでの対応になっています。

カスタムファイルの内容は基本的には何かやるたびにメモを取っていたのでそれを適用して作成。

そもそもどうしてもそれだと誤差が出るし、こちらが把握していないのに勝手に何か送られていたりするのがクリプトの常なので、最後に誤差修正としてプラスマイナスを計算してクリプタクトに入力しています。

よって最終的な口座残高はあっている状態のはず。

後予期せぬイベントで、Bittrexが破綻している。

CEXだし、引き出し失敗した分は残っているはずと考えられるが、連絡不能なのと維持手数料が少しずつ取られて行って、最終的に0になる旨のメールが来ている。

よってその分も最終残高調整でLOSSという入力をしています。

前年と同じだけどStepnなどのゲームについてはSolチェーンがそもそもCrypatactに非対応だし、Sptepn内部ウォレットについてはWalletアドレスすら取れない。

よって前年と同様にINとOUTの差額を損益としています。

というか、INが今期はないのでOUT=利益確定としてBONUSとして入力してます。

とはいえこの辺はCryptact側がSOLチェーンに対応しそうではある。だから来期は多分チェーンからリンクして取得できると思われます。

ただ、Stepnに接続されている外部ウォレットだけで、Stepn内部のウォレットはアドレスすら取れないため今まで通りINとOUTを損益とするしかないと思われます。

 

冷凍食品は乾燥するんだけど条件を変えて違いがあるか?

タイトルの通り。基本より低温のほうが昇華(乾燥)を防げるので、開け締めをしないほうが良い。

冷凍食品のニチレイさんから引用します。

https://www.nichireifoods.co.jp/enjoy/basic/detail_10.html

ーーーー引用開始ーーーー

Q2. 冷凍中に霜がつくのはなぜ?

A.霜の原因は温度の変化です。冷凍庫を開閉する際に、温かい外気が当たると食材の温度が上がり、食材の水分が気体になります。再び低温になった時、小さな氷の粒となって付着することで霜になります。食材に隙間をつくらないこと、冷凍庫の開閉時間をできるだけ短くすることが霜を予防するコツです。

ーーーー引用ここまでーーーー

なるほど。なんで温度が高くなるのに水(液体)にならないで気体(水蒸気)になるんだ?と思ったけど、常温で水でも氷でも気化するから空気には湿気があるんだよね。

そうじゃなきゃ洗濯物が乾かない。当然温度が高いほうが気化しやすい。

周りの湿度が低ければ氷だって気化するから、ファン式で乾いた空気を送る冷凍庫は霜がつかない(自動霜取り)になっているんだった。

水の状態図とかはこちらが分かりやすそうだ。

http://www.tennoji-h.oku.ed.jp/tennoji/oka/2008/08ko-091.html

0度以下では水は液体になれないので直接気体になるしかないわけだ。

それで、ここからなんだけど、より低温状態のほうが、多少温まったとしても、元が冷たい分、水の分子運動が少ない。

だからより気体になりにくいはず。だよね。

それが実際どれだけ違って霜の付き方が変わるんだろう?という趣旨です。

「私も、温度変化が無いほうが霜だらけになって乾燥とかしづらいです。」って言っているので。

-50度とかの業務用冷凍庫を使うと分かりやすくて良いと思います。

 

ですが、残念ながら業務用冷凍庫がない。

なので、家庭用冷蔵庫の冷凍室温度を変えてテストしてみます。

一台しかないので何度かやった平均を見るのが一番いいんだとは思います。

試験方法は単純に「強、中、弱」の設定と、物理的に吹出口を塞いでしまうとかです。

その時の室温も温度計で測定します。

たまに開け閉めするんですが、あまりきっちり出来ないので何度かやって傾向を掴むのみです。

対象食品は同じものでないといけないので、これからずっとロングセラーとなるだろうものを選定します。

値段と量しか見てなかったんですが、消費期限今日まで!?

どうせなら温度変化が大きい夏にやるべきだったのですが、今は10月です。

2018年10月5日

室温24度。

そもそも本当に霜ってつくの?ってのがわからないので、かなり霜の付きやすい条件を作ってみます。

要は人工的にあんまり冷えなくしました。

弱設定以下。吹出口の半分以上をOPPテープで塞いでいます。

業務用ラップは空気を通すってのを思い出して、塩化ビリニンデンの家庭用ラップを上から重ね巻きしました。

18:50、-2度

19:40、-2度

ヤバイ。いくらなんでも冷えなすぎだ。 設定変更、弱以下 → 弱

霜取り運転中なのかな?と予測する。

20:30、0度

なるほど。OPPテープの一部を剥がして吹き出し口を開けました。

あと、見るからに食品の水分が溶けてきている。

フラッシュ使うと暗い庫内もまともに撮れることがわかった。
21:45,-6度

一応これなら実験になる温度だろう。

多分もうちょっと下がると思うけど、-18度以下という通常の冷凍よりは相当温度が高い状態の実験ということです。

2018年10月6日

6:30、-10度

まあこんなもんかと。一応実験になるだろう。

8:00,-12度。

だいぶ普通の冷凍の温度になった。

20:20,-12度。

-12度で安定するみたいです。

ツースター冷蔵庫くらいの性能がなんとかあるのか?程度になっている。

ツースターじゃ普通なので、やっぱりもう少し吹出口を塞いで置こうと思ったけど霜が付きやすくなると思って、もうちょっと弱めてみる。

21:36,-8度。

なかなか-10度にするのは難しいな。微調整。

2018年10月7日

6:50,-4度。

21:20,-14度。

2018年10月8日。

6:52,-13度。

難しいな-10度に調整するの。微調整。

21:50,ー14度。

微調整。

2018年10月9日。

20:00,-6度。

すでに弱よりも低い設定で結構塞いでいる状態でこれ。

てことはもうちょっとテープの隙間を開けると-10度で安定させられるかと。

23:40,-12度。

まあ、こんなもんなのかね。

と言うか、すでに結構な霜がついている。

まだ4日だけど結構水分が抜けていることになる。

2018年10月10日

 

9:10,-12度

室温は24度。最近ずっと24度です。

まだ継続するんだけど、とりあえず霜って普通につくんだなということがわかった時点で公開します。

タッチペン2カ月で手放しました

履歴を見ると9月17日に買っていますね。タッチペンです。

手放すことにしました。

1500円ほどで買っていたようですが、550円で売り払いました。

二カ月もたたなかったですね。

まあ、こういうものだと試せたのは良かったなと。

やっぱり持ち歩けないのと、指で操作するのとさほどの違いが個人的にはなかったですかね。

 

大きな画面のタブレットなら使いやすいのかなと。

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by カエレバ